ANAとピーチで往復する旅名人の九州満喫きっぷで乗り鉄旅:2日目

2021年の旅行記7月:ANAとピーチで旅名人きっぷ,ピーチ,旅名人の九州満喫きっぷ,松浦鉄道,筑肥線

おはようございます。今日は朝から松浦鉄道を巡って、閑散区間の筑肥線に乗っていくルートです。しかし関東は大雨みたいですね。

今日もほぼ乗るだけ。美味しいものには巡り会えるのでしょうか(?)

ホテルで買っていた惣菜で朝食

起床時間は朝の4時45分。もちろんホテルの朝食の時間には朝間に合わないので、昨日買っていた惣菜と刺身で朝御飯です。なお夜に食べすぎた感じがするのでお米は無し。おかずだけの朝食です。

意外と2枚目のお魚ハンバーグが美味しかった。野菜もたっぷり入ってて健康にもよさそうですね。

松浦鉄道と筑肥線で福岡市内へ

佐世保から福岡に向かうなら、佐世保線と長崎本線経由が一番早いのですが、それではなく松浦鉄道をぐるっと回って有田に行き、そこから伊万里に戻って筑肥線で福岡市内へというルートで進みます。

所要時間としては約8時間!東京から名古屋くらいまでは行けてしまう時間ですね。

佐世保から伊万里まで:松浦鉄道西九州線

朝の佐世保駅にやって来ました。乗車するのは佐世保駅からの5時48分発の始発列車です。これに乗らないと福岡空港に付くのが微妙な時間になってしまうんですよね。

松浦鉄道はJRの駅の中にあるものの、改札は分離されています(ってか車内改札)駅に入って右手の階段を進みましょう。

駅名標はJR九州チックな感じです。ちなみにこの松浦鉄道は元々国鉄松浦線という路線で、JR化後に第三セクター路線となった経緯があります。

第三セクターになった後に駅の数を倍近くに増やして利便性を高めた結果、ある程度の需要を生むことができるようになった路線です。

  • 308D
  • 佐世保→伊万里:松浦鉄道西九州線
  • 普通
  • 佐世保→伊万里
  • 佐世保→伊万里
  • 5時48分→8時42分

途中で乗り換えなどは必要なく、伊万里まで一気に行けるのは楽々ですね。所要時間は3時間程となっています。

列車は1両編成のディーゼルカー。途中駅で1両繋げてまたはずしたりなどをしていました。

日本最西端の駅「たびら平戸口」駅

松浦鉄道に乗って途中にあるたびら平戸口駅で20分ほどの停車時間。この駅は日本最西端の駅として有名です。(ゆいレール?あれは軌道ですから)

駅名標やら看板やらで「日本最西端」を宣伝してます。とはいえ中々来にくい駅ではあるんじゃないかなぁとは。

日本最北端稚内駅1日7本
日本最東端東根室駅1日11本
日本最西端たびら平戸口駅1日38本
日本最南端西大山駅1日15本

ちなみに各所の列車本数は上記の通り。このたびら平戸口が断トツで本数が多くなっています。

駅前には特に何かあるわけでもなく、タクシーが止まっていただけ。駅としては稚内駅が一番何かある感じではありましたね。なおこれで東西南北全て到達できました。

なお駅にはミニ鉄道博物館もあるのですが、まだ空いてませんでした。

そうして向かいにあるちゃんぽん屋も空いておらず……朝に来ても何も見るものはありません。

そうそう、駅にあるデカイカマキリ位は見られますよ。なんですかねこれは……。

ローカル感たっぷりのホームと列車。こんな雰囲気は凄い好きなんですよね。

なお松浦鉄道にはトイレは設置されていません。なのでこのたびら平戸口駅で済ませておきました(まだ長旅なのでね。)

伊万里から有田まで:松浦鉄道西九州線

列車に揺られて伊万里駅に到着。この駅は昔はスイッチバックで通しの列車もあったようなのですが、今は全て対面での乗り換えになっています。

  • 616D
  • 伊万里→有田:松浦鉄道西九州線
  • 普通
  • 伊万里→有田
  • 伊万里→有田
  • 8時45分→9時11分

伊万里から博多の方に向かうには、昔は筑肥線経由の急行などが走っていたようですが、今では松浦鉄道で有田に向かって行くのがメインということで、伊万里⇔有田は1時間に1、2本程度の本数が保たれています。

