ピーチで飛んでレンタカーで巡る、道東温泉巡りの旅:1日目

2022年6月10日2022年の旅行記6月:レンタカーで道東温泉巡り,コタン温泉,ホテルパークウェイ,池の湯温泉,美幌峠

今月は上旬に旅行予定が重なってるのですが、今週はピーチに乗って女満別空港から温泉めぐりをして行く行程です。道東北部の温泉は結構好きなので楽しみにしていました。

また川湯温泉にも泊まるし、色々野外にある温泉にも巡っていければなと思います。

都内を通らずに成田空港へ

自宅から成田空港に行く場合、都内に出てから千葉に向かうルートと、千葉県だけを通っていくルートがあります。基本的には都内からのルートで良く行くのですが、平日だとラッシュに巻き込まれたくないので千葉県ルートにすることに。

柏から船橋まで:東武野田線

というわけで柏駅にやってきました。柏から船橋に向かって、そこから京成線経由というルートです。ちなみに柏から我孫子経由ってのもあるので、青春18きっぷの時とかはそのルートを使ったりも。

列車は後発の急行船橋行き。各駅停車よりも船橋への到着時間は早くなっています。急行ができて柏跨ぎの運用も増えたことで、埼玉から行きやすくなりましたね。

  • 2113A
  • 柏→船橋:東武野田線
  • 急行
  • 柏→船橋
  • 柏→船橋
  • 9時41分→10時01分

船橋までは約20分。途中停車駅は高柳と北総線・新京成線乗換駅の新鎌ヶ谷のみとなっています。野田線の急行は残り春日部~運河のみが各駅停車なのですが、そこが急行運転されれば大宮⇔船橋の移動も東武に軍配が上がりそうです。

車両は野田線専用に導入された60000系。乗り心地も良くWi-Fiサービスも提供されています。

最近品薄で転売も話題になるヤクルト1000ですが、東武沿線の自販機なら普通に売ってるんだよなぁ……。

京成船橋から成田空港まで:京成本線

船橋駅に到着。東武&JRの船橋駅と京成船橋駅は少し離れているので、乗り換えの際は若干の余裕を持つことが必要です。千葉もそうですがなんか微妙に離れてるんですよね。

京成船橋駅の下にあるアクセスチケットで回数券を購入。行きは時差、帰りは土休回数券を使っていきます。往復で200円くらい安くなりました。

乗車するのは特急の成田空港行き。成田空港まで座っていれば連れていってくれるので楽々です。船橋からはJR総武線側も成田空港行きが出ていますが、ここでJRを選ぶ理由は……。

  • 9A17
  • 京成船橋→成田空港:京成本線
  • 特急
  • 京成上野→成田空港
  • 京成船橋→成田空港
  • 10時24分→11時14分

京成船橋から成田空港までは50分。京成本線経由でもそこまですごい遅くはならないのと、このルートなら通勤ラッシュに巻き込まれないのは個人的に気に入ってます。

列車はよくある京成3000系。可もなく不可もなく……。

成田空港のラウンジで休憩

成田空港に到着したらまずラウンジ……の前にお手洗いに。ちょっと今日着てきた服がやはりポケット無くて不便だったんですよね。

ヒラヒラしたワンピースでかわいくて雰囲気は好きなんですが……!ポケット無いのはやはり不便と着替えちゃいました。

ではいつものラウンジへ。なんか前は入るときに先に検温と消毒を指図されましたが、いつの間にか言われなくなりましたね。

いつものジンジャーエールとおつまみのセット。大抵このセットを片手にブログ書くのがいつもの流れです。

成田空港から女満別空港まで:MM593便

それでは搭乗。前回の釧路空港の時よりも若干混んでる感じでしたね。昼頃のが混むんでしょうか?

