レンタカーで夏の北海道へ。千歳⇔釧路往復の旅:3日目

2020年の旅行記エアバスA350,国鉄広尾線,新千歳空港,日高本線,日高本線被災区間,襟裳岬

おはようございます✨今日は釧路から新千歳空港に向かってひたすら西に進みます。

朝になって、よし襟裳岬行こうと決めて襟裳岬経由で向かうことに。

釧路から北海道の南の襟裳岬へ

釧路から襟裳岬までは187kmで約3時間。襟裳岬から千歳までも3時間くらいなので行けるでしょうと行くことに。

道中に放牧された牛たちがたくさん🐄

北海道といえば牛の印象も結構多いですが、道中にも放牧された牛たちが居ました。特に柵とかはないんですが逃げていかないんですかね。

といっても回りには原っぱしかないので結局戻ってくるのかな。

のどかにムシャムシャ草を食べる牛たち。なんか見てて和やかな気分になりました🐄

道路の反対側には寝てるのか座ってるのかくつろいでる牛たちも。白黒とか茶色とか黒とか色々な種類が放牧されていました。

すっごいのどかなので動画も撮ってみました。なんか壁紙にしておきたくなりますねこの光景。

国鉄広尾線の広尾駅跡を見てきた

途中広尾町を通ると見て、広尾といえば広尾線があったなと調べて見てきました。しかしあったのはバス待合室のみ。

右手には鉄道記念公園がありましたが……。

展示されているのはこれだけ。当時の駅名標くらい置いてあるのかなと思ったのでガッカリです。

以前は待合室にあったらしい展示品は郷土資料館に移設されてしまったようです。写真の一枚も待合室にはありません。

なお国鉄広尾線の代替交通としては十勝バスが帯広駅まで運行しています。

本数は平日14本に土日10本。意外と本数多いんですね。

また、隣には夢半ばで途絶えた広尾⇔様似の路線計画が元になったJR北海道バスが走っています。こちらは平日3本に土日2本。いつ無くなってもおかしくないですねこれは。

広尾駅跡には痕跡はもう無いのか……と悲しんで帰ろうとしたときに見つけた道路看板。

「広尾停車場線」この道路名だけが当時からの痕跡を残していました。北海道にはこういう廃線になったけど道の名前として残る「停車場線」が多そうですね。

襟裳岬への道中は良い天気……でも。

襟裳岬へ行く道中は気持ちいい晴天に恵まれていたのですが、襟裳岬方面には雲がたくさん。やっぱりダメですかね。

襟裳岬は霧の名所ではあるのですが、タイミングがやはり悪かったようです。

灯台も上の方は霧で少し見えなくなっています。

岬も見事に真っ白でなにも見えません。もう少し近づいてみましょう。

近づいてみると霧のなかにもなんとか先が見えます。遊歩道になっていて先にいけるようなので行ってみることに。

歩いて5、6分程度の遊歩道が続いています。階段とかあるので足元には要注意。

道中横を見ると先ほど居た高台が見えますが、既に霧でもやが掛かってるような状況。

そして海にはあざらしが居たりするようですが、よく見えませんでした……残念。

こちらが遊歩道の先からの景色。やっぱりもやっているが残念。

動画でも撮ってみました。霧の上は晴れては居るんですが、周囲だけ霧で真っ白です。

動画に写っている下の砂利のところに降りることもできます。ここからは岩場が間近に眺められます。

海の中には昆布を取ってる人も居ました。

そこからの動画がこちら。うーん。やっぱり晴れてて欲しかったですね。

新千歳空港へ車を走らせる

今日は流れ的には襟裳岬が中間地点でそこから新千歳空港に向かいます。ずっと海沿いを走っていくルートです。

晴れ渡る雄大な大海原を横目に

襟裳岬を過ぎるとさっきの霧はなんだったんだと思うレベルに晴天となりました。

道中も左手に晴天の大海原を見ながらでこれよこれ!という感じ。一気に気分も晴れ渡りましたw

日高本線のバス代行区間の新冠駅を見てきた

2015年の災害以降バス代行となり、もう廃止が決まっている日高本線の鵡川⇔様似間。その間にある新冠駅に寄ってみました。

ホームは根室本線の落合駅とは異なり、立ち入り禁止などにはなっておらず、自由に出入りすることができます。

