北海道&東日本パスで札幌へ。ほぼ移動の乗り鉄旅:1日目

2021年の旅行記
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世間ではまん延防止うんたらが出ていますが、ぼっちで行く旅行にリスクが有るの?ってことで予定通り計画を遂行しています。

さて今回はJR北海道とJR東日本が乗り放題の北海道&東日本パスで北海道に行こうと言う無茶(?)をしてきました。

北海道&東日本パスとは

まず最初に簡単に北海道&東日本パスに関して説明したいと思います。簡単に言えば青春18きっぷの北海道&東日本版といった所なのですが、色々と違うところもあります。

北海道&東日本パス青春18きっぷ
有効期間連続7日間任意の5日(5人)間
値段11,330円12,050円
有効エリアJR北海道全線
JR東日本全線
北越急行
IGRいわて銀河鉄道
青い森鉄道
JR全線
※青い森鉄道
※IRいしかわ鉄道
(一部区間の通過利用に限る)
特急・新幹線不可
(新青森⇔新函館北斗は特定特急券で可)
別途オプション券有り
不可
(奥津軽いまべつ⇔木古内はオプション券で乗車可能)
自動改札機利用可能利用不可
しかし3日で秋の乗り放題パスの金額で出して欲しい

他にも利用期間などの違いはありますが、大きな違いを中心にまとめてみました。北海道&東日本パスは北海道と東日本の企画券ということもあり、東北地方のネックなIGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道に乗車可能というのが大きな違いです。

理想を言えば盛岡以北は新幹線が別途特急券で使えたら良いんでしょうけど、そうは行かないようです。

北海道への上陸に大きな違い

第三セクター区間の他にも、大きな違いとして北海道への上陸方法があります。北海道新幹線開業前は、18きっぷでも蟹田から木古内に特急白鳥に乗って行けたので強いて不便さはなかったのですが、新幹線開業で津軽二股という僻地に行かないとならなくなりました(接続も悪いし)

しかし北海道&東日本パスでは、新青森から新函館北斗に関しては特定特急券4,000円を購入すれば乗車が可能となっています。

また、別途6,110円を支払って「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を購入すると、北海道新幹線を含むJR北海道の特急に1日乗り放題になります。極端な話、新青森から稚内まで行けてしまったりします。(てか新青森と新函館北斗の往復で元が取れる)

そのように北海道方面には優遇が多く存在しています。でもその不便な中を敢えて青春18きっぷで行くのも良いんですけどね。

しかし惜しい急行はまなすの廃止

2016年3月までは、北海道&東日本パスには非常に大きなアドバンテージである「急行列車には急行券で乗車可能」という特典?がありました。

その当時は、青森を22時、札幌に翌6時に到着する夜行列車「急行はまなす」が運行されており、たった1,800円払うだけで夜のうちに青森から札幌まで移動して朝から札幌に行けました。宿代も浮いて移動も出来て良い列車だったのですがね。

なお一応「急行列車には急行券で乗れる」という記述は残ってますが、もう急行なんて走ってません。

その昔、家から新潟、仙台、青森、札幌、小樽と巡って帰った7日使い果たした旅行をしましたが、今でも時間は取れたとしてももう同じ行程では二度と出来ません。

第一休憩所の郡山を目指して北へ

長い前置きはこのくらいにして、本題に入っていきたいと思います。最近旅行にBluetoothキーボードを持ち出しているので無駄に長文が書けるようになってしまったんですよね。

東北本線をいつも通り下って行くのですが、まともに休憩が出来るのは郡山駅まで有りません。新白河でも待ち時間があるのですが、何かあるんですか?あの駅。

大宮から宇都宮まで:東北本線

北の玄関口は上野駅ですが、埼玉県民の私としては北の玄関口は大宮駅です。色々な新幹線も出ていますしね。

今回も大宮駅からまずは宇都宮駅を目指していきたいと思います。

乗車するのは毎度お馴染みの5時36分発の宇都宮行き。大宮からの宇都宮まで行く始発列車で、これに乗り遅れると、青森駅の到着時間が大きく変わってしまいます。

列車情報列車番号:521M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:大宮→宇都宮
乗車区間:大宮→宇都宮
発着時刻:5時36分→6時52分

車両はE231系。せっかくなのでボックスシートで行こうと思ったんですが、10両付近に設置されていなかったので14両目まで移動することに……遠い。

宇都宮から黒磯まで:東北本線

宇都宮駅に到着。所要時間は約1時間20分程度なのでそんなには遠くありません。てかまだ13時間位電車乗り続けるのか……()

