どこかにマイルで高松へ。2泊3日の香川県旅行:1日目

2021年の旅行記
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元々は釧路行く予定だったんですが、クソピーチが欠航したのですぐにどこかにマイルを投げて当選した高松に行くことに。

釧路、新千歳、高松、熊本の中から選ばれたのが高松でした。個人的には半年行ってなかったのでちょうど良い感じもありますね。

どこかにマイルとは

そもそもどこかにマイルって何なのかって話なのですが、これはJALで6000マイルで往復できる変わりに、行き先はJAL次第というガチャ的な雰囲気もある特典航空券です。

どこかにマイル – JALマイレージバンク

行き先は選べないとはいえ、候補の4つの中のどれかにはなる上、候補は何度も検索し直せるのでこれのどれかなら良い!って候補で決めることが出来ます。

そういえば以前の緊急事態宣言では停止してましたが、今は普通に実施継続しているようですね。

羽田空港からフライト

飛行機乗るの久しぶりだな。いつぶりかなと思ったら3ヶ月ぶりだったんですね。予約入れてたんですが欠航になりまくってたんです。

押上から泉岳寺まで:都営浅草線

いつもの始発押上駅です。平日でも土日でも時間は変わらないので、特に時刻検索もしないで行ってます。

10分後に羽田空港行きがありますが、これだと遅いので西馬込行きに乗車します。急ぎでないなら後者でも乗り換え無いので良いかもしれません。

  • 576K
  • 都営浅草線
  • 普通
  • 京成高砂→西馬込
  • 押上→泉岳寺
  • 5時51分→6時14分

この列車は京成高砂からの列車なのですが、朝から比較的混雑しています。まあ平日なので仕方ないですかね。

泉岳寺から羽田空港まで:京急本線、空港線

泉岳寺に到着したら対面乗り換えで羽田空港行きに乗車します。対面なので手間ではないのですが、降りるのが面倒という人も居そう。

この時間って土日はエアポート快特ですが、平日はただの快特なんですね。まあ泉岳寺からなら停車駅は京急蒲田しか変わらないのでどっちでも良い感じはしますが。。

  • 688SH
  • 泉岳寺→京急蒲田:京急本線
  • 京急蒲田→羽田空港:京急空港線
  • 快特
  • 泉岳寺→羽田空港
  • 泉岳寺→羽田空港
  • 6時14分→6時33分

今回は朝なので羽田空港まで行っちゃいますが、時間があるなら第3ターミナルで降りて連絡バスに乗り換えると40円浮かせることが出来ます。割に合うかは微妙ですが……。

車両はこれ最新の1000系ですかね?何だか新しい感じと車両の端にボックスシートも設置されています。

そしてコンセントも。遠くに行くときは便利そうですね。

羽田空港から高松空港まで:JAL475便

羽田空港駅に到着。昨晩は人身事故とかありましたが、今日は問題なく着いてひと安心。

しかし四国方面は高松以外の7時台の便は欠航なんですね。高松も搭乗率どんなもんなのだろうか。

平日ということもあって羽田空港はそんなに人も居ません。空いてるのは良いのか悪いのか。

とりあえず搭乗時間までパワーラウンジでのんびりすることにしましょう。多くのゴールドカードで入れるラウンジです。サクララウンジも行けるんだけど羽田で行く気も起きない。

