往復踊り子で伊東にあるハトヤホテルに泊まってきた:2日目

2022年の旅行記5月:踊り子で伊東ハトヤホテル,ハトヤホテル,東洋館,特急踊り子

おはようございます。2日目というか今日はチェックアウトして後は帰るだけではあるんですけどね。昼過ぎの踊り子を予約しているので、それまでどうしようかな……。

ハトヤホテルの朝食

まずは朝起きて朝食の時間。朝食もバイキング形式となっています。まずは……ヨーグルトとフルーツポンチ。

続いてロールパンやチョコパン、パンケーキなどが並びます。

続いて温泉らしく温泉たまご。つゆも横に設置されています。

筑前煮などの煮物、そして漬け物やウィンナー、ハムなどのおかずコーナー。

かまぼこと卵焼き、サラダコーナーと並びます。

しらす干しと冷奴。あとは写真はないのですがオレンジ、アップルジュースや牛乳などのドリンク、ごはん&味噌汁、ポタージュ、焼き鯖、納豆、フルーツなどが並んでいました。

しかし昨晩も思ったんですが、見りゃわかるでしょというスタンスなのか知りませんが、メニューが書いてないので「なにこれ?」となるものが結構多い気がします。紙ペラで良いから全部メニューを書いて欲しい。

あとはなぜフルーツポンチやヨーグルトとフルーツが真逆の場所に置いてあるのだろうなどの「???」も結構多いバイキングでしたね。

ということで取ってきました。朝食はまあ良くあるビジネスホテルの朝食と同じような感じですね。昨晩のような海鮮グルメということでもないので、特記するようなこともありません。ごちそうさまでした。

列車の時間まで伊東市内を散策

チェックアウト時間は10時なのですが、踊り子の時間は13時。ということでそれまで伊東市内で時間を潰すことに。といっても何も考えていないので適当に散策していきます。

チェックアウト前に部屋からの景色を。ちょっと雲が多めで残念。昨日のが景色的には良かったかもしれません。

伊東駅までは行きと同じく送迎バスで伊東駅まで送迎してもらいます。なんか昨日のバスよりも椅子が座りやすかったような。気のせいでしょうか……?

ソフトクリームを食べにミニストップに行くと閉店セール中

手持ちのミニストップ優待券がそろそろ期限が切れるということで、ソフトクリームを引き換えにミニストップにやってきました。ちょうどマンゴーソフトもあるので食べてみたかったんですよね。

やってくると店前に「閉店セール50%オフ」の看板が。来週閉店するようで、店内商品が大体半額になっているようでした。

ということでレトルトカレーとかジュースを追加で購入。カレー2つとドリンク買っても142円って安いですねこれ。レトルトカレーはごはんない時とかに便利なんですよね。

そしてメインのマンゴーソフト。特盛でもいけるけどあれは多すぎるので普通ので。濃厚で当たりなアイスだこれは。

駅近くの海岸を散策

駅近くに海岸があるのでせっかくだしと向かってみることに。ちなみにこの信号の「BP」の意味ですが、バイパスらしい。初見だとわかりにくいよ。

海岸に来てみたけども、子供が波打ち際でバシャバシャ遊んでいるくらいで本格的に泳ぐような人はおらず。まあまだ5月だしね。

戻る時にこの小さな川を飛び越えようかと思ったのですが、砂の端は案外脆く……。踏ん切ると崩れるので素直に大回りしました。

昭和初期の木造建築が残る東洋館

伊東市内に残る昭和初期の木造建築の宿跡「東洋館」。平成9年までは旅館として営業していましたが、閉業後は伊東市が管理して一般開放されています。入館料は200円。

3階ある建物のほとんどを見て回ることが出来、1時間ではちょっと回りきれないかな?という規模の建物です。

昭和初期ということですが、修繕されていることもあってあまり古めかしい雰囲気は感じません。

元々客室として使われていた部屋も見学することが可能です。広い部屋は昭和13年に増築された「新館」と呼ばれる場所で、雰囲気的には田舎の実家に帰ってきたような感覚です。

部屋には大体広縁が付いています。ここで話ながらのんびりするのは和室の旅行の醍醐味でもありますよね。

部屋だけではなく、伊東の歴史などの展示も行われています。こちらでは伊東線開業時の資料なども展示されていました。

以前有った旅館の羽織も展示されています。右手にある旅館は建物としては残っており、「温泉旅館」としてではないですが「ホステル」として今でも宿泊することが可能です。

文化財のホステル ケイズハウス伊東温泉|じゃらん

東洋館の左手にあったこの建物ですね。素泊まりで一人から泊まれる宿となっています。気になる人は是非。

続いて大広間。時代劇で殿様が出てきそうな規模の大きな広間です。ちょっと圧倒されるサイズ感ですね。

天井の照明も今では中々見ないスタイル。

奥には芸者のマネキンが設置されていて宴の雰囲気を醸し出していました。こういう宴があるような所には泊まったことないですね。高いところ行けばあるんでしょうか?