有田から伊万里まで:松浦鉄道西九州線

有田焼で有名な有田に到着。ここでは折り返しの列車に乗って伊万里へと戻っていきます。というのも伊万里からの筑肥線に乗るのも目的だからですね。

そして有田到着にて、松浦鉄道は完乗達成です。着実に九州も路線完乗を進めていってます。

有田駅は面白い構造で、JRの窓口と松浦鉄道の窓口が向かい合って存在しています。みどりの窓口も完備されているので、色々なきっぷを買うことが可能です。

次に乗る列車は約30分後。しかし外は雨なので、ぼーっとしながら待つくらいしかありませんでした。駅前に足湯でもあれば別だったんですけどね。

  • 615D
  • 有田→伊万里:松浦鉄道西九州線
  • 普通
  • 有田→伊万里
  • 有田→伊万里
  • 9時37分→10時02分

まあ単純に帰るだけなので、特にこれといったこともありません。同じ列車で戻っていくだけ←

そうして懐かしい感じの記載があるこちらの看板。これは国鉄時代からの残り物なのかもしれません。

伊万里から唐津まで:筑肥、唐津線

国鉄時代は松浦線と筑肥線が直通運転し、博多から筑肥線、松浦線、大村線経由の長崎行きなんてのもあったようですが、今では道路で分断されています。

右がJR筑肥線、左が松浦鉄道の伊万里駅となっています。

JR側の駅には松浦鉄道も記載されている駅名標の他

JR部分のみの駅名標もありました。

  • 2526D
  • 伊万里→山本:筑肥線
  • 山本→唐津:唐津線
  • 普通
  • 伊万里→唐津
  • 伊万里→唐津
  • 11時05分→11時54分

筑肥線は姪浜~唐津と、山本~伊万里と分断されているのですが、昔は分断されていませんでした。というのも、元々は唐津は唐津線のみで、筑肥線は東唐津からスイッチバックして山本に抜けていました。

そして山本駅が唐津線と筑肥線の乗換駅となっていたのですが、筑肥線が唐津駅方面に付け替えられ、重複区間となった唐津⇔山本が唐津線単独区間となったために、筑肥線は分断されてしまったのですよね。

ちなみに、昔は博多~伊万里までの普通列車も運行されていたようです。

車両は良く第三セクターでも見かけるようなデザインのディーゼルカー。昔の幹線も今ではドローカルの1日10本もない路線に転落してしまいました。

九州といえば鶏肉

九州といえば鶏肉!そして生のたたき!ってことでスーパーで買って食べてみました。生の鶏肉食べられるなんて九州にこないとダメだからね。

そうして炭火焼きも。これも好物なので良く食べてます。

唐津から筑前前原まで:筑肥線

唐津駅に到着。ここまで来てしまえばかなり気分も楽な感じです。まあとはいえ博多までは行かないと完全に安心はできないんですけどね。

時間によっては福岡空港行きも出ていますが、基本的には筑前前原で福岡空港行きと乗り換えになります。今回もそのパターンでしたね。

  • 348C
  • 唐津→筑前前原:筑肥線
  • 普通
  • 西唐津→筑前前原
  • 唐津→筑前前原
  • 12時12分→13時00分

やってきたのはちょっと変わった103系。さっきまで乗ってたディーゼルカーを塗り替えたような雰囲気に見えますね。

そして車内は都会になったってことでオールロングシート。悲しいです。

筑前前原から天神まで:筑肥線、福岡市地下鉄空港線

筑前前原に到着しました。ここからは地下鉄直通のため本数も多くなってきます。

乗り換えは対面方式。1分接続なのは良いんですが、時間がなくて撮影するのが大変←

  • 482C
  • 筑前前原→姪浜:筑肥線
  • 姪浜→天神:福岡市地下鉄空港線
  • 普通
  • 筑前前原→福岡空港
  • 筑前前原→天神
  • 13時01分→13時37分

そのまま福岡空港に向かってもよかったんですが、天神のお店で一つ見てきたいものがあったので見に行くことに。といっても自分のじゃないんですけどね。

福岡空港に向かってようやく飛んだピーチで帰路に

福岡市内までたどり着いたので、取り敢えず安心といった感じです。あとは福岡空港に向かって関東に帰るだけ。しかし土曜日に帰るってのも珍しい経験かも(日曜日まで居てもやることがなかった←)

天神から博多まで:福岡市地下鉄空港線

あんまり大きな収穫もなく天神駅に戻ってきました。ここから福岡空港……の前に博多に向かって牧のうどんに行ってきます。

福岡空港行きと貝塚行きがありますが、貝塚行きは博多方面には来ないので乗り間違えないように。

  • 488C
  • 天神→博多:福岡市地下鉄空港線
  • 普通
  • 筑前前原→福岡空港
  • 天神→博多
  • 14時26分→14時31分

天神から博多は普通に歩ける距離ってこともあって、電車でもわずか5分程度で到着。今回はフリーパスだから乗るけども、普段は歩いちゃうかなぁ。

何だか都内の列車に慣れてると殺風景なデザインだなぁと思ってしまいます。一昔前の地下鉄車両って感じが否めないんですよね。

博多バスターミナルの牧のうどんでかしわごはんとごぼ天を食べてきた

博多駅の横にあるバスターミナルにある牧のうどん。前に行って美味しかったのでまた来てみることに。

メニュー自体は色々とあるのですが、今回はちょっとお腹がいっぱい……なので!