最近来ると飲んでいるのは黒酢。パワーラウンジも以前は飲み物はスタッフに言って貰うスタイルでしたが、自分で取るスタイルに戻っていました。

しかしクロワッサンが戻るのはいつになるのやら。このまま無かったことにならなければ良いですが←

さて搭乗です。しかし乗ったら国際線機材でWi-Fi使えなくてガッカリ。急いで適当な動画をダウンロードしておきました。

飛行機の機内からは外の景色が良く見えたのですが、残念ながら富士山は逆側……ミスりましたね。

瀬戸内海に入ると、大小様々な島をみることが出来ます。島巡りとかもしてみたいんですよね。

半年振りのこんぴらさんへ

さて高松空港に着いたらまずはこんぴらさんへ向かうことに。大体半年振りくらいでしょうか。

高松空港のラウンジで飲み物ゴクゴク

高松空港に到着したらまずは向かうのはカードラウンジ。少ししか時間はないので少し飲み物を飲むだけになっちゃいます。

このラウンジ讃岐は一部使えないカード(エポスとか)があります。最近発行したdカードゴールドでは問題なく使えました。

ここのドリンクは紙コップの自動販売機スタイル。色々ありましたが、抹茶オレが気になったのでこちらを。濃くて美味しい。

高松空港から空港通り一宮まで:ことでんバス

バスの券売機前には何やら不穏なホワイトボード。琴平行きは運休のようですね。とはいえ高い琴平行きとか乗らないので良いんですが。

このバスで次の空港通り一宮まで乗車します。今回はちゃんとIruCaを持ってきました。忘れたら損ですからね。

側面にはことちゃんとことみちゃんが楽しそうにしてますね。イルカですよ。

空港通りから琴電琴平まで:琴電琴平線

バス停から歩いて7分ほどで空港通り駅に到着。ここでことでん琴平線に乗り換えとなります。

なおことでんはIruCaの他、Suicaなどの交通系ICカードの利用も可能となっています。

ただし今回は一日券を購入するので、タッチせずに琴電琴平に。有人駅でしか買えないですからね。

  • 15
  • 琴電琴平線
  • 普通
  • 高松築港→琴電琴平
  • 空港通り→琴電琴平
  • 9時49分→10時32分

琴電琴平までは大体40分程度。そこそこの距離ではあります。

車両は元京王線の車両。地方私鉄ではちらほらみる形ではないでしょうか。

そういえばことでんは地方私鉄としては珍しくワンマン運転ではなく車掌が乗務しています。車内アナウンスも肉声なので無機質なワンマン音声でないのは良いですよね。

高松空港なら琴平へはことでんバス&ことでんで行くのがお得

高松空港から琴平に行きたいという場合、大抵の場合はバスを調べてしまうとは思うのですがこのバスが高いんです。

高松空港リムジンバス(うどん空港シャトル) 三豊・琴平|うどん空港シャトル|コトバス

なんと運賃が1,500円もするんですよね。いくらなんでも高すぎでしょうと毎回見て思ってしまっています。

ということで、高松空港から空港通りまでバスに乗り、そこから琴電琴平まで電車に乗るという方法を推奨。

これだと価格としては以下の設定になります。

区間通常IruCa
高松空港→空港通り一宮460円420円
空港通り→琴電琴平530円403円
合計990円823円

通常(IruCa以外)での乗車でも990円、IruCaではバスで10%割引、電車で5%割引かつ乗継割引100円も付くので合計で823円となります。

空港通りのバス停で10分程度歩くだけでここまで安くなるんですよね。

琴平行きバスバスと電車併用
50分約1時間

ちなみに所要時間に関しても、高松空港から空港通り一宮までが約10分、駅まで約10分、駅から約40分なので、差は10分くらいで大きな差はありません。

こんぴらさんに参拝

琴電琴平駅でフリーきっぷを購入してJR琴平駅へ。ここで待ち合わせをしているんですよね。

