新年恒例のこんぴらさん参り。18きっぷで関東から香川県へ:3日目

2022年の旅行記1月:18きっぷでこんぴら参り,グリーン車,五味八珍,東北本線,東海道本線,浜松城,青春18きっぷ

今日は連休最終日。そして関東に帰る日でもあります。今日は名古屋から関東に向かいつつ、途中浜松で人と会うような行程。浜松がメインという感じなので、そんなに遠くもないかなと思ってしまうのは感覚が麻痺ってるような……。

でも「名古屋」だと遠く感じるんですけど、「浜松」だと比較的近く感じるんですよね。なんでしょうこの差は。

名古屋駅できしめんを食べて出発

ホテルえいじゅんから送迎してもらって名古屋駅に。朝食にきしめんを食べてから先に向かいましょう。

名古屋といえばきしめん。駅にあるのは駅そばではなく駅きしめんです(そばも食べられるけど)元々冷凍の麺なので、注文するとすぐに出てくるので10分もあれば食べて出ることも出来ます。

だしも美味しいし、たっぷりの鰹節も好き。新幹線の改札内にもあったはずなので、自由席とかなら一旦降りて食べていくのも良いかも。

名古屋から蒲郡まで:東海道本線

きしめんも食べたので浜松に向かっていきます。まずは特別快速に乗車して途中の蒲郡まで乗車。豊橋までいっても良いのですが、各駅停車の浜松行きが蒲郡で待ち合わせしているので蒲郡で乗り換えます。

  • 5104F
  • 名古屋→蒲郡:東海道本線
  • 特別快速
  • 大垣→豊橋
  • 名古屋→蒲郡
  • 9時16分→9時58分

蒲郡までは約40分。ちなみに追い付く普通列車は名古屋を8時46分に発車しているので、30分程度の差を蒲郡までで縮めている計算になります。

列車は313系です。たまに311系が割り当てられていますが、ほぼ313系がやってくるはずです。ちなみに313系には中央線向けにセントラルライナー用だった8000型があるのですが、設備が良いのでなくなる前に是非。

蒲郡から浜松まで:東海道本線

蒲郡駅に到着。ここでは乗車してきた特別快速の反対側に各駅停車の浜松行きが停車しています。乗り換え客もさほど多くなく、対面乗り換えなので豊橋よりは座席確保なども容易です。

この浜松行きは元々は岐阜からの各駅停車ですが、岐阜から乗ってきたら浜松まで何時間かかるんでしょう……。

  • 3118F
  • 蒲郡→浜松:東海道本線
  • 普通
  • 岐阜→浜松
  • 蒲郡→浜松
  • 10時01分→10時57分

蒲郡から豊橋までももちろん各駅停車ということで、所要時間は長め。といっても豊橋まで特別快速で行ったところで結局乗り換えるのはこの列車です。そう考えると立ってる時間が座って過ごせるので、何か買い出しをしたいというわけでないなら蒲郡で乗り換えてしまう方がおすすめ。

列車は311系です。豊橋を越えての運用の場合、311系が割り当てられていることが多い印象です。逆に313系運用のが珍しいかも。

豊橋を出た辺りで東海道本線にしては珍しくきっぷのチェックが回ってきました。しかしICエリアだとIC見せればスルーなので、どこまで意味があるのかは謎ではあります。

なお1日1本か2本程度、浜松⇔米原間の快速が運行されています。下りは浜松を早朝と夕方に出るので、18きっぷなどの移動には便利に使える列車だと思います。

ちなみにこれです。朝は特別快速で夕方は新快速だったような気がしますが、「快速」といっても豊橋までは各駅停車なのは変わりありません。

浜松で浜松城を見て餃子を食べてきた

浜松で学生時代の友人と数年振りに会う約束をして会ってきました。そういうのって宗教とかネットワークビジネスとかあるあるでは?というくだりはなく、そもそも私が誘った側なので……。

浜松駅から歩いて15分くらいにある浜松城に行ってきました。ここは復元された城で、当時のものは石垣のみなので、内部は現代風です。

とはいえやっぱりお城はカッコいいなぁとは思います。いつか姫路城とかも天守閣に登ってみたい。

入場料に200円取られますが、行ったことないのでせっかくなのでと入ってみました。上からの景色は綺麗なんですが、ビルとかが多いので「わー!すごい!」という感覚にはならず。当時は海まで見えたのでしょうけど、今ではビルが多くてよく見えませんし。

そして浜松駅に戻ってきてランチ。石松餃子に行こうとしたら大混雑していたので、近くの五味八珍というお店で食べてきました。

浜松餃子はこんな感じに丸まっている印象がありますね。12個なのですが、1つ1つのサイズが小降りなのと、野菜多めでさっぱりしてるので案外ペロッと食べられちゃいます。

でも色々ラーメンセットとかもあるけど、普通の餃子定食でお腹いっぱい。これにしておいてよかった。ごちそうさまでした。

浜松から関東に向けて帰還

浜松でやることも済ませて、後は自宅に戻るだけ。大体5時間くらいの行程をこなしていきます。

浜松から沼津まで:東海道本線

浜松からは静岡行きだったり興津行きだったりすると乗り換えが必要なのですが、熱海行きなら乗り換えなしで向かえます。結構疲れてきて眠いので沼津までスヤスヤしていきましょう。

乗車するのは熱海行きですが、ふと考えがあって沼津までの乗車にすることに。

  • 444M
  • 浜松→沼津:東海道本線
  • 普通
  • 浜松→熱海
  • 浜松→沼津
  • 15時10分→17時23分

沼津までは2時間10分。とはいっても乗り換えがないなら案外そんなに苦でもありません。静岡が地獄って良く言うけど、そんなに地獄なもんかなぁ……。

列車は311系のロングシート。良い席がなくて寝ると首が痛くなる。窓のところだと遠くて首曲がっちゃうんですよね。

沼津駅の待ち時間で少し散策

沼津駅では次に乗る列車まで40分くらいあるので一旦改札を出て散策することに。といっても駅前をぶらつく位しか時間としてはないのですが。

沼津といえばのっぽパン!なのですが、毎回時間が遅いからか売り切れ。もうしばらく食べられてません。こののっぽパンって近くのスーパーとかコンビニにはないので、ここでなければ無いんですよね。

沼津駅前ではラブライブ!サンシャイン!!のイルミネーションとかラッピングバスとかが止まっていました。正直あんまり興味はないのですが、活性化するのはいいことです。

コラボバスでは回送になったときにも側面の案内がラブライブ!仕様になってました。結構ガチ感があります。

沼津から大宮まで:東海道、東北本線

駅構内に戻ってきて先に進みます。ここからは上野東京ラインの宇都宮行きで一気に帰宅します。このために沼津駅で待っていた感じです。

ふと御殿場線のホームを見ると、211系が止まっていました。御殿場線の211系運用は初めて見たかも。

乗車するのは宇都宮行き。この直通運用は1日に数本しかないので、狙いたいなら時間を調べてくるようにしましょう。

  • 332M(沼津→熱海)-1660E(熱海→大宮)
  • 沼津→東京:東海道本線
  • 東京→大宮:東北本線
  • 普通
  • 沼津→宇都宮
  • 沼津→大宮
  • 18時08分→21時03分

沼津から大宮までは怒涛の3時間の乗車です。長いのは確かなのですが、これで最後と思うとあんまり辛く感じないんですよね。行きは行きでまだ初めだしということで、あんまり東区間では苦行とも思わない。

列車は残念ながらE231系。E231系はやっぱり古く感じるし、座席的にもE233より質が落ちるので微妙だなぁと思う列車です。

でもまあ今回は良いでしょう。いつもならボックスシートですが、今日は奮発(?)してグリーン車に乗車します。

2階建ての2階と1階には乗ったことがあったので、試しに平屋の部分に乗車。ここは天井が高いのと荷物置き場もあるので、荷物が多いときとかはここの方が良さそうですね。

座席はグリーン車なので、回転リクライニングシートとテーブルが完備。3時間の乗車でも全く辛くありません。

そして今回グリーン車に乗ったのは、「疲れたから」というよりもこっちがメインの理由。大宮までしか乗りませんが、発券は沼津→黒磯としています。

というのも、2022年3月の改正で宇都宮→黒磯のグリーン車の運用が終了するため発券できなくなるんですよね。ということもあって熱海からならJREポイント交換で400円なのに、倍額払って沼津から紙のきっぷで発券しました。

なお迷惑になるのでアテンダントには「大宮まで」と伝えて乗車しています。乗りもしない区間を確保したら後の人が困りますから。

さてのっぽパンは売り切れだったので、夕飯はこれだけ。ダイエットもあって別のものを買わなかっただけなんですけどね。ブラックサンダーは昨日買ったのをそのままにしてたやつ。

そして無事に大宮駅に到着。次発列車は無くなる黒磯行きですね。タイミング良く写真撮れて良かった。

今回の青春18きっぷです。札幌近郊と東海道、山陽本線往復という使い方でした。元なんて1日で取ってます。いつまでも残ってほしいきっぷですね。

6年くらいの連続こんぴらさん参り

今年も無事に新年のこんぴらさん参りに行ってくることができました。厄年の厄払いもこんぴらさんに3年連続で行っていたりと、なんかこんぴらさんには惹かれる部分もあって毎年行っています。

また来年の年始にも行くんだと思いますが、予約取れたらサンライズで……!行きたいな。でも帰りは青春18きっぷかもしれないけど。