東武鉄道から会津までの4社連絡乗車券と小さな旅ホリデーパス&青春18きっぷで巡る南東北乗り鉄旅:3日目

2022年の旅行記

今日は最終日。山形から仙台経由で関東を目指して南下していきます。運行予定を見ると奥羽本線は運休してるけど仙山線は大丈夫そう。無事に帰れることを祈りたいです。

行ければいわき湯本温泉に行きたいのですが、常磐線方面が不穏なのでどうなるか……。

東武鉄道から会津までの4社連絡乗車券と小さな旅ホリデーパス&青春18きっぷで巡る南東北乗り鉄旅:2日目
今日は新幹線で山形に向かって寒河江の温泉に行ってきたいと思います。山形中心の滞在です。

ホテルクラウンヒルズ山形の朝食

今日は朝食バイキングを付けているので朝食を食べてきました。事前予約なら700円くらいだったかな?実質的に昼の一部まで賄えると思えば安いものです。

取ってきたのがこちら。色々とバランスを取れる朝ごはんですね。山形名物のだしや芋煮、玉こんにゃくがあるのは嬉しい。

ドリンクに牛乳なども有ったので飲んでごちそうさまでした。ちょっと食べすぎたかも……。

いわきの先にあるいわき湯本温泉へ

今日の目的(?)はいわきにあるいわき湯本温泉に行くこと。あとは帰る以外に目的もないので、早々に南下して帰宅難民になる可能性を下げたいと思います。

山形から仙台まで:奥羽本線、仙山線

ホテルを出るとドガドガ降ってくる雪。さっき見たときは止んでたのに……と思いながら駅へと急ぎます。

昨日の情報を見て「奥羽本線は運休」「仙山線は平常運行」ということだったのですが、朝になっても仙山線は問題なく運行していたので山形脱出は問題なさそうです。

乗車するのは8時55分の各駅停車の仙台行き。快速じゃないので、1時間30分程度掛かります。

  • 826M
  • 山形→羽前千歳:奥羽本線
  • 羽前千歳→仙台:仙山線
  • 普通
  • 山形→仙台
  • 山形→仙台
  • 8時55分→10時22分

旅客案内上は「山形〜仙台」が仙山線となっていますが、正式には仙山線は羽前千歳〜仙台の区間。羽前千歳までは奥羽本線を経由します。この奥羽本線の山形〜羽前千歳間は仙山線の狭軌と奥羽本線の標準軌が横並びになっているので、結構面白いスポットではあります。

列車はE129系。ボックスシートで仙台まで向かいますが、並走するバスに比べると設備面で劣ってしまうのは気になる所。

山形駅は雪舞うなかの出発です。関東民にとっては「大雪」に思えてしまいますが、こっちからしたら普通の雪なのでしょうか。

山形駅を発車して、吹雪く中仙台方面へと進んでいきます。ホームが完全に雪で埋もれてたりするほど……。さすが豪雪地帯山形県ですね。

途中観光地の山寺駅に停車。昨日看板を見て興味は出たのですが、こんな状態じゃ寄れそうにもありません。また今度来たときに寄ってみましょうかね。

列車行き違いのために作並駅に停車。ここも温泉地みたいで名湯なんとかと書いてありました。日帰りとかあるなら仙山線メインで旅行に来るのもありかもしれないな。

ホームを歩くと雪で「キュッキュッ」となる感触。これ結構好きなんですよね。

作並駅を発車すると左手に転車台が残っていました。結構探すと色々な駅で残っていますよね。

段々と「陸前〜」という宮城を感じる地名の駅が出てくると、雪の量も徐々に減っていきます。仙台市内まで入るとちょっと残っているかな?というようなレベル。でも逆に風が強くなってきたような。

仙台から白石まで:東北本線

仙台駅に到着したのですが、列車の運行情報を見ると乗りたかった常磐線が運休という通知が出ていました。

この10時36分発が原ノ町でいわき方面に接続しており、この次だと原ノ町で1時間近く待たされます。ってか、原ノ町での接続列車が有る時間ばっかり運休って嫌がらせなのでしょうか……。

ということで郡山から磐越東線を経由していわきに行くルートを選択することに。乗車時間は長いのですが、原ノ町で1時間待たされるよりはマシです。

ありがたいことに東北本線は通常運行。いつも二本松とかの辺りで強風で遅延するので、さっさと福島辺りまでは南下しておきたいところです。

  • 434M
  • 仙台→白石:東北本線
  • 普通
  • 仙台→白石
  • 仙台→白石
  • 11時00分→11時48分

東北本線を下っていくのは毎度の流れ。何だかんだ磐越東線は1回しか乗ったことがないので、乗る目的に良かったかもしれない。

列車はオールロングシートの701系。まあ東北本線は対して景色を楽しむってこともないので適当に乗車していましょう。白石以南はE729系なら良いなぁ。

そう言えば全然関係ない話、仙台駅で牡蠣カレーパンというものが売っていて興味があったのですが、「どうせレジ袋は有料だろうし福島エリアは駅にゴミ箱がないな」と買うのを躊躇してしまいました。店にとっては店以外の理由で購買意欲が損なわれるのいい迷惑な感じもしますが、個人的には良い節約になりますね(?)