埼玉県からの密輸入品を贈呈(セコマの山わさびセット)こんぴらさんに登りましょう。

なんだか人気がないですね。金曜日とはいえこんなに人少なかったかなぁ。

参道に来てもどうも人が少ない。店もやってないところもあるし。

灸まんの店を見てみると土日しかやってないと。何だか悲しい感じです。

さてでは階段を登って行きます。800段くらいですが、少し暑くなってきてるのが大変なところ。真夏は無理ですね。

もう11時頃だというのに参道はこんな有り様。こんなにシャッターだったっけ。。

ひとつめの階段の山を登りきって後ろをみると良い景色。めっちゃ良い景色にはまだ出会えてないのですが、まあ良い方じゃないでしょうか。

しばしの休憩(階段がないだけ)を歩いて進みましょう。

途中からはまた階段が復活していきます。ちなみに奥に見えるのはまだ本殿じゃないので間違えやすいスポット。

先ほどの建物を過ぎると、最後の長い階段がやってきます。ここは頑張って登りましょう。あと少しです。

そうして本殿に到着。奥社は今回はやめておきましたが、早速景色を見てみましょうか。

少し靄は掛かっていますがまあまあ良く見えてる感じです。綺麗な晴天ならもっと綺麗なんだろうなぁ。

さて、うどんを食べに行きたいのもあるので早々に降りることに。帰りは気楽ですね。

琴平参宮電鉄の廃線跡を巡って善通寺へ

こんぴらさんへの参拝も無事に終えたので、今回ひとつ目的としていた琴平参宮電鉄の廃線跡を巡ってみることに。

全線巡るのはちょっと厳しいので、今回は琴平→善通寺の琴平線跡を巡ります。

琴参琴平駅の跡地は琴参閣というホテルとなっています。元々の琴平参宮電鉄とは運営は関係ない(運営元はテーブルマーク)のですが、「琴参」という名前の由来は琴参琴平駅の跡地だからということのようです。

琴参閣からは土讃線の線路にぶつかるまでは県道208号線を進んでいきます。

途中大麻神社前というバス停があるのですが、ここの辺りが大麻神社駅跡地となっているようです。

しかしそこには新築らしき家が建っていました。これでは跡地の痕跡は無くなってしまっているでしょう。

そしてこの家の反対側は道になっているのですが、ここが琴参琴平線の廃線跡そのものになっています。

そうして先に進むと隧道があります。これは現役時代からの遺構となっています。

近づいてみると、石とレンガで出来た隧道だというのがわかります。中は後から補強したのでしょうか。

岩崎隧道と呼ぶようです。ちゃんと名前が見えると調べやすくて良いですよね。

この先も廃線跡がずっと道路に転用されています。鉄道廃線跡の道路の特徴として、緩やかなカーブが多いことが上げられます。鉄道車両は急なカーブは曲がれないのでそういう緩やかなカーブが多くなるんですよね。

さらに先に進むと、不自然な道幅となっている部分があります。実はこの辺りが岩崎駅跡となっています。

しかし道幅が広いだけで何か遺構があるわけでもありません。わからなければ素通りしてしまうような場所です。

その先に進むと、また少し広くなっている部分がありますが、この辺りが大麻駅跡地です。そして横は土讃線の踏切なのですが、気になるものを発見。

小さな鉄橋なのですが、昭和30年に作られたもののようです。その頃にはまだ琴参の路線はあったと思うので、その頃からの物と思うと凄いですね。

腹ごしらえにうどん屋さんに寄り道

こんぴらさんを往復してここまで歩いてきていたので、お腹がめっちゃ空いてました。ってことで少し寄り道してうどんを食べることに。

あ!「う」って書いてあってくるくる回ってるものがある!これは「うどん」だな!

正解です。うどんでした。ようやくごはんにありつくことが出来ます。

こんぴら街道って名前のうどん屋さん。元々はローソンだったらしい。

頼んだのはひやかけうどんと、とり天です。340円くらいだったかな。やっぱり香川のうどんは美味しい!!