ホームは清掃などもされているのか、5年使われてない割には綺麗になっています。ですが線路は完全に錆びきっていました。

新冠駅の横にある踏切。一応廃線ではないので撤去されずに残っています。

しかしこちらも根室本線の東鹿越⇔新得同様、遮断機の棒は取り外されていました。

「一旦停止・踏切注意」と書いてありますが、絶対に二度と列車がやってこない踏切。みんな律儀に止まってましたが止まる必要性あるのだろうか……

敷かれているのに二度と走らない線路。なんかある意味廃線よりも悲しくなってきますね。

日高本線の代行区間の路線を見てきた

若干時系列が前後してますが、日高本線の代行区間の路線を見てきました。海沿いの道路からさらに海側に入った場所にありました。

昆布取ってる人たちが行ったり来たりしてる線路。良くこんなところに通したものだ……。

道路と海の間にある上、柵も何もない日高本線の代行区間。ある意味のどかですが、これじゃ高波来たらダメージデカイですね。逆によく2015年まで被災しなかったものです。

次に訪れたのは慶能舞川の橋。こちらは完全に橋が落ちてしまっています。

橋脚だったと思われるものは対岸に放置されている状態。これはひどい状況です。

反対側には線路の跡すらなくなってしまっています。

近くで見るともう半分くらいでぶったぎられているようです。もう海の真横なのでそれだけ高波の勢いも強かったのでしょうね。

橋脚に乗って見てみましたが、橋の上にも線路は残っていない状況。川に落ちてしまったのでしょうか。

動画で見るとホントに海のそばなことがわかります。絶対景色良かったんだろうなぁ……。

新千歳空港から羽田空港へ。そして帰還

日高本線の代行区間の路線を見れたので目的は終了ということであとは新千歳空港に向かうだけです。

途中スーパーでお土産を買いつつ時間通りに到着。というか全ての時間がギリギリだったという意味でもありますが……。

ちなみに3日間の移動距離は1226km!東京から博多通り越して熊本までと同じくらいです。ヤバイですね。

新千歳空港のスーパーラウンジにて休憩

無事に新千歳空港にたどり着けたのでスーパーラウンジで牛乳飲んで休憩。ホッと一息つけます。

スーパーラウンジでは飲食OKだったので買っておいたホッケフライをもぐもぐ。これ美味しいんですよ。

あとは北海道名物?の豆パンをパクパク。これ好きなんです。今回はごはん目的じゃないので昼はスーパーのおにぎり、夜はパンと質素な食事に(初日が一番良かったやつ)

また昼にはこんなソフトも食べてました。本当は牧場とかでソフトクリーム食べたかったんですが、調べてもなく時間もなく←

新千歳空港から羽田空港まで:JAL524便

搭乗時間になったので飛行機に搭乗。今回の旅行もあとわずかです。

今回の機体は初めてのエアバスA350。全座席にモニターが付いている最新鋭の機体です。

モニター部分にはコンセントやUSBプラグもあり、スマートフォンなどの充電も可能です。もちろんWi-Fiも利用可能。

そしてモニターでは機外の映像も確認可能です。夜だったので夜景も楽しめました。

なお読書灯やCA呼び出しもモニターで行いますが、これはUSBの横とかのボタンのが良かったのでは……と若干思います。

羽田空港第一・第二ターミナルから押上まで:京急空港線・本線・都営浅草線

羽田空港に到着したら京急で帰ります。モノレールやっぱり乗り換え多くて面倒なので……。

乗車するのは快特の成田空港行き。✈️エアポート快特と異なり都営浅草線内は各駅停車です。

車輛は京成の最新車両の3100系。空港アクセス用に荷物置き場なども設置されています。

ちなみになんですが、京急の種別は快特なのですが、この京成3100系では快速特急となっています。なんででしょうね。

謎のお土産たち

基本北海道から帰ってくると毎回買ってくる十勝納豆と、今回はJALだったのでめんみ1.8Lとか味噌とか買い込んでしまいました。

正直白い恋人とか関東で手に入るやつより現地のスーパーにしかないような物を買ってきたいですね。

さて、今回の旅行はこれで終了です。次は台風が心配ですが4連休に西日本・九州に行きます。ホントにGoToトラベル様々ですね✨