かしわ飯とごぼう天だけを食べていくことに。かしわ飯は普通に茶碗一杯あるので、これだけでも案外お腹を満たせます。うどんは量が多いので多分今は食べきれない()

博多から福岡空港まで:福岡市地下鉄空港線

博多駅に戻ってきました。今度こそ福岡空港に向かいます。福岡空港駅自体は行ったことがあるのですが。福岡空港からフライトするのは今回がはじめて。

頻度はまあ多いとはいえ、7分間隔なんですね。なんだか少し間隔が広く感じてしまうのは東京メトロに慣れすぎてるからです。

  • 492C
  • 博多→福岡空港:福岡市地下鉄空港線
  • 普通
  • 筑前前原→福岡空港
  • 博多→福岡空港
  • 14時58分→15時03分

博多から空港まではたったの5分。メインの駅からたった5分で行けてしまうのは利便性が高すぎるなぁと思いますね。東京で言ったら天王洲アイル位に空港がある感じでしょうか。

最後に乗るのはJR九州の車両です。303系は既に登場から20年近く経過してるので古いといえば古いですよね。

福岡空港のTIMEラウンジ(ノース・サウス)へ

福岡空港に着いたら早速ラウンジに向かってみました。まずは保安検査場の外にあるTIMEラウンジノースです。

こちらのラウンジは多くのクレジットカードに対応しているので、何かゴールドカードがあれば使えるのではないでしょうか。

ここはビールを選ぶかソフトドリンクバーを選ぶかの2択となっています。ビールを選んだ場合はソフトドリンクは220円の有料です。(別のカードあれば入り直しても良さそうだけど)

そして次は保安検査場の中のTIMEラウンジサウスです。こちらは使えるカードが限られています。

VJA系統やエポスなどは利用できないので、保安検査入ってから休もうと思うと入れないことがあるので注意が必要です。逆に入れるカードあるならこっちのが空いてます。

ドリンクバーコーナーもこっちの方が開放的で、アセロラやデコポンなどのフレッシュジュースも置いてあります。

そして窓から滑走路が堪能できるのもこのラウンジの良いところ。好きな人なら何時間でも飽きなさそうです。

結局私はどっちのラウンジにも行ったのですが、基本的な設備はどちらも変わりません。しかし保安検査内のラウンジは端の方にあるので歩くのは大変かも。

ようやく飛んだピーチで成田空港へ

一体何回欠航になったのかと思いつつも、ようやくピーチに乗れました。この次の便は夜遅くなりすぎるので17時半の便にしています。

飛行機はA320でLCCでは良くある機体です。もう狭さも慣れましたね。

実際の狭さはこのくらい。ゆったりはしてないので、逆に通路側とかのが良いかもしれませんね(なお窓側になった)

飛行機に乗りながら外を一枚。AQUOS R6で撮影してるのですが、ちゃんと撮れれば綺麗なんだけどなぁ。

成田空港のIASSラウンジで飲み物休憩

ピーチは第一ターミナルなので同じターミナルにラウンジがあります。飲み物を飲みに行きましょうかね。

LCCしか今はまともに飛んでないこともあって、誰もおらず。おつまみとジンジャーエールを飲んで退散です。

成田空港から押上まで:京成成田空港線、北総線、京成本線、京成押上線

ラウンジがあるのと、鉄道駅直結なのはやはり便利な第一ターミナル。第三ターミナルは遠いんですよね……。

しかし全然人は居ませんね。ここが賑やかになるのはいつになるのでしょうか。

  • 1902K
  • 成田空港→印旛日本医大:京成成田空港線
  • 印旛日本医大→京成高砂:北総線
  • 京成高砂→青砥:京成本線
  • 青砥→押上:京成押上線
  • アクセス特急
  • 成田空港→西馬込
  • 成田空港→押上
  • 19時48分→20時50分

ちょうど良い時間にアクセス特急が運行されていたので乗車。京成の優待券で一気に押上まで乗車できます。

成田空港は始発なので発車時刻より前から止まってます。第二ターミナルだと待ってなくちゃならないので、やっぱり第一ターミナル便利ですね。

今回の九州の乗り鉄旅はこれで終了。乗りたい路線は全部乗れたので満足です。九州はあと少し残ってるので、また乗りに行くかなとはおもってます。

さて来週は奄美大島に行きます。ピーチを振り替えたのが来週なんですよね。