新年恒例のこんぴらさん参り。18きっぷで関東から香川県へ:2日目

2022年1月9日2022年の旅行記1月:18きっぷでこんぴら参り,こんぴらさん,山陽本線,東海道本線,瀬戸大橋線

おはようございます。今日は朝からうどん食べてこんぴらさんに参拝していきます。階段700段頑張って登っていかないと。

でも昼前には香川を離脱してしまうんですが、こうも夜来て翌朝には香川を出発するようなことってなんか多いんですよね。

朝食に自転車でうどん巡りへ

今日の朝食はうどんと決めていたので、昨晩借りたレンタサイクルを使ってうどん屋さんを巡っていくことに。まあ2店舗くらい巡れれば十分かなぁとは思ってます。

手打十段うどん バカ一代でかけうどん

最初にやってきたのは手打十段うどん バカ一代という有名なうどん屋さん。年中無休で朝6時から営業しているお店なので、朝食にはぴったりです。日曜日にやっている店は結構貴重だと思います。

このお店は釜玉バターうどんが有名なのですが、私はかけうどんを注文。聞いていると釜玉バターかかけうどんばかり注文されていく……。

かけ小は250円ですが、うどんの量が比較的多いので小でも結構お腹にたまります。変に中とか大を頼むと凄いことになりそうな予感が。

こだわり麺や 高松店でまたかけうどん

うどんバカ一代を出て時計を見ると7時20分くらい。栗林のこがね製麺所はちょっと遠いので、中央公園の近くのこだわり麺やに行ってみることに。ここは香川県内で複数店舗営業するチェーン店です。

チェーン店でも朝7時から昼15時までという香川スタイルな営業時間。香川って15時過ぎに来てもうどん屋かなり閉まってるんですよね。

こちらはかけ小で230円。そして薬味に大根おろしがあるのが特徴です。大根おろしといえば醤油うどんとかに載っているのが普通ですが、かけうどんにぶっこんでも美味しいんですよ。

そしてこの店では、昼時間を除きコーヒーが無料で飲むことができます。ほっと一息できるのは嬉しいですね。味もそんなに悪くはありません。

香川県内にはだしの濃さや麺の太さ、薬味など十人十色のうどん屋さんがあるので、何度も通って自分の好みのうどん屋さんを探すってのもまた楽しいですよ。

列車に乗ってこんぴらさんへ

うどんを食べて駅に着いたら既に発車5分前。乗り遅れると1時間後くらいなので、乗り遅れは禁物。(といってもまあ旅程崩壊にはならないのだけど)

高松から琴平まで:予讃、土讃線

高松滞在時間10時間半で出発です。早朝8時前に出てもうどんが食べられる香川県はやっぱり良い(といっても好きな綿谷は8時半からだけど)

列車としては琴平行きの列車と、多度津で乗り換えの列車がありますが、面倒なので琴平行きに合わせて乗車していくことに。

列車は各駅停車の琴平行き。マリンライナーでは坂出までノンストップですが、この列車は各駅停車なので、坂出までも案外時間が掛かります。

ふと隣のホームを見るとサンライズ瀬戸が止まっていました。行き先案内を見ると琴平になっているので、琴平延長運転のようです。

発車時刻は8時02分発。ということはどこかで通過待ちをするパターンですね。調べてみる端岡駅という駅で待避するようです。

サンライズ瀬戸自体は乗ったことがあるのですが、まだ琴平延長運転は乗車したことがないんですよね。来年とか延長運転で新年こんぴらさん参り……も良いかもしれません。

高松駅ホーム横に有る新幹線を!という看板。これ近々無くなるとか。撮影は今のうちに。

車両は7200系。元々は国鉄121系として高松~琴平の電化の際に運行開始され、その後改造して7200系として今でも運行されています。新しそうに見えますが、結構古い車両ではあるんですよね。

