東武鉄道から会津までの4社連絡乗車券と小さな旅ホリデーパス&青春18きっぷで巡る南東北乗り鉄旅:2日目

2022年の旅行記

今日は会津若松から寒河江という場所に向かいます。そこのスーパー銭湯的な施設の温泉が良いと聞いたので行ってみたいというのが行く理由だったり。

ちなみに今日の移動は会津若松から山形方面まで。これ「小さな旅ホリデーパス」も良いのでは?と使ってみることにしました。

東武鉄道から会津までの4社連絡乗車券と小さな旅ホリデーパス&青春18きっぷで巡る南東北乗り鉄旅:1日目(?)
浅草から会津若松までのきっぷって知ってますか?存在は知ってたけども使ったこと無かったので使ってみました。

会津若松から在来線で郡山へ

昨日の記事は長かったですが、今日は反動というわけでもないですが短い予感がしています。会津若松から出発です。

特に朝食なども頼まない素泊まりでしたが、まあお腹空いてないし、食べたいものもないから良いかな。

会津若松駅で小さな旅ホリデーパスを購入

今回購入したのは、南東北エリアが乗り放題となっている「小さな旅ホリデーパス」という企画乗車券。青春18きっぷよりも値段は高いですが、「在来線特急に特急券を買えば乗車可能」という利点があります。今回はそれを目的にこちらにしてみました。

会津若松駅のみどりの窓口で他にも色々発券していたのですが、面倒なのを頼んでしまったせいか時間ギリギリになって1枚は郡山で発券して!と言われてしまいました。もう少しのんびり行けばよかった。

会津若松から郡山まで:磐越西線

改札を抜けたのは発車2分前。急いで列車に向かいます。しかしシャッター速度がおかしなことになっていたので写真が……。

1/5000とかになっていたので、案の定こんな感じになってしまいましたが、撮り直す時間も無かったので断念。

  • 3232M
  • 会津若松→郡山:磐越西線
  • 快速
  • 会津若松→郡山
  • 会津若松→郡山
  • 8時17分→9時23分

会津若松から郡山までの名称なし快速です。「快速あがの」なら指定席がありますが、こちらは無い快速列車。あったら指定席乗ってみても良かったんですけどね。

車両はE129系。新白河以北では散々乗せられる列車です。とはいえボックスシートだし悪くはないんですけどね。

会津若松を出て田園地帯を走ると、前方に見えてきたのは磐梯山でしょうか。雪景色の綺麗な山ですね。

線路がくねくねしているので、前に見えたり横に見えたりを繰り返します。昨日今日と、雪景色の絶景が堪能できて嬉しい限り。

そういえば猪苗代湖が車窓から見えるかなと思ったのですが、「若干見えた」程度で写真を撮るほどでも無かったのが残念。

山形新幹線に乗って山形へ

郡山からは山形新幹線に乗って山形へと向かいます。「山形新幹線」としては乗ったこと無かったので、乗りたかったんですよね。

郡山から福島まで:東北新幹線

郡山駅に到着して急いで新幹線ホームに向かいます。ここから福島まで新幹線で言うと1駅乗車。

山形方面のつばさは基本的にやまびことかと併結運転をしています。途中の福島で切り離して進んでいくスタイルですね。なおつばさの自由席の設定は3月11日までとなっています。

直通方向(東京⇔山形・新庄)は指定が安くなるのでまあ良いのですが、福島で折り返すような形の乗車だと割高になりそうですね。

  • 127M
  • 郡山→福島:東北新幹線
  • つばさ127号
  • 東京→山形
  • 郡山→福島
  • 9時31分→9時45分

乗車時間は14分とさすがの新幹線といった感じ。早い……。

列車は今となっては古く感じてきてしまうE3系。乗車する分には対して不都合はないのですけどね。

座席は普通席としては結構座り心地も良い感じ。そういえばE3系は初めての乗車でしたね。

E3系の自由席表示。これが見られるのもあとわずかです。

今回のきっぷがこちら。小さな旅ホリデーパスと、郡山から福島までの普通乗車券、そして郡山から福島までの新幹線特急券と、分割した幹在特の割引特急券です。

普通に山形までで頼むと1枚のきっぷになりますが、福島で途中下車するというと2枚に分割されて出てきます。値段は同じですが、これも来週にはできなくなるので……。(幹在特の廃止)

福島から山形まで:奥羽本線(山形新幹線)

福島駅に到着ってなんで在来線ホームなのかって?

