青春18きっぷとレンタカーで道央ぐるっと巡り旅:1日目

2021年12月11日2021年の旅行記12月:18きっぷとレンタカーで道央,クインテッサホテル札幌すすきの,ピーチ,ぴーぷる・ぴーぷ,大通公園,室蘭本線

修理に出していたAQUOS R6が旅行前日に戻ってきて喜びつつ向かいます(?)今回は青春18きっぷを2日間、そしてレンタカーを1日借りて道央を巡る行程です。

メインは函館山線。今のうちに乗っておかないとあっという間に新幹線開業して廃止!とかになってしまいそうなので……。

青春18きっぷで成田空港へ

今日は12月10日。そう青春18きっぷの開始日です。それに合わせて今回は行程を立ててみました。ということで成田空港へはJR成田線経由で向かっていくことに。

とはいえ、成田線経由のが何だかんだで最安値だったりするんですけどね(京成の優待が安いと別)

柏から我孫子まで:常磐線

普段は快速線使っていますが、我孫子なら強いて変わらないので緩行線に乗っていくことに。

緩行線(各駅停車)は、日中は我孫子までしか行きませんが、平日朝夕は通勤需要に応えるために取手まで運転しています。おかげで取手は茨城県にあるにも関わらず、地下鉄直通もあり便利な駅になっています。

  • 545S
  • 柏→我孫子:常磐線
  • 各駅停車
  • 代々木上原→取手
  • 柏→我孫子
  • 6時03分→6時09分

単純に「柏→我孫子」であれば、途中駅は北柏のみ。ということでこの区間だけであれば、同発ならともかく先に出る方に乗れば先につくんじゃないかなと思います。しかし北柏って本数が不憫そう。

列車はメトロ16000系。座席としてもそんなに悪くないし乗り心地も良い列車だと思います。

我孫子から成田まで:成田線

我孫子駅に到着。ここで始発の成田線に乗り換えます。JRで成田空港へ行くのだと、錦糸町経由の総武経由か我孫子経由の成田経由なのですが、成田線経由だと乗り換えが多いのがネックです。

始発なのでさっさと来るかなと思ってたら、ホームに上野行きが止まっていてまだ入線できず。出発してしばらくしたらホームに入線してきました。

  • 825M
  • 我孫子→成田:成田線
  • 普通
  • 我孫子→成田
  • 我孫子→成田
  • 6時30分→7時16分

成田線は上野からの直通列車もあるなど、地方路線という感じにはあんまり見えないのですが、中身は単線で景色は田園風景というのどかな路線。しかしそのせいで行き違いの待避時間が発生してしまうので、本来の時間が発揮できてないような感じもします。

全線複線ならもう少し時間短縮もできるのではないのかなぁと毎回思ってます。

列車は常磐線と同じくE231系です。雰囲気的には常磐快速線の支線みたいな雰囲気ですよね。

成田から成田空港まで:成田線

成田駅に到着。ここからは総武線から来る成田空港行きに乗り換えます。成田線も成田空港まで行けばとも思うんですが、そんなに線路容量無かったような気もします。

成田空港へは基本的に快速の11両、15両が来るのですが、1日数本のみ千葉からの8両編成の運用もあります。ある意味レアなのですが、まあ209系が来るだけなので強いて面白くもないんですが。

  • 411F
  • 成田→成田空港:成田線
  • 快速
  • 久里浜→成田空港
  • 成田→成田空港
  • 7時22分→7時34分

成田から空港まではすぐそこという感覚なのですが、所要時間としては12分とそこそこの時間が掛かります。案外市街地からは離れているんですよね。

列車はE235系。ボックスシートが無いのが残念なのですが、2駅だけだし。

成田空港から新千歳空港まで:MM565便

成田空港に到着してラウンジに行こうと思ったのですが、だんだん混雑してきて時間が読めないので早々に保安検査上へ。

検査レーンが6レーンフル稼働。段々移動が再開されてきていていい感じですが、混むのは良いのか悪いのか……。

毎度の流れでバスに乗車して搭乗へ。そういえばバスの中で「私マスク付けられません!」って言っていた人がいて出されていましたが、どうなったんでしょう?

後から見たら乗れたようです。なんの事情なのでしょうかねぇ。

苫小牧のホッキを食べに

今日のルートは昨日決めたのですが、苫小牧に向かってから室蘭本線を巡って札幌に向かうルート。というのも、JR北海道で日中乗っていないのは追分→岩見沢だけなんですよね。

スーパーラウンジで小休憩

新千歳空港からの乗る予定の列車は1時間ほど後ということで、スーパーラウンジにやって来ました。牛乳飲みたいのと、大きいモバイルバッテリー忘れてて、充電が心配なので補給です。

北海道らしく牛乳と、リアルゴールドをごくごく。スーパーラウンジは飲み物の種類が豊富で嬉しいんですよね。設備も広いしロッカーもあるしと快適なラウンジです。

最近旅行に持っていっているのは、このCIOの充電器。この充電器はコンパクトで65W出力なので、スマホ複数台とか充電するには便利です。

CIOの高出力&卵サイズの小型で4ポート搭載の万能充電器「LilNob Share(CIO-G65W3C1A)」レビュー:想像以上の小型サイズに驚く充電器 – OREFOLDER