広いところから変わって5畳のこじんまりとした部屋。ここは創業当時に有った部屋を再現した部屋ということで、当初はこじんまりとした宿だったことが伺い知れます。火鉢があるのが歴史を感じますね。

最後に3階の上にある展望スペースのような場所へ。決行急な階段なので降りるときにヒヤッとするので注意。

今となっては鉄筋コンクリートの建物だらけですが、当時は同じような建物が並んでいたんでしょうね。写真とかないのかなぁ。

近くの伊東大川に掛かるいでゆ橋から。何やら川にステージが建ってるのがちょっと残念かも。でもステージって何かやるんでしょうね。ここで何やるんだろう。

伊東から踊り子で東京に帰還

東洋館を見ていたら良い感じの時間に。そろそろ帰る時間ということで駅に向かいます。

商店街の中には多くの手湯があるので、夏場はともかく冬場とかは冷えた手を温めるのに便利そうですね。

特急列車並みの設備を持つリゾート列車

伊東駅に到着するとちょうとこんな列車が入ってきました。これはリゾート21という列車なのですが、特に別料金なども不要な普通列車として運行されています。JR伊東線区間なら青春18きっぷでも乗車可能です。

乗ってみたいけど戻る時間もないので断念。展望席なども備えた豪華な列車なので、伊東線に乗るときには狙ってみてください。

ちなみに伊東線は殆どJR車両の普通列車というのは来なくて、大体伊豆急行線の車両が熱海と伊豆急下田を往復しています。この伊豆急行線は東急グループなのでロゴは同じ。でも良く見ると「IZUKYU CORPORATION」と書かれています。

ちなみに車両は東急の車両ですが、座席には西武の特急列車で使われていたクロスシートが転用されているという若干謎な列車です。

伊東から東京まで:伊東線、東海道本線

さてそろそろ踊り子の時間。伊東ともお別れです。行きはサフィール踊り子でしたが、帰りは普通の踊り子なので格差が激しい……。

踊り子8号東京行き。踊り子は昼前~夕方頃と、ホテルからチェックアウト~観光後位の時間に運行されています。

  • 3028M
  • 伊東→来宮:伊東線
  • 来宮→東京:東海道本線
  • 特急|踊り子8号
  • 伊豆急下田→東京
  • 伊東→東京
  • 13時05分→14時49分

サフィール踊り子に比べると、川崎、大船、小田原、湯河原と停車駅が多いのもあり所要時間も多くなっています。でも特急料金が安めなので乗りやすいとは思います。

車両はE257系で、元々中央本線の特急として走っていた車両を東海道本線特急用にした車両です。コンセントの追加などの改善は行われていますが、お古はお古。

全車指定席で一両はグリーン車。とはいえサフィールの席と比べるとショボく見えるんですけどね。

座席はこんな感じ。中央線のE353や常磐線のE657と比べると……微妙に思えてしまいますね。

東海道本線に転用される時にコンセントが付いたのですが、窓側に1つしかないので使いたい時は窓側の座席を指定しましょう。

帰りのきっぷ。普通のきっぷなら暇なら早いのに変えようとか出来たりしますが、これは出来ないので予めよく考えて発券しましょうね。

そういえば改札前に

「えきねっとチケットレスサービス」で特急「踊り子」をご利用いただくと、なんと、、、100円引き!!

と書いてあったのですが、「なんと、、、」というほどでも「!!」というほどでもない金額なような……。

昼ご飯は駅前のサザンカというパン屋さんで買ったパンで。結構美味しいので地場パン屋さんは良いですね~。欲を言えば焼きたてが食べたい。

ハトヤホテル、昭和レトロを味わえる良いホテルだった

今回初めてハトヤホテルヘ泊まったのですが、「昭和レトロ感を味わう」なら良いホテルだなぁと思いました。今時のサービスはあんまり無い(Wi-Fiとか)のですが、普段中々食べないような場所でごはんも食べられて満足。

伊東温泉には初めて行ったのですが、特急で1本という近さなのでまた別のホテルも行ってみたいなぁと思った2日間でした。興味のある人は是非泊まってみてください!

ハトヤホテル|じゃらん