宇都宮では黒磯行きに乗り換えます。一応直通列車も一部走っているのですが、今まで乗ったことがないような……。

列車情報列車番号:629M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:宇都宮→黒磯
乗車区間:宇都宮→黒磯
発着時刻:6時58分→7時49分

車両は205系のメルヘン顔。中々見なくなった205系ですが、宇都宮駅に来ればたくさん見られます。

黒磯から新白河まで:東北本線

黒磯から新白河行きに乗り換えます。多くの学生が黒磯でも降りていきましたが、新白河方面に乗り換える学生も数多く。休日ではわからない利用状況が見られますね。

黒磯駅での新白河方面への乗り換えは数分程度の乗り換えなのであまりのんびり出来ません。急いで跨線橋を綿って乗り換えましょう。

列車情報列車番号:4127M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:黒磯→新白河
乗車区間:黒磯→新白河
発着時刻:7時54分→8時18分

新白河までの乗車時間は30分程度。短いのであんまりゆっくりブログ書いている暇もないのがネックな区間です。

この区間は交直切り替えがあるので、双方に対応しているE531系が割り当てられています。ボックスシートのみの編成と、ロングシートのみの編成にわかれています。新白河側がロングシート、宇都宮側がボックスシートとなっているようです。

新白河から郡山まで:東北本線

新白河駅に到着しました。ここで少しの間待ち時間があるのですが、正直駅前にはなにもありません。

というのも、ここは新幹線も止まるのに「西郷村」という村なのです。日本で唯一の村にある新幹線駅ですが、逆に合併しないで居るというのは何かしらの税収があるということなのでしょうね。

しかし磐城西郷駅という名前だったのが、改名により村の名前ごと消えてしまうってのもなんか寂しい感じもしますね。

乗り換え列車までは少し時間があるので、この時間を使って新白河駅を散策してみようと思います。

改札を出ると自動改札のある新幹線側と、有人窓口しかない在来線という格差社会が。なお改札の外にはNEWDAYSやおみやげ屋、みどりの窓口などの設備は揃っています。一応これでも?県内4位の利用客が居る駅なのだとか。

列車情報列車番号:2127M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:新白河→福島
乗車区間:新白河→福島
発着時刻:8時42分→10時32分

この福島行きですが、福島行きとなっていますが途中の郡山で20分程度の停車を行います。その時間を使って買い出しをしてこようというも目論みです。

車両は仙台支社のE721系。小牛田位までこれに乗り続けられれば良いのですが、さてどうでしょうか。個人的には701系はあんまり乗りたくないんですよね(といっても北部では乗るのは確定なのですが……)

トラブル発生しつつも仙台へ

さて、元々郡山で分割したのは先見の明があったのでしょうか。そんな先見の明は要らないのですが……

郡山から福島まで:東北新幹線

なぜ新幹線ホームにって思うでしょ?というのも、在来線が磐越西線の車両故障からの遅延で、20分経過しても発車する気配もなく……。福島からの接続列車に間に合う気がしなくなったのでワープすることにしました。

この先で考えてもと思ったのですが、この郡山→福島のような使いやすい特定特急券区間がないのでここでワープしてしまうことに。恨むぞ磐越西線……。

てなわけでやまびこに乗車。乗車券と自由席特急券で1,740円でした。そして先日サービス開始されたタッチでGo!新幹線で乗車。在来線に乗る感覚で新幹線に乗車できるので、手間がなくて便利ですね。(これって2%還元されるのかな)

列車情報列車番号:538
路線名:東北新幹線
種別:やまびこ53号
運行区間:東京→盛岡
乗車区間:郡山→福島
発着時刻:10時07分→10時20分

新幹線であればたったの13分で到着。もちろん乗り継ぎ列車にも間に合います。しかし1,740円……かにめしと大沼だんごが買えるよ~!!

せっかく新幹線ということで、機器の充電もしておきました。少しではありますが、足しにはなるはずです。

そうそう、そういえば乗ろうとしてた列車は結局25分遅れになったようです。これじゃ間に合いません。

福島から白石まで:東北本線

ワープして福島駅に到着。ここからは当初の行程に戻っていきます。

分割されるようになってしまった白石行き。仙台まで乗り換えが必要になってしまったのは面倒でしかありませんね。

なお、この列車は特に待ち合わせもせずに発車するとのこと。変に待ち合わせされたらそれこそ困るので、系統分割は良い面もあるって感じですね。

列車情報列車番号:1175M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:福島→白石
乗車区間:福島→白石
発着時刻:10時40分→11時14分