そして途中の端岡駅でサンライズの通過。通過自体は初めて見たかもしれません。

撮影はPixel 6のウルトラ広角カメラ。光学手振れ補正もあるし、手持ちでも十分な撮影が可能です。

昨年は善通寺市にふるさと納税したんですよね。お肉4.2kg、冷凍品空いてないから急がなくても良いけど待ってますよ。

こんぴらさんに初詣へ

琴平駅に到着。奥にはサンライズ号が止まっていました。これから回送されるのでしょうね。

奥にはサンライズ、横には阿波池田方面からの普通列車、目の前には高知行きの特急、後ろには高松からの普通列車と一瞬ではありますが大ターミナルのような雰囲気になる琴平駅。電化の末端ということもあり、そこそこ来る列車は多くなっています。

それではこんぴらさんに向かっていきます。ちなみに「初詣」って回数もいつまでってのも決まってないらしいんですよね。自分が初詣と思えばそれは初詣ということみたいです。

JR琴平駅の前を歩いていくと、琴電琴平駅があります。特に18きっぷなどのJRフリーパスがないのであれば、高松⇔琴平はことでんのほうが近くて安くて便利です。

まだ朝の9時ということもあってか、参道はあまり人が多いって感じでもありません。こんぴらさんは早朝にさっさと行ってしまうほうが混雑を避けられて良いと思います。でも上の社務所が8時からなので、早く行きすぎるとお守りが手に入らないのは注意。

参道にはお土産屋さんなどに貸し出しの杖がたくさんおいてあります。個人的には要らないとは思っていますが、足腰が心配な人は借りていっても良いかもしれません。

また参道にはお土産屋も多くて呼び込みなども行われていますが、買うなら帰りにしましょう。行きに買っても荷物になるだけです。

大体300段目位でしょうか。大きな建物が見えてきます。個人的には「休憩スポット」と思っている区間のスタートです。

この地点からは背後を振り替えると良い景色が見られるのですが、ちょっと今日は雲が多めですね。

そして休憩スポットと思っている由縁がこちら。鳥居からしばらくは階段もなく坂でもないのんびりとした平坦な道。階段を登り続けて来た足腰的には休憩扱いです。

しかしその休憩もすぐに終わってしまい、また階段が始まります。少し休みたい!ってのもわかるんですが、一気に行ったほうが案外楽だと思いますよ。

本殿と間違えそうな旭社。普段は行きでも寄れるのですが、年始は一方通行なので帰りしか行けません。そしてこの裏手にはベンチもあるため、休憩している人も多く見られます。

旭社を越えて少し歩くと最後の長い階段です。めげそうになりますが、これで最後なので頑張っていきましょう……。

そうして無事に到着。奥にも奥社という別の神社があるのですが、そこに行くには+700段位あるので今回はパス。時間がないので……。

そうして本殿の横では琴平から坂出方面を一望できます。天気が良ければ瀬戸大橋まで見えるのですが、今日は微妙ですね。

本殿のちょうど賽銭箱の下辺りを通れる謎の通路。ご利益ありそうなので通ってみました。

こちらは降りる道の手前にある三穂津姫社。こちらも一緒にお参りしてきました。財布の小銭が全て無くなってしまった……。

そして肝心のお守りも新たに入手してきました。幸福の黄色いお守り(1,000円)です。昨年の物はお返ししてきたのですが、1年も使うと紐が黒くなってきたりしています。とはいえその黒さが悪気を取ってくれた色のような感じもするんですけどね。

それでは下っていきます。下りはまあ多く見積もっても20分もあれば戻っていけると思います。

行きに寄れなかった旭社ですが、名物みたいな感じになっているのがこの大きな瓶。水にみんな1円を浮かべようとしているんですが、浮かぶと何か良いことでもあるのでしょうか?

