TaoTronicsのインテリアにもなるコンパクトな空気清浄機「TT-AP005」レビュー

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最近花粉が飛びまわっていて目がかゆくなる毎日ですが、そんな時に役に立つ空気清浄機「TT-AP005」をSUNVALLEY JAPAN様からご提供いただきましたのでレビューしたいと思います。

商品をご提供いただきましたSUNVALLEY JAPAN様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

なお、今回は専用のクーポンを頂いております。クーポンコード「AP005W20」を入れていただくと、2,000円クーポンに合わせて5%(550円)引きとなる8,449円にて購入可能です。(3月21日~3月24日まで)

開封&外観:シンプルな中身

箱を開けて入っているのは本体と説明書、そしてサンクスカードというシンプルな構成です。

操作部には「使う前にはフィルターのビニール袋を取り外してください」と注意が書いてあります。しかし国内で販売するのであれば日本語の記載も有ればよかったなと思います。

また、操作部にはフィルムが付いているのでこちらも使用前に取り外しておきましょう。

説明通りフィルターの袋をまず外すことに。フィルターは底面から取り外しを行います。

底蓋を外すとフィルターと共に箱に入ったACアダプターが入っています。底蓋外さないと電源入れられないので、実はフィルターのビニール外し忘れて数ヶ月動かしていたみたいな事案は防げそうですね。

フィルターに付いているビニールを外してから元に戻して準備完了です。

ACアダプターはこのようなサイズ。壁のコンセントでは下側に付けておけばあまり邪魔にはならないと思いますが、若干大きいのが気になりますね。

また端子は良くあるタイプなので、故障しても最悪別途用意できそうです。

電源は背面下部にこのように差し込みます。ケーブル長はある程度確保されているので、コンセントから若干遠くても問題ないと思います。

サイズの比較のために2Lのペットボトルを並べてみました。大きさ的には2Lのペットボトル4本分位のサイズです。

操作感:タッチパネルで簡単に操作可能

本機は上部に付いているタッチパネルにて操作を行います。

操作方法は上の通りとなっており、感度は良好でタッチしても反応しない……ってことはありませんでした。

操作動画を撮ってみましたが、軽くタッチするだけで反応することがわかると思います。

本体のLEDは暗いところで見るとこのような感じで結構明るいのですが、おやすみモード等で消すことが可能です。前機種では下部が光ったようですが、本機種では上部のみとなりました(個人的にはこちらの方が好み)

また、LEDは空気の綺麗さに合わせて青(キレイ)、緑(良い)、オレンジ(普通)、赤(汚れ)と変化します。自宅では最高でも緑にしかならなかったので、比較的綺麗な環境となっているようですね。

スペック:前機種から性能向上

次にスペックの確認をしていきます。このTT-AP005は前機種であるTT-AP006の性能向上版ということで、比較もしてみました。

TT-AP005TT-AP006
定格出力28W26W
定格CADR290m3/h150m3/h
集塵方式フィルター式フィルター式
フィルターH13HEPAフィルター
活性炭フィルター
プレフィルター
H13HEPAフィルター
活性炭フィルター
プレフィルター
清浄力微細粒子99.97%除去可微細粒子99.97%除去可
対応部屋約20畳約10畳
自動モード対応非対応
空気の汚れ検知対応非対応
風量弱/中/強弱/中/強
フィルター交換通知対応対応
タイマー2/4/8/12時間1/4/8時間
チャイルドロック対応非対応
動作音24dB-52.7dB24dB-55dB
サイズ22.5×22.5x38cm29.6x21x21cm
重量2.6kg2.3kg
電気代(目安)
1時間辺り
おやすみモード:0.11円 (4W)
弱:0.15円 (5.5W)
中:0.38円 (14W)
強:0.89円 (33W)
記載なし

1台で20畳の比較的大きな部屋の空気を綺麗にすることができます。360度から取り入れるため、部屋の中央に置くと効果が高まります。

前機種から大きく変わったのは空気の汚れ感知センサーが搭載されたことにより、自動モードが追加されたこと。電気代などを考えると常に強で回すのも気になりますし、弱で浄化しきれないのも困るので嬉しい機能です。

また、チャイルドロックも搭載されているので小さな子供がいる家庭にも安心して使えると思います。

H13 HEPAフィルター搭載

肝心のフィルターですが、3層フィルターを搭載しており、プレフィルターでホコリをキャッチ、H13 HEPAフィルターで取りきれなかった細かい粒子をキャッチ、そして活性炭フィルターでニオイなどを取り除きます。

このH13 HEPAフィルターって何なのかなと思って調べてみたところ、HEPAフィルターという空気清浄用のフィルターの中のH13というクラス(EN1822-1規格)のようで、0.3 µmの粒子を99.95%以上捕集できるフィルターとのことです。

なおフィルターは使用時間、風量によっても異なりますが、3ヶ月程度の交換が推奨されているようです。フィルター交換サインが出たら交換するようにしましょう。

交換用のフィルターは2,999円で購入可能となっています。フィルターの価格としては一般的な価格帯ですね。また、フィルターの供給期間を確認してみましたが、少なくとも数年単位での提供予定とのことでした。

風量による動作音のチェック

本機は3段階の風量調節ができることから、各風量でどの程度の動作音が発生するのか動画にして確認してみました。

最大風量の強ではさすがにうるさいなという印象ですが、低(おやすみモード)では気にならない程度の音量で、寝るときでもうるさくて寝られないということはありませんでした。

動作音としては24dBから52.7dBということで、弱では囁き声程度、強でもクーラーの室外機の動作音程度の音量となっています。

実際に使ってみた

半月程度自室に置いて使ってみました。帰宅したら自動モードで稼働させて、寝るときにはおやすみモードに切り替えてという使い方です。

基本的に空気が綺麗だからか風量弱で動作していましたが、料理を作って部屋に匂いが漂うような状況では、ライトが緑色になって風量も中になっていたため、ちゃんとセンサーは反応しているようです。

部屋では目が痒くなくなった

私自身ひどい花粉症ってほどではないのですが、目が痒くなるのは毎年の悩み。部屋でも若干の目の痒みを感じていましたが、付けている限りでは余り感じなくなって快適になりました。

正確な機器があるわけではないので数値として見ることが出来ないのは残念ですが、不快な時期が少しでも穏やかになったのは良かったです。

寝るときにも気にせず寝られるレベル

毎晩寝るときにはおやすみモードにして寝ていますが、音がしないわけではなく確かに動作音は聞こえます。

しかしそれによって夜中目が覚めてしまうということはありませんでした。目覚めも心なしか良くなったようにも思えます。

シンプルで安価な空気清浄機

大手家電メーカーの空気清浄機は色々機能は付いているものの高価なものが多い印象ですが、本機は「空気を吸ってフィルターを通して空気を吐き出す」というシンプルな構成のみに特化している代わりに安価な空気清浄機となっています。

大手の製品1台分で複数台購入できてしまうので、部屋ごとに設置しておくという使い方にも良いと思います。

クーポン適用で8,449円で購入可能

今回は専用のクーポンを頂いております。クーポンコード「AP005W20」を入れていただくと、2,000円クーポンに合わせて5%(550円)引きとなる8,449円にて購入可能です。(3月21日~3月24日まで)

また、交換用フィルターはこちらから購入可能となっております。