白石から福島まで:東北本線

白石駅へと到着。面倒な乗り換えが強いられるようになった東北本線ですが、ここで対面の数分乗り換え。なんだかまた雪が舞ってきました。

白石駅では、福島からの列車と仙台からの列車が同じくらいの時間に到着し、相互に乗り換えするという形。しかし気候的に「仙台〜白石」と「白石〜福島」を分けたほうが良いのは何となくわからんでもないのがジレンマ。

  • 1174M
  • 白石→福島:東北本線
  • 普通
  • 白石→福島
  • 白石→福島
  • 11時51分→12時25分

福島までは30分程度で到着。乗車時間は大したことはありません。

列車は続けて701系。今日は701系の日なのでしょうかねぇ。結構混んでいるなら逆にオールロングシートのが良いという場合もあるのですが。

そして仙台近くでは無くなっていた雪がまた積もってきました。雪はもう終わりかと思っていたら、一面の雪景色が復活です。晴れてたり雪が降っていたり、少しの距離でも結構天候に大きな差がありますね。

福島から郡山まで:東北本線

福島駅では乗り継ぎが良すぎて急いで上り方面のホームへと向かいます。長すぎるのも気になりますが、短すぎるのもそれはそれで大変。せめて5分くらいは欲しい所。

  • 1134M
  • 福島→郡山
  • 普通
  • 福島→郡山
  • 福島→郡山
  • 12時30分→13時18分

福島から郡山までは鈍行で48分。新幹線なら15分。新幹線早いなぁと改めて思います。

ホームは1番線。改札入って目の前なのは便利だなといつも思ってます。

郡山からいわきまで:磐越東線

郡山駅に到着。ここからは東に向かっていわきへと進んでいきます。磐越東線は以前いわきから乗ったきりですね。あんまり郡山〜いわきを移動する用事がない。

そういえば郡山駅でトイレに行ったら、福島恒例の封鎖されたゴミ箱を発見。個人的にはニューデイズとかの軽食を販売してゴミが出るような施設が駅ナカにあるなら捨てる場所も用意してほしいと思うのですが、毎回ツイートすると賛同の意見もあれば、「持って帰れば良い」という反論意見も有ってプチ炎上するゴミ箱の話。

ま、「買わなければ捨てる必要もない」というのが最近の考え方になってきています。処分のことまで考えて物を買わないと後で面倒ですからね。

  • 732D
  • 郡山→いわき:磐越東線
  • 普通
  • 郡山→いわき
  • 郡山→いわき
  • 13時26分→15時00分

郡山からいわきまでは1時間半。思ったよりも近いなというのが印象で、常磐線の不通時などでの迂回ルートとしては便利に使えそうです。

列車はキハ110系。2列*1列のボックスシート&一部ロングシートという座席構成です。

いわきから湯本まで:常磐線

いわき駅に数分遅れで到着。常磐線への乗り換えを急ぎます。本来ならもっと早く常磐線経由で来ているはずだったんですけどね……。

列車は水戸行き。基本的にいわき〜水戸の区間運行となっています。

  • 570M
  • いわき→湯本:常磐線
  • 普通
  • いわき→水戸
  • いわき→湯本
  • 15時07分→15時15分

結構急いでいったのですが、常磐線が遅れていることも有ってこの列車も数分遅れて発車。焦らず間に合いました。

列車はE501系。209系の交直対応版といった感じの列車です。常磐線のいわき〜水戸で余生を送っていますが、前後の車両のが新しいのでいつか置き換わりそうです。

いわき湯本温泉でポッカポカ

湯本駅に到着。ここでの目的は名前の通り温泉に入ること。近くにある共同浴場に行ってみましょう。

この駅では改札前に「←足湯」と書かれていたのですが、最初外の足湯の案内かな?と思ったら改札内にも足湯が準備されていました。温泉地で足湯が有るのは多いですが、駅構内に有るのは珍しいですね。

なお駅前の広場にも別途足湯が用意されているので、改札の外でも中でも足湯を楽しむことが出来ます。

駅前通りの突き当りには、いわき湯本温泉の由来と温泉が流れているモニュメントが。湯気が立ち上っているのは温泉地に来たなぁと思えて好きです。

そして今回やってきたのは、駅から徒歩2分くらいの場所にあるみゆきの湯という共同浴場。入浴料は300円で、ロッカーやドライヤーはあるものの、シャンプーやボディーソープは用意されていません。

