ACT-ATM7029はCortex-A5のクアッドかも?

2020年9月18日SoC (System on Chip)

あんまり確実な証拠はないのですが、Dhrystone性能がA9にしては低すぎるってお話です。
※というかネットからの情報なので間違っている可能性が高いですが。

まず、A9の場合、Dhrystone性能が「2.50 DMIPS/MHz(コアあたり)」となっています。
そして、A5の場合は「1.57 DMIPS/MHz(コアあたり)」となっています。

そしてどうやらATM7029搭載端末は「1.11 DMIPS/MHz」となっているようで、
これはA9ではないのではという憶測です。
※というか最近調べると「ATM7029 A5四核」って出てくるんですよね。

ご自分でATM7029搭載端末をお持ちの方はターミナルで、
「cat /proc/cpuinfo」と打ち込んでみてください。情報が出てくるはずです。
「BogoMIPS」という欄が先ほどの事です。また、「CPU part」という欄にて「0xc05」という表記があれば、
Cortex-A5のようなので、検証できる方はご検証お願いいたします。

※追記
なんか内部ファイルにしっかりCortex-A5って書いてあるようですね・・・。

※追記②
最新のAntutuベンチマークでは数値が7000程度になっているようです。
また、A9 Familyと書いてあるところがありますが、確かにA9のFamilyっちゃそうなんですが・・・。
同じ「ARMv7」の仲間ですからね。でもそういう紛らわしい表記はやめた方が良いのでは・・・?
しかしA5なんて書いたら売れなくなっちゃうと思うので敢えてやってるのだと思いますが。