以前OREFOLDERさんでレビュー記事書かせていただいたもので、元々使っていたBaseUSのが壊れたのでその後はこの充電器を使い続けています。

ちょっと価格は高めですが、コンパクトさや給電能力は良いと思います。このサイズで4ポートですからね。

新千歳空港から南千歳まで:千歳線

列車の時間も迫っているので新千歳空港駅に移動。今回は南に向かうので南千歳で乗り換えです。

新千歳空港名物の北海道の大きさの地図。こう見ると大きいですよねやっぱり。

快速エアポートに乗車。といっても隣の南千歳まで。

  • 3857M
  • 新千歳空港→南千歳:千歳線
  • 快速エアポート115号
  • 新千歳空港→小樽
  • 新千歳空港→南千歳
  • 11時30分→11時33分

乗車時間もわずか3分で乗り換えです。なので座席埋まっていても特に気にもしないで乗車。札幌まで向かって時間あるなら、クロスシートの車両を待ってというのもありますけどね。

車両は733系。JR北海道の通勤型オールロングシート車です。はこだてライナーも同じようなのが走ってましたね。個人的にはこれは「ハズレ」だと思ってる。

南千歳から苫小牧まで:千歳線、室蘭本線

南千歳駅に到着。ここで苫小牧方面の列車に乗り換えになります。苫小牧方面は「まだマシ」とはいえ、1時間に1本程度とガクッと本数が少なくなります。

なので札幌方面から来て南千歳で乗り換え忘れると……1時間近い大きなタイムロスになる危険性があります(車内にそんな人がいて結局苫小牧まで行ってた)

とはいえ「南千歳⇔苫小牧」と見ると、特急が多く走っているので案外本数が多く見えるかも。今出ているすずらんは室蘭行きの電車特急、北斗は函館行きの気動車特急です。

ちなみに「とかち」とは「おおぞら」に乗るとあらぬ方向に連れていかれます。

  • 2748M
  • 苫小牧→沼ノ端:千歳線
  • 沼ノ端→苫小牧:室蘭本線
  • 普通
  • 小樽→苫小牧
  • 南千歳→苫小牧
  • 11時42分→12時03分

この列車、小樽から来てるんですね。小樽から各駅停車だと結構時間掛かりそうです。乗車時間は約20分ほどそんなに遠い距離でもないです。

今回の列車は721系のクロスシート。苫小牧までは少しあるのでクロスシート運用の列車で助かりました。

苫小牧駅から徒歩30分にある喰い処 弐七さんでホッキランチ

寂れて悲しいことになっている苫小牧駅。反対側にはドン・キホーテやパチンコ屋がありますが、こちら側は駅前のテナントも無くて寂しくなっていく一方です。

次に乗車する岩見沢行きまでは1時間半程度の時間があります。ということで、移動に30分、食事30分、移動30分の合計1時間半で食事してくることにしました。

今回選んだのは、喰い処 弐七というお店。海鮮丼やホッキカレーなどが有名なお店です。

色々とメニューがありましたが、今回注文したのは「海鮮丼」+「ホッキカレー」というセットのハーフセット。せっかくだから双方食べたいですからね。

ハーフ&ハーフということで、海鮮丼も小さめのお皿だけどもネタはてんこ盛り。カレーも辛み強めで好みな上、ホッキもたっぷりで美味しく食べられました。ごちそうさまでした。

他にも数点の小鉢があり、特にポテトサラダが美味しかった。自家製なのかな?

室蘭本線経由で札幌へ

苫小牧駅から普通に札幌へ向かう場合は、千歳線経由になることが多いと思いますが、今回は室蘭本線で岩見沢に向かってから折り返すルートを通っていきます。

というのも、室蘭本線の追分→岩見沢って日中に乗車したこと無いんですよね。

苫小牧駅から岩見沢まで:室蘭本線

ランチを食べて若干焦りながらも無事に苫小牧駅に帰還。本数が1日6本程度しかない室蘭本線に乗車します。

そういえば今は関係ないんですが、日高本線の目的地が鵡川になっちゃいましたね。前は代行でも様似まで書いてあったんですけどね。

乗車するのは右下の岩見沢行き。日中に乗りやすい唯一の時間です。その前は8時、次は17時……。

  • 1469D
  • 苫小牧→岩見沢:室蘭本線
  • 普通
  • 苫小牧→岩見沢
  • 苫小牧→岩見沢
  • 13時26分→14時50分

所要時間は案外1時間20分と短い印象です。でもやっぱり札幌を通らない関係で、乗る人は少ない模様です。逆に貨物は札幌通らないのでこちらの方が都合が良かったりするみたいですが。

車両はキハ150系。北のキハ110系といった雰囲気の列車でしょうか。最高速度は110km/hで、キハ40系に比べると性能が格段に良い車両です。発車時も重苦しい感じがありません。

この室蘭本線、苫小牧までは沿岸部を走って景色も良いのですが、苫小牧より先は内陸を走って景色は山か畑、定期的に集落といった感じで景色が良いかと言われると微妙な感じもあります。

岩見沢から札幌まで:函館本線

岩見沢へ到着。ここからは札幌方面の函館本線に乗り換えとなります。岩見沢からは30分に1本とそこそこ本数が出てきます。

普通列車の手稲行き。そういえば前はいしかりライナーとかありましたけど、いつの間にか廃止されてましたね。

  • 224M
  • 岩見沢→札幌:函館本線
  • 普通
  • 岩見沢→手稲
  • 岩見沢→札幌
  • 15時10分→15時52分

岩見沢から札幌までは約42分。40.6kmを42分で駆け抜けるということで、普通列車としても結構早い印象です。なお特急は25分で駆け抜けます。

しかし岩見沢駅前にも雪が全然無く、本当に12月の北海道!?という感じ。もっと雪が積もってる印象なんですけど……。

駅前に駅前通り。少し残ってるくらいでほぼ雪がない感じ。雪まみれなのもだけど、ここまでないのもなぁ。

岩見沢駅を跨線橋から。止まっているのは左側が苫小牧行き、右側が乗ってきた岩見沢行きです。

それでは札幌に向かいましょう。残念ながらオールロングシートの列車です。

札幌でぴーぷる・ぴーぷのパフェを食べる

札幌に到着したら食べようと思っていたのがぴーぷる・ぴーぷというお店のパフェ。美味しいけど一筋縄ではいかないお店です。でもまずはホテルに向かいましょう。

クインテッサホテル札幌すすきのに宿泊

選んだのはすすきのにあるクインテッサホテル札幌すすきのというホテル。比較的新しいホテルで、朝食が美味しいらしい。

1人なのに敢えてツインルーム。理由は後で話すとして、やっぱり新しいホテルなので設備がきれい。その割に定価でも朝食込みで5,000円程度なので安いですね。

ベッドの脇にはUSBとコンセントなどが完備。寝ながらいじれるのでありがたい。

そして今回のお値段ですが、サッポロ冬割という6,000円以上で5,000円引きのクーポンを使って、朝食込みで1,278円+2,000円分のクーポン券です。ってことで実質無料的な雰囲気。そしてツインルームにしたのは宿泊費を6,000円以上にするためでした。

大通公園のウインターイルミネーションを見物

ぴーぷる・ぴーぷに行く時間は19時前なので、それまで散策です。大通公園のテレビ塔がキャンペーンで無料らしいので、いってみようかなということに。

そして大通公園に来るとイルミネーションが。そういえばクリスマス近いし時期ですよね。え?一緒に見る相手?居ませんよ(`Δ´)

大通公園のあちこちにイルミネーションが点在していて、歩きながら見て回れました。足元がツルツル滑りそうなので足元注意でしたが、綺麗なイルミネーションが堪能できて大満足です。

そうそう、テレビ塔は1時間待ちだったので退散してきました。

3時間待ち!?のぴーぷる・ぴーぷのパフェ

やって来ましたぴーぷる・ぴーぷ。この怪しげなお店が美味しいパフェのお店です。このお店に来るときには以下のことを理解していきましょう。

  • 徒歩圏内に宿を確保する
  • 暇潰しのアイテムは用意する
  • ヒートテックを着ていかない
  • 事前に食事はしない方が良い(ラーメンとか特に)

なお予め整理券を確保していく必要があります。でも整理券方式になって楽になったらしい。

入店したら体温確認

入店したらまず体温確認となります。これくらい良くあるよと思いますが、やり方がガチです。脇の下に実測式体温計を入れて数分測定し、37℃以上なら退店となります。意味があるのか良くわからない非接触とは話が違います。

なお札幌に住んでるフォロワーと来たんですが、体温チェックに引っ掛かり退店となってしまいました。他にも1/3くらいが体温チェックに引っ掛かり退店に。注意点のヒートテック云々は、あれ熱こもるのでダメなんですよね。

あとは食事をしたら体温が上がるので控えましょう。誤魔化しは利かないのでダメならダメです。私は36.2℃で問題なかったので、同行者には悪いものの滅多に食べられないので食べていくことに。

パフェは頼んで3時間半後にやってきた

今回はクリームチーズと抹茶パフェを頼んだのですが、先にやってきたのはクリームチーズ。先にといっても3時間半経過後でした。

生クリームが甘すぎず、クリームチーズのしょっぱさを絶妙な甘さのアイスとあわせて食べる……おいしい……!パフェってとりあえず甘くしとけみたいな感じですが、甘味が絶妙なんですよね。

また待つこと40分ほど。抹茶パフェが届きました。これも見た目甘そうですが、ほのかな甘味と抹茶の苦味がコラボレーションしている不思議な味。甘い!って感じじゃないんですよ。

これだけの大きなパフェなのに重くないの、なんでなのか謎です。ちなみに2つで1,450円とお値段はリーズナブルです。

明日はぐるっと函館本線巡り

明日は札幌から小樽、倶知安、長万部と函館本線を巡ります。そして苫小牧に終着予定。明日もまた海鮮食べたいな。