温泉は硫黄臭のあるアルカリ泉で、熱い湯とぬるい湯(43度と41度)が楽しめます。個人的には43度位が好み。

湯本駅には近くにもう一つ共同浴場があるので、次回はそちらに行ってみたいですね。

我孫子駅に寄りつつ帰路へ

湯本駅で温泉を堪能したら、今日はもう帰るだけ。途中夕飯代わりに我孫子で唐揚げを食べに行きましょうかね。

駅前に有ったおまんじゅう屋さんでよもぎまんじゅうを購入。こういう温泉地に有るまんじゅう屋さん好きなんです。小ぶりだけどあんこがたっぷりで美味しかった。

湯本から勝田まで:常磐線

それでは湯本駅から南下していきます。この先は特に輸送障害の情報もないので、何も起きないことを祈りながら進むのみ。

行き先は水戸行きですが、1つ手前の勝田までの乗車です。というのも、上野方面の列車が勝田始発になっているので、どうせ水戸に行っても乗る電車は同じなんなんですよね。

  • 572M
  • 湯本→勝田:常磐線
  • 普通
  • いわき→水戸
  • 湯本→勝田
  • 16時16分→17時34分

湯本から勝田までは1時間15分程度。「いわき〜水戸」って「黒磯〜宇都宮」というような雰囲気ですが、想像以上に時間がかかるのが実情。感覚的には1時間未満くらいなんですけどね。

列車は先程と同じE501系。座り心地とかは良いのですが、何だか暖房が付いてないのに風だけはピューピュー入ってくるので手が凍える寒さに。早く勝田に着いてくれ……。

勝田から我孫子まで:常磐線

勝田駅に到着です。ここからは上野方面に乗り換えとなります。ここまで来ると「帰ってきた」という感じに思えますね。

列車は10両編成の品川行き。ここから発車するのはE531系なので、ボックスシートが装備されている編成になります。グリーン車は……1時間半だし良いや。

  • 1250M
  • 勝田→我孫子:常磐線
  • 普通
  • 勝田→品川
  • 勝田→我孫子
  • 17時52分→19時23分

柏駅から乗り換える予定なのですが、途中の我孫子駅までの乗車。我孫子駅で唐揚げ食べたいのと、別途確認しておきたいことが有るんですよね。

そういえばこのE531系ですが、前後面に行き先表示されないんですよね。ちょっぴり謎です。

なお側面には行き先表示がされています。長い編成なので前後はあんまり見ないからってことなのでしょうか?

そしてこの勝田駅は端っこにひたちなか海浜鉄道のホームがあります。地方私鉄ですが、延伸の予定も有るなど比較的明るい話もある路線です。

湯本駅で購入したこの酪王の飲むヨーグルト。カフェオレが美味しいのでこれも……と思ったのですが、美味しいのは確かでもカフェオレなどよりも特質して美味しいと思わなかったので、次あえて買うこともないかな。ちなみに酪王で一番好きなのは紅茶オレ。

我孫子駅で弥生軒の唐揚げ

我孫子駅に到着。さっそく弥生軒に向かって券売機を見ると唐揚げはまた売り切れてないみたい。さっそく単品1つを注文して渡します。

ここでは散々色々な人が唐揚げ単品を頼むので、店員も慣れた手付きで唐揚げとつゆを入れてくれます。このサイズで160円。「唐揚げにかぶりつく」という夢?が簡単に達成できる店です。

唐揚げ自体も見た目よりはあまり油っぽくなくて食べ切れちゃいますが、2個はもう厳しいかな。

食べてる間にも単品持ち帰りの人がやってきては去っていきを繰り返していました。みんな唐揚げ大好きですね。

そして一旦改札を出て、とある理由のために改札からホームまでの導線を確認。1分もあれば余裕すぎるくらいなので、大丈夫そうかな。

我孫子から柏まで:常磐線

我孫子から先は本数も多いので、適当にホームに行けば列車がやってきます。柏駅まで向かいましょう。

各駅停車でも快速でも対して変わりませんが、ちょうど来た方に乗ることに。上野行きでグリーンがないので取手始発の列車ですね。

  • 1956H
  • 我孫子→柏:常磐線
  • 快速
  • 取手→上野
  • 我孫子→柏
  • 19時38分→19時42分

柏まではわずか3分。すぐに到着するので、降りそこねないようにしないと(まあそしたら北千住まで行くだけだけども)

本日の最終乗車列車。大きな旅程崩壊もなく無事に良い感じの時間に戻ってこれて良かったです。

そうして柏駅から東武線に乗り換えて帰路へ。お疲れさまでした。

南東北にはまだまだ魅力がたくさんありそう

今回は南東北を巡ってきたのですが、そんなに限界旅程じゃなくても回っていけるので、気軽に行けるなという感じ。色々と観光地も有るので、またのんびり巡っていけたらなと思います。

ああ……新津辺りにも行きたいですね。郡山から磐越西線で巡りながらか、逆ルートってのも良さそう。また計画して行ってみようかな。

さて、今日我孫子で下見したのですが、それは今週末(?)の準備。ってか次の旅行は4日後です←

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