善通寺市内まで向かっても大きな遺構はなく……。

うどんを食べたので引き続き先に進んでいきましょう。少し逸れましたがまた廃線跡に戻ってきています。

なんだかまた怪しげなでっぱりがありますね。ここは生野駅跡地です。こんな感じにこの辺りの駅跡地は、道幅が広くなっているのでわかりやすいんですよね。

しかしせっかくなら立て看板でも設置すれば良いのになぁと思ってしまいます。

この先はカーブして善通寺市内に一直線に進んでいます。目的地は今の自衛隊基地ってことで、建設当時は軍施設ですね。

善通寺南口駅跡地には同じ名前のバス停が設置されています。以前は駅舎があったようですが、今は無くなってしまっています。

この善通寺南口駅跡地にこんな建物がありました。何だか歴史ありそうな雰囲気ですね。

この善通寺南口からは右に曲がって終点に向かいます。ここからは大通りになってしまっているので、痕跡は期待できなさそうです。

歩いてたら暑くて仕方ないのでガリガリ君を食べることに。

人気投票?でトップになって復活したうめ味を食べてみました。うめ好きなので嬉しい。常に売って欲しい。

讃岐宮香川縣護國神社に寄り道してきた

道を歩いていたら横に神社を発見。せっかくなので寄ってみたいと思います。

何だか神聖な雰囲気な神社ですね。軍関連の神社だったらしいので、勝負などには恩恵があるかもしれませんね。

多度津、丸亀、琴平の分岐点には何も無し

そうして善通寺赤門前というバス停の辺りには以前琴平線、丸亀線、多度津線のターミナルとなる同一名の駅がありました。

しかし全く残っていません。看板も何もないし、残っているのは名前だけという感じです。駅の名残と隧道以外は目立つ遺構もない琴参琴平線でした。

さて、ここまでバス停を合わせて出して来ましたが、気づいた人も居ると思いますがこの琴参丸亀線+琴平線に関しては琴参バスの路線として一部経路は違うにしろ残っています。

バス停の名前として残っている琴平参宮電鉄って物があったということは記憶に残しておきたいですね。

善通寺市内を散策して琴平へ舞い戻る

せっかく長々と善通寺まで来たので、善通寺市内を観光していくことに。善通寺も行ったこと無かったし。

市立の郷土資料館

善通寺に行く途中の道で、郷土資料館があったので寄ってみました。琴参の情報とかあるのかなって思ったのですが……。

うーん。ちょっと古すぎる感じがしますね。一応昭和初期的な雰囲気のものもあるのですが、残念ながら琴参関連の資料や遺品はありませんでした。

それよりも面白かったのがこれ。スイッチって何のスイッチなのかというと……?

これ!ブレーカーやんwww

入る人は電気のブレーカー上げてから入ってねって初めて見ましたわこんなの。。

構内食堂とかたパン

善通寺に到着して一番目立つのはやはりこの五重塔。善通寺のシンボル的な存在ですね。

そうしてこちらが本堂。薬師如来のお寺のようです。

そうしてこの善通寺を抜けると、以前は多度津駅構内にあった構内食堂が移転して店を構えています。

しかしやっておらず。調べてみたら来た30分前に閉まってたらしい(調べてから来い)

あとは善通寺といえばのこのかたパン。毎回寄ると買ってるんですが、いつまでバリボリバリボリ食べられるか若干心配だったり。めちゃ固いんですよここのお菓子。

善通寺から琴平まで:土讃線

構内食堂で食べられずにうどん屋も閉まってて追加の飯にありつけずに善通寺駅へ。ここで一緒に行動してたキトさんとお別れです。

この善通寺駅は明治20年代の駅舎なようで、現役の駅舎としては最古参とのこと。そこまで古くも見えないんですけどね。

そうしてやってきたこの列車。「伊野行き」なのですが、伊野って高知の先なんですよ。多度津発伊野行きという超長い運用の列車です。

  • 4243D
  • 土讃線
  • 普通
  • 多度津→伊野
  • 善通寺→琴平
  • 16時07分→16時12分

長々と歩いてきた区間をたったの5分で舞い戻ります。でも列車本数少ないので、5分乗るのに20分待ちました(泣)