ぎゃー来た701系。オールロングシートの運用です。まあ白石まではあまり長時間でもないので問題ないでしょう……。

それよりもこちらも列車の遅れが発生中。でも4分で発車したので、白石では接続してくれることを祈ってます。

白石から仙台まで:東北本線

はい。待ってくれました。さすがに待ってくれますよねこれは……。ということで仙台行きに乗車します。

列車情報列車番号:441M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:白石→仙台
乗車区間:白石→仙台
発着時刻:11時18分→12時07分

列車はE721系ということで、ボックスシートでのんびりと向かっていけます。

東北本線の北端駅、盛岡へ

無事仙台まで到着しましたが、先はまだまだ長いです。あと7時間位って、今までと同じくらい掛かるの……。

仙台から小牛田まで:東北本線

仙台駅では40分程度の待ち時間があるので、お昼ごはんととあるものを仕入れに行ってくることに。残っていれば良いなぁ。

そのとある物というのがこちら。さいちというスーパーが作っているおはぎです。これ前に食べて美味しかったので今回は違う味を食べてみようということでゴマを買ってみました。

しかし朝10時から発売開始で、たった2時間でここまですっからかんとはやっぱり人気がありますね。まあテレビにも出たから仕方ないか。

お目当ての物も購入できたので、先に進んでいきましょう。仙台から小牛田までの列車です。小牛田は仙台エリアの北端とも言える駅ですね。

列車情報列車番号:2537M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:仙台→小牛田
乗車区間:仙台→小牛田
発着時刻:12時45分→13時30分

列車はE721系が継続。しかし結構混雑しているのでおにぎりが食べられない……。小牛田までに食べられれば良いのですがっ!

小牛田から一ノ関まで:東北本線

小牛田駅に到着です。ここから先は701系天国なので覚悟を決めましょうね……。そしてお昼に買ったごはんは小牛田駅での待ち時間に食べちゃいました。

ファミリーマートのおにぎりですが、ちょうど100円セールしてたので都合良かったんですよね~。JCBのキャンペーンも重ねて実質80円でした。

列車情報列車番号:551M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:小牛田→一ノ関
乗車区間:小牛田→一ノ関
発着時刻:13時47分→14時33分

ここから先は無心に進んでいくしかありません。次に休める?スポットは二戸駅ですが、もうその頃には夜になってるはずですからね。

一ノ関から盛岡まで:東北本線

スヤスヤ……ハッ!?ここは!?と思ったら一ノ関駅。すっかり眠ってしまっていました。

一ノ関駅に着いてることに気づくのに少し掛かって下車。終点なので降り損ねることはないのですが、乗り換えをミスったら大変。

ホームを変わって盛岡行きに乗り換えです。東北本線は盛岡までなので、ようやく終わりが見えてきました。

とはいっても、盛岡に着いてから青森まで4時間も掛かるんですけどね……遠すぎでしょう……。

列車情報列車番号:1541M
路線名:東北本線
種別:普通
運行区間:一ノ関→盛岡
乗車区間:一ノ関→盛岡
発着時刻:14時43分→16時11分

色が変わっても結局701系。ここから先は青森まで701系が続いていきます。IGRいわて銀河鉄道の車両はボックスシートだった気もするけど、他は全てロングシート。

第三セクターを乗り継いで青森へ

盛岡に到着したらここからは第三セクターに入ります。青春18きっぷでは乗れなくても、北海道&東日本パスなら問題なく乗れます。

盛岡から二戸まで:IGRいわて銀河鉄道線

元東北本線のIGRいわて(高額)銀河鉄道に乗車します。東北本線のホームとは離れていて、改札を2回も通らなくてはならない割には乗り換え時間も短いので急いで来ました。

しかしこのIGRいわて銀河鉄道は、青春18きっぷで課金する人も居ないでしょうし、地元民以外は北海道&東日本パスユーザーくらいしか使わないのでは……と思います。

運賃IGR&青い森鉄道東北新幹線
盛岡→二戸2,000円3,040円
盛岡→八戸3,110円3,560円
所要時間IGR&青い森鉄道東北新幹線
盛岡→二戸1時間8分23分
盛岡→八戸1時間47分31分

二戸までならまだ運賃のアドバンテージがある気もしますが、八戸まで行くと差額は450円で1時間16分の差。ワープするなら新幹線乗りますよね。

前に18きっぷを使ってる時に奥羽本線運休で迂回した時も、八戸までは青い森鉄道を通過利用して八戸→盛岡は東北新幹線を使った記憶があります。

そう考えるとIGRいわて銀河鉄道を乗り通すのはもしかしたら5年ぶり位かも。その時も北海道&東日本パスを使っていた記憶があります。

残念ながら八戸までの直通ではないので、途中の二戸まで乗車します。金田一温泉まで行ってもよいのですが、二戸から始発の八戸行きが有るのでそちらを使っていきます。

列車情報列車番号:4537M
路線名:IGRいわて銀河鉄道線
種別:普通
運行区間:盛岡→金田一温泉
乗車区間:盛岡→二戸
発着時刻:16時18分→17時26分

デザインは変わっても結局701系なのには変わりはありません。そしてオールロングシートの運用ってことで、これは青森までオールロングシートなのでは……。

二戸から八戸まで:IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道

二戸駅に到着。この駅で降りたのは始めて。少し乗り換えの時間があるので散策してみようと思っても何もありません。

駅のなかにも小さなNEWDAYSがあったのですが、めぼしいものもないので駅前のコンビニに。大手のコンビニも進出しておらず、個人の商店のようなコンビニとなっています。