それはこのとれいゆつばさという臨時列車に乗るため。存在を今日知って、明日で定期運行終了というのも今日知りました。でも空きは無くて残念と思ってたのですが……。

福島駅に到着して確認すると「△」に。直前でのキャンセルがあったようで、それなら乗るしか無いでしょうということで自由席特急券を変更してとれいゆつばさの指定席特急券を発券しました。

ちなみに変更しても「幹在特」は変わらず3割引の1,230円となっています。分割しておいて正解でしたね。

  • 9401M
  • 福島→山形:奥羽本線(山形新幹線)
  • とれいゆつばさ1号
  • 福島→新庄
  • 福島→山形
  • 10時02分→11時19分

在来線ホームからの発車ですが、名目は新幹線なので所要時間も同じです。奥羽本線には幾度となく乗りましたが、「山形新幹線」としては初めての乗車です。

見た目としてはE3系のような感じですが、改造されて専用車両となっています。ラストランが近いことからギャラリーもたくさんいました。

直前に指定席をゲットできてラストラン直前の列車に乗車できるの、ラッキーでしたね。

座席は普通席とお座敷席が有ったのですが、せっかくならとお座敷席へ。テーブル付きのボックスシートになっていて、弁当とか食べながら行くには便利そうな座席です。

福島駅ではとれいゆつばさの送り出しが盛大に(?)行われていました。写真撮影なども色々やってましたが、時間がないので早めに乗車。

とれいゆつばさでは観光列車らしく車内販売も実施されています。足湯とかもあるのですが券が売り切れていたので断念。

売店の横にはこのようなイートインスペースもあり、普段ならここでおしゃべりしながらとかも良いのでしょうけども、このご時世では厳しそうです。

売店を見ていたら「牛肉どまん中」という米沢で有名な駅弁が有ったので買ってみました。1,250円と結構高級ですが、前から食べてみたかったので。あとは山形のブランド米のつや姫を使ったジェラートもデザートに購入。

牛肉どまん中は牛丼とそぼろがご飯の上にたっぷり乗ったお弁当です。牛肉には味がしっかりと染み込んでいて、美味しくいただけました。またこういう機会があったら食べてみたいですね。

そしてつや姫ジェラート。甘すぎることもなくさっぱりと食べられました。さすが300円超えだけはある美味しさです←

そうして無事に山形駅に到着。ここでとれいゆつばさは少し停車しているので、記念撮影タイムと行きましょう。

乗車記念の看板があったので写真を一枚。記念写真も撮れたので撮ってもらいました。

ホームには駅員がたくさん立ってお見送り。観光列車らしいですね。

自由席案内ととれいゆつばさの案内。どちらもまもなく終了。まあでも指定席の複雑さが無くなるのは普段使う人には良いのでしょうね。

寒河江に有る温泉施設へ

今回の目的は寒河江の温泉施設。そしてそれ以外は特に予定もないしホテルは山形なので、もうほぼ旅行の予定が終わっていたりする。

山形から西寒河江まで:左沢線

山形駅から左沢線に乗り換えます。左沢線は山形から左沢へと伸びる盲腸線。非電化のローカル線に思えますが、途中の寒河江までは結構利用客も多い路線です。

そしてこれ読めますでしょうか。「左沢」と書いて「あてらざわ」と読みます。「ひだりさわ」ではないので間違えないように。

  • 333D
  • 山形→北山形:奥羽本線
  • 北山形→西寒河江:左沢線
  • 普通
  • 山形→左沢
  • 山形→西寒河江
  • 11時55分→12時25分

この左沢線は寒河江までは本数が結構ありますが、寒河江より先の左沢行きは一気に本数が減って「ザ・ローカル線」というような感じに。でも寒河江までは朝とかは学生で満員御礼状態なんですよ……。

列車はキハ100系の2両編成。東北地方の非電化路線ではよく見る列車ですね。

側面のLED表示幕はやけに凝っていて、列車のアイコンのようなものが書いてあります。

そして列車内部はボックスシートではなくオールロングシート。これも朝夕の混雑に対応するには都合がいいのでしょうね。

まるきやで肉中華(ラーメン)を食べてきた

寒河江には知り合いが住んでいるので合流してお昼ごはんへ。お弁当食べているのであんまりいっぱいじゃなくということで軽くラーメンに。肉中華という名前での肉入りラーメンで、ちょっとしょっぱめのスープでしたが美味しかったです。

食べ終わった後にとある公園に来たのですが、雪がたっぷり積もった場所に足を乗せてみたらズボズボと埋まっていく……。これ片足がちゃんとした場所にあればいいですが、両足でこうなると怖いですね。

完全に雪に埋もれて、地面に何が有るかわからない状態。「ワナ」があっても気づかないのはこれはこれで怖い。ダイブとかしたら下手したらケガしそう。

すぷーんハウスMという喫茶店で大きなパフェに驚愕

天童近くにあるすぷーんハウスMという喫茶店。案内してくれた人のおすすめということでやってきました。とりあえずコーヒーを頼むと想像の倍くらいのサイズ。飲みごたえ十分です。