参道をかなり降りて寄ったのがこのお店。小松屋っていううどんの店なのですが、聞いたことある人も多いと思います。

ここ楽天市場などで良く見る讃岐うどんのお店の実店舗なんですよね。買い回りとかでお世話になった人も居るのではないでしょうか。なお店前で生麺などを買うこともでき、店内には見たことあるサイズの箱が山積みに……。

最後に参道にある足湯に入ってきました。ここはドーミーインでお馴染みの共立リゾートが運営するホテルの提供の足湯スペースで、時間の制限はあるものの、無料で入ることができます。

そうそう。車でこんぴらさんに来るとこの通りに案内されると思うのですが、参道近くの駐車場にホイホイ案内されないように気を付けましょう。そこの土産物屋で買い物するなら良いんですが、そうじゃないならもっと安い駐車場が琴平駅近くにありますから……。

琴平駅に歩いて向かっていると、琴平の名物菓子である灸まんのお店の前でバラ売りしているのを発見。通常のは食べたことあるのですが、期間限定のチョコ味は食べたこと無いので食べてみました。

1個110円。店内で食べるとお茶をだしてくれるので、足湯と共に一息入れるにはちょうど良いスポットだと思います。灸まん自体は美味しいお菓子であまり高くもないので、お土産として買っていくにもおすすめ。

香川県に別れを告げて名古屋へ進む

琴平駅には予定通りの時間に到着し、ここからは名古屋へ向かって進んでいきます。といっても昨日の半分くらいの移動時間なので、大したことないといえばそうなのですが……。

琴平から坂出まで:土讃、予讃線

何やら琴平駅に着くと人だかりが。何かあったのかなと思いつつも、改札で何かを貰っている?ような雰囲気。何を貰ってるのでしょうか。

発車案内を見ると、四国まんなかものがたりの観光列車がちょうどやっていていました。多分改札に居る人はこの列車の乗客なのだと思います。

いつか乗ってみたいなと思うこういう観光列車。たしかグリーン車指定席なので、バースデーきっぷとかなら乗れたはずです。そういうフリーきっぷの行程に入れてみるのも楽しいイベントになりますよね。

  • 1228M
  • 琴平→多度津:土讃線
  • 多度津→坂出:予讃線
  • 普通
  • 琴平→高松
  • 琴平→坂出
  • 10時47分→11時19分

でも私が乗るのは反対側に止まっている普通列車。マリンライナーに乗り換えるので、途中の坂出までの乗車です。

止まっていたのは行きとは違う6000系です。見た目は211系のような雰囲気なのですが、中身としては311系などと同じ世代の列車。そう言われると見た目も中身も311系に良く似ているような……。

坂出から岡山まで:本四備讃、宇野線

坂出に到着。眠くてうとうとしていたのですが、到着時には起きれて乗り過ごしという事件は起きずに済みました。寝過ごしたら1時間遅れになるし。

ここから乗車するのは岡山行きのマリンライナーです。これで四国からは離脱して本州へ上陸します。四国滞在時間は14時間にも満たず、四国に来る時間より短い……。

  • 3126M
  • 坂出→茶屋町:本四備讃線
  • 茶屋町→岡山:宇野線
  • 快速【マリンライナー26号】
  • 高松→岡山
  • 坂出→岡山
  • 11時24分→12時02分

マリンライナーは高松⇔坂出が比較的長く、坂出⇔岡山だけで見ると約30分程度。結構運賃は高いのですが、マリンライナーのお陰で岡山⇔香川の通勤なども余裕の時間になっています。通勤・通学で使っている人も多いのではないでしょうか。

列車は223系。ここは四国というよりJR西日本の植民地みたいになっている気がするのは気のせいでしょうか……。

行くときは真っ暗だった瀬戸内海も、帰りは良い景色が堪能できました。ちなみに座席は左側を確保しましょう。逆だと反対の線路が邪魔して見えにくいんですよね。

岡山から相生まで:山陽本線

岡山についても対して休めるってこともなく、すぐに山陽本線への乗り換えです。岡山から相生までの区間は1時間に1本程度しかなく、18きっぷシーズンは特に混雑する印象です。

岡山からの西に進む路線は山陽本線と赤穂線。書いてあるので間違えはしないと思いますが、時間差があんまり無いので間違えて乗ってしまわないようにしましょう。間違えたら東岡山までに気づかないと大きなタイムロスになります。

  • 1314M
  • 岡山→相生:山陽本線
  • 普通
  • 岡山→相生
  • 岡山→相生
  • 12時13分→13時18分

岡山から相生までは約1時間なのと、115系かつ山の方の路線ということもあって、席の確保ができないと結構辛い区間です。今回は無事に席も取れたので、のんびり向かっていきたいと思います。