でもクレジットカードに電子マネーとキャッシュレス色々対応しているのは驚き。

さて時間になったので、駅のホームに戻ってきました。ここから八戸まで向かいますが、途中で青い森鉄道になります。

2両編成の八戸行き。さてオールロングシートなのか、ボックスシート付きの編成が来るのかどうでしょうか。

列車情報列車番号:2571M
路線名:
 二戸→目時:IGRいわて銀河鉄道線
 目時→八戸:青い森鉄道線
種別:普通
運行区間:二戸→八戸
乗車区間:二戸→八戸
発着時刻:17時51分→18時30分

待っていたのは青い森鉄道仕様の701系。入ってみるとロングとボックスの組合わさったシートとなっていて大喜び。これで夕飯が食べられます←

さいちのおはぎと丹一菓子店のパン

夕飯は仙台駅で仕入れていたさいちのおはぎをまずは食べることに。以前はあんこにしましたが、今回はゴマにしてみましたが個人的にはあんこの方が好きかも。いや美味しいんですが、あんこの方がそれ以上に美味しかったんです。

仙台駅ではなく実際の店舗に行けば納豆などもあるようで、一度行ってみたいなぁと思う次第です。

そして先ほどのコンビニで見つけたのがこちら。コーヒークリームとマーガリンの入ったパンのようです。

甘味は控えめで結構美味しかったのですが、あんまりコーヒー?って感じがしなかったのが残念かも。まあ苦いパンってのも微妙だからしかたないかな。

八戸から青森まで:青い森鉄道線

長かった……ついに八戸までたどり着きました。これが最後の乗り換えになります。

青い森鉄道線自体は何回か乗ったこともあり、昨年8月にも青森→八戸で乗車しています。しかし八戸→青森はかなり久しぶりかも。

列車情報列車番号:589M
路線名:青い森鉄道線
種別:普通
運行区間:八戸→青森
乗車区間:八戸→青森
発着時刻:18時35分→20時10分

家でたの何時だっけ……?確か朝の5時前よ……。なんだか久しぶりにここまで丸一日乗り尽くすような行程を組んでいる気がしますね。

列車は先ほどと同じ701系ですが、こちらはオールロングシート。前もそうだったし諦めましょう。

でもなんだかんだ言っても元東北本線のちゃんとした線路ということもあって、100km/h程度でかっ飛ばします。八戸⇔青森の快速とかあれば比較的早そうなんですけどね。

私の知ってる青森駅はどこに……

青森駅に着いたのですが、なんだか様子がおかしい。あれ?あの階段は?改札は?あれれ???

何だかいつの間にか旧駅舎が利用終了していて、新駅舎になったらしいです。なんだか歴史ある駅舎が終わってしまうのは何だか寂しいですね。

そしてあああ!!!西口が!!!!

こんな立派な入り口になってしまいました。こんなの青森駅ジャナイ……!!

そういえば青森駅の北側に跨線橋があるのですが……。これって青函連絡船の名残ですよね。タイムスリップして乗ってみたいなぁ……。

八甲田丸が浮かんでいます。時間あるときに見学してみたいですね。

ホテルチトセに宿泊

今回はほぼ寝るだけってこともあり、安価な宿にしてみました。じゃらんのクーポン使って2泊で2,800円

室内は……普通にきれいじゃん!これなら全然アリです。どこかのラブホ改装したビジネスホテルよりよっぽど。

1日目総括

全部磐越西線が悪い。そのせいで無駄な課金が発生してしまいましたが、まあ目的地に無事に到着できたので良しとしましょう。

明日は函館、大沼公園と札幌に行ってまた戻ってくる感じです。天気があいにくそうなのが悲しいところです。

北海道&東日本パスで札幌へ。ほぼ移動の乗り鉄旅:2日目
今日は青森から札幌までの往復という謎行程をめぐってきます!

YouTube始めてみました

なんかブログ書いてますが、動画でも残したくなったのでYouTubeも始めてみました。でもブログやめるってことはないので……。

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