女満別空港から川湯温泉に向けて車を走らせる

女満別空港に着いたら今日は川湯温泉に向かって車を走らせます。経路としては美幌峠経由一択。コタン温泉などへも寄り道しながら向かっていきたいと思います。

美幌峠に向かう前に美幌町の市街地で軽くご飯を調達。この先美幌峠から川湯温泉に向かってもセイコーマートが川湯温泉にあるくらいでスーパーなどは見当たらないので調達は大事です。

そして今回の車はデミオでした。レンタカーで良くみますが、今回はキーレスの車で良かったです。

三度目の正直?屈斜路湖が一望できた美幌峠

女満別空港→美幌峠→川湯温泉というルートは何度もやっているのですが、どしゃ降りが降ってたり霧が濃かったりと美幌峠からの屈斜路湖の景色が毎回見られずじまいでした。

しかし今回は峠も良い天気なのでもしかしたら一望できるかも……?と期待を込めて上っていきます。でも今日はなんか警察の速度取締りが多いような。

そうして到着した「ぐるっとパノラマ美幌峠」という道の駅。道の駅としての施設の他に、美幌峠の展望台も備えています。

天気は少しモヤがありますが許容範囲。だって前回も前々回も全く見えなかったんだから……。

展望台へは少し階段を登っていきます。途中美幌峠の標柱が立っていますが、その上まで行くことも可能です。

そうしてこれが展望台からの屈斜路湖の景色。屈斜路湖が一望できる絶景が楽しめます。風は強いですがようやく見られたので嬉しかったです。

展望台は石がゴロゴロしてるので、足元には気を付けましょうね。そして紙とかもってるとすっ飛ばされる……。

そして少し峠側に目を向けると、この後通っていく道が眺められます。この道の駅から先は一気に下っていき、カーブも多くなっているので運転には注意が必要です。

屈斜路湖畔にある露天風呂「コタン温泉」と「池の湯」に行ってきた

美幌峠を一気に降りたらそのまま川湯方面に行く道中にあるコタン温泉へ。ここは定期的に色々取り上げられてるので知名度も高い温泉です。

数か月前に故障して以来休止してましたが、先日復旧したコタン温泉。以前行ったときは独り占め状態でしたが、今回はかなりギャラリー多めだったので温泉からの写真は無し。

このコタン温泉は一応「男湯」「女湯」と分かれていますが、繋がってるし普通に見えるので実質的に混浴温泉です。人が多いと足湯みたいに使う人が多いですが、気にせず入ります……。

温泉があるのは屈斜路湖畔ということもあり、湖を眺めるだけでも良いスポットです。

続けてやってきたのはきっと誰も居ないと思ったら予想通り誰も居なかった池の湯温泉。以前は砂利の場所が全部温泉だったらしいけど、なんか小さくなったようです。

ここはコタン温泉のように管理人が居るような感じもなくまさしく野天温泉といった所。解放感を味わいつつ温泉を楽しめます。

「温泉を楽しめます」とか良いながら大きな問題があり、緑色に見えると思うんですがこれは藻のせい。入ると藻がわき上がるのは良いんですが、足元ツルツル滑って危ないんですよね。

……というのを前回経験したので、今回は前日にブラシで擦ってある程度綺麗にして、翌日朝に入りに来るという方法を考案。さてうまくいくのでしょうか。

そういえば以前に来たときは道路の横に建物が何軒かあったのですが、いつの間にか解体されて更地になってました。まあ廃屋みたいになってたしなぁ……。

川湯温泉の共同浴場に入ってきた

途中の道で鹿やらキツネと遭遇しながらも川湯温泉に到着。この辺りはかなり鹿が居るので走行には注意が必要です。

川湯温泉に入ると硫黄山からか硫黄臭がぷんぷん漂ってきます。たまに来るから良いかもしれませんが、毎日住んでる人とかは逆に大変そうではあります。

川湯温泉の中心部にある共同浴場。ここは川湯温泉の濃厚な温泉が250円という安価な価格で楽しめる施設です。中にはぬるい風呂と熱い風呂があり、熱い風呂に入ると体がピリピリする強酸性の温泉を味わえます。やはり草津より川湯温泉のが好きだな。

営業時間は朝9時から夜8時まで(入場は7時半)なので、使いやすい共同浴場だとは思います。

川湯温泉駅近くの「ホテルパークウェイ」に宿泊

ホテルパークウェイ|じゃらん

今回の宿は川湯温泉ではあるのですが、中心部から少し離れて川湯温泉駅の目の前にある温泉宿「ホテルパークウェイ」です。ここは川湯温泉だし硫黄山が真裏にあるにも関わらず、硫黄臭はしないし温泉も重曹泉の自家源泉が使われています。

川湯温泉の強酸性の硫黄泉とは違うと知って来るなら良いですが、それを求めて来るならここでは味わえないので注意。

受付はなんだか若干レトロ感も感じるビジネスホテルのような感じもしますが、