宿泊するリブマックス高松駅前へ

今回もホテルを予約しているのでホテルに向かいます。高松駅近くのリブマックス高松駅前というホテル。

琴平急行電鉄の跡を少し散策

今回はずっと琴参の跡を巡っていましたが、琴平には琴平急行電鉄というまた別の路線も走っていました。坂出から琴平までの路線でしたが、一番最初に廃止になっています。

こちらもあまり遺構は残ってないのですが、わかりやすいのがこの土讃線の下を潜る所。真ん中はことでん琴平線の本線、右側は複線用地で左側は元々琴平急行電鉄が使っていた所になっています。

ここに関しては全くそのまま残っているので、貴重な遺構といえますね。

しかしそれよりもそこにあったことでん琴平線の鉄橋が大正12年とか書いてあってそっちのが驚いたり。

こちらが橋脚の跡。奥の平べったいコンクリートがそれです。もう少し分かりやすく残っていれば良いんですけどね。

琴電琴平から片原町まで:ことでん琴平線

それでは時間になったので琴電琴平から高松方面に向かっていきましょう。

  • 52
  • ことでん琴平線
  • 普通
  • 琴電琴平→高松築港
  • 琴電琴平→片原町
  • 16時42分→17時40分

やってきたのは元京急の車両ですね。色は普通のことでんスタイルになっています。

ホテルリブマックス高松駅前に宿泊

今回は安かったという理由でリブマックス高松駅前に宿泊しています。2泊で6,000円くらいでした。

部屋は至ってシンプル。よくあるビジネスホテルといった感じです。

ベッドはシングルでもこの広さ。ゆったり寝られますね。

そしてデスクの上になにか置いてありますね。

なんと客室に電子レンジが設置されていました。レンジを使う用事があるときはいちいち探さなくても良いのは嬉しい配慮ですね。

コンセントはデスクと枕元に用意があります。足らないってことはないのではないでしょうか。

トイレとバスはよくあるユニットバス。水圧も悪くないので気持ちよく入れました。

情熱の赤い電車を見たい

クラウドファンディングで塗り替えられた赤い電車。還暦の赤い電車は終了してしまいましたが、情熱の赤い電車は9月までは運行されるとのことで、来れるのはラストチャンスかなと。

高松築港から伏石まで:ことでん琴平線

既に19時なんですが……。高架の新駅である伏石駅に向かいます。

  • 53
  • ことでん琴平線
  • 普通
  • 高松築港→琴電琴平
  • 高松築港→伏石
  • 19時00分→19時11分

やってきたのは……。なんだかひまわりたくさんのラッピングの車両でした。とりあえず伏石駅に向かいます。

伏石駅で1時間15分待ちぼうけ

伏石駅に到着。ここを選んだのは高架なのでそれっぽいかなぁというイメージから。

なんか京急っぽいでしょ(?)

1本目……ざんねんでした。

2本目……ざんねんでした。

3本目……青じゃなくて赤!!

4本目……なんかドクロマーク付いてるんだけど

5本目……もう帰ろう。

ん?キターーーーー!待ちぼうけした甲斐がありました。これに乗って瓦町まで向かいましょう。

  • 64
  • ことでん琴平線
  • 普通
  • 琴電琴平→高松築港
  • 伏石→瓦町
  • 20時31分→20時38分

瓦町駅で撮影会

瓦町駅に到着したので、早速撮影会することに。

夜ということで、あんまり築港方面には乗る人が少なかったので撮りやすかったですね。

高松築港方面に出発していきました。

そして折り返しは20時49分発なので待機して待っていることに。

折り返しの一宮行きです。夜の駅舎とも色が合ってて良いですねーこれ。

みなさん乗り終えて発車していきます。ゆっくり見られて楽しかったです。

そして私は高松築港に向かってホテルに直行。おやすみなさい。

どこかにマイルで高松へ。2泊3日の香川県旅行:2日目
以前行けなかった屋島ケーブルの跡地と仏生山温泉に行ってきました!

慣れないYouTube。声が聞こえにくくてごめんなさい(泣)

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