相生から姫路まで:山陽本線

相生駅に到着。この駅では赤穂線方面からの姫路行きに接続するのですが、大抵大混雑して座れなかったりします。とはいえ姫路までは19分。立ちっぱなしでもなんとかなる時間です。

結局山陽本線側よりも赤穂線側の方が利用客も多いからか、列車も新しいし姫路直通も多くて使いやすい。時間に余裕があるなら赤穂線経由の方が姫路までのんびり座っていけると思います。

  • 960M
  • 相生→姫路:山陽本線
  • 普通
  • 播州赤穂→姫路
  • 相生→姫路
  • 13時21分→13時40分

列車は播州赤穂からやってきた列車。播州赤穂って新快速の行き先にもなってたりするので、何処だか知らなくても名前だけは知ってるという人も多いような。

そうして列車は予想通りの大混雑。座るどころか自由に動くのも厳しいレベルの混雑です。姫路まではこのままなので、耐えるしかありません。

姫路から米原まで:山陽、東海道本線

今回の名古屋行きの行程で唯一15分程度の待ち時間があるのが姫路駅。ちょっと甘い飲み物でも回収してこようかなと改札外に。

そうして買ってきたのがこちら。いや食べるのではなく愛知県への密輸を企ててるだけですよ。

そんなこんなで乗る時間。ここからは名古屋まで1回の乗り換えでたどり着けると思うと何だか凄いですね。着くのは3時間50分後だけど。

  • 3476M
  • 姫路→神戸:山陽本線
  • 神戸→米原:東海道本線
  • 新快速
  • 姫路→長浜
  • 姫路→米原
  • 13時57分→16時24分

次回のダイヤ改正で米原発着が減便となるとの発表が出ていますが、出来れば岡山→姫路→米原→豊橋の乗り換えの流れはそのままにしてほしい。姫路で1時間待ちみたいなのは避けたい所です。

列車は新快速の最新型225系です。223系に比べて車内も明るくなって清潔感はより一層高まっています。個人的にはJR西日本で一番好きな車両です。

米原から名古屋まで:東海道本線

JR西日本の東端の米原駅に到着。この先はJR東海の管轄になります。また米原に来るのはいつになるのかな。予定では3月頃な気がしていますが……。

ホームは先程の長浜方面の新快速とは別のため、民族大移動のようにホームをズラズラ渡っていく人たち。時間が短いとダッシュになったりしますが、ダッシュしなくても……と毎回思ってしまいます。

  • 5348M
  • 米原→名古屋:東海道本線
  • 新快速
  • 米原→豊橋
  • 米原→名古屋
  • 16時30分→17時42分

名古屋までは1時間15分程。途中の岐阜までは各駅停車なので、そこまでの所要時間が少しネックになっている気はします。岐阜からは飛ばすのであっという間に名古屋に到着してしまう印象です。

そして無事に名古屋に到着。本日はここで宿泊です。

寿司チェーンを梯子して宿(?)へ

今回名古屋でフォロワーの家に泊まるのですが、送迎車がやってきました。

初めての愛車がコンフォート教習車、教習所以来の奇跡の再会だった「このコンフォートは嬉しいだろうなぁ」(withnews) – Yahoo!ニュース

そう。あのYahoo!ニュースにもなったえいじゅんのコンフォートです。こう見るとタクシーと間違えそうですね()

夕飯は寿司を食べてきたのですが、スシローとかっぱ寿司の梯子という謎なことをしてきました。色々割引使って2人で実質800円程度という安さで抑えてしまった。ごちそうさまでした。

ちなみに味的にはスシローのがやはりネタの味は良いのですが、かっぱ寿司も昔ほど悪くはないとは思います。茶碗蒸しは美味しかったし。

明日は浜松に寄りつつ帰路へ

明日は浜松で人と会う予定がある他は帰るだけという行程です。家に帰るまでが旅行。変な輸送障害とかないことを祈ります。