そしておすすめはパフェということなのですが、2人で来たけど頼んだのは1つ。でもやってきたスプーンは2つ。???と思っていると凄いのがやってきました。

いやでかいってwwwwww比較用のペットボトルが小さく見えるレベルの大きさです。これで850円というのは価格がバグっている……。

1人では食べ切れる気もしないので、2人で分けて食べましたが、1つしか注文しなかった理由がよくわかりました←

オーナーのおばあちゃんは優しい感じの人で、余ったからとコーヒーを追加してくれたりお菓子くれたりと楽しく過ごせました。良いお店ですね。

喫茶店を出たら毎度おなじみ山形名物?のスーパーヤマザワでおにぎりを物色。残念ながら筋子はありませんでしたが、辛子明太子おにぎりを62円でゲットできました。明日のお昼かな。

3つの源泉が楽しめるコスパ最強の温泉施設「寒河江花咲か温泉 ゆ〜チェリー」で温泉を堪能

さて、今回寒河江にやってきた大きな目的の温泉施設「寒河江花咲か温泉 ゆ〜チェリー」にやってきました。もうすっかり夜です。

良くあるスーパー銭湯という感じの施設ですが、中には3つの源泉の温泉が100%掛け流しで提供されています。何という贅沢な温泉施設でしょうか。

さそがし入浴料はお高……350円です。この価格で鍵付きロッカーも無料で、シャンプーやボディーソープ、ドライヤーも完備というのはコスパ最強すぎます。

肝心の温泉も3つの湯船が各源泉で満たされており、浴槽自体も広々。色々な源泉を行ったり来たり入るというこの上ない贅沢を味わうことができるスポットです。

そして中には飲食店なども有るので、温泉&食事というセットで訪れてみるのも良いかもしれませんね。

営業時間は朝6時から夜の10時までとなっており、朝風呂から夜風呂までいつでも楽しめる施設です。

ホテルクラウンヒルズ山形に宿泊

寒河江の温泉を堪能して大満足&ポッカポカになったところでそろそろ山形市内のホテルに向かいます。今日は駅近くのホテルクラウンヒルズ山形に予約済み。

西寒河江から山形まで:左沢線、奥羽本線

西寒河江駅に戻ってきました。さて山形駅前に取ったホテルに向かいたいと思います。

  • 352D
  • 西寒河江→北山形:左沢線
  • 北山形→山形:奥羽本線
  • 普通
  • 左沢→山形
  • 西寒河江→山形
  • 20時52分→21時22分

西寒河江から山形まで戻ります。この時間は毎時左沢から出ているようなので長々と待たずに済みそうです。

列車は行きと同じ列車。山形まで30分程度の乗車時間です。

山形駅までフォロワーが来るのを待ってみた

山形駅に到着。このままホテルに行こうと思ったのですが、フォロワーが山形駅に来るようなので待ってみることにしました。

仙台行きのバス停。片道1,000円で行ける便利なバスですが、明日は青春18きっぷなので使う予定はありません。

待っていたらどんどん雪が降ってくる中でバスがやってきました。と思ったら降りる口は逆だったみたいでフォロワーは待合室に行っているようなので向かってみました。

初回は帯広、2回目は札幌で会ったのですが、今回は山形で会うことに。関東と名古屋に住んでいるのに全然違う場所でばっかり会ってる気がしますね……。

なおそのフォロワーとはこの距離のホテルにお互い泊まっているという……(近い)

ホテルクラウンヒルズ山形に宿泊

今回の宿泊地は山形駅から徒歩数分の場所にあるホテルクラウンヒルズ山形。じゃらんで朝食付き3,500円程度で予約できました。

部屋はツインルームだったこともあり、荷物置き場ができて便利ですね。

デスクと冷蔵庫。ちょっと冷蔵庫が狭い感じですが、まあお茶くらいだし良いや。加湿器がないのでどうしようかな……。

バス・トイレはユニットバス。お風呂は入ったので使うことはないと思います。

なんだかBBHホテルグループでハイボールを配っているらしい。誰かにあげればいいので貰っていきましょう。あとはコーヒーも。無料でコーヒーもらえるのは嬉しいですよね。

そしてフォロワーに貰った輪ゴム……じゃなくてキャラメル。最初素で「輪ゴムいらないwwww」と言ってしまったので完全に騙されました←

明日はいわきの温泉によりつつ帰還へ

明日は仙山線で仙台に戻ってから常磐線経由で戻っていきたいと思います。しかし常磐線が不穏な空気が出ているので、もしかしたら東北本線からの磐越東線で帰るかもしれないな……。早めに南下しておきたいと思いますね。

東武鉄道から会津までの4社連絡乗車券と小さな旅ホリデーパス&青春18きっぷで巡る南東北乗り鉄旅:3日目
今日は山形から途中いわき湯本温泉に寄って常磐線で帰るルート。ほぼ「帰るだけ」で一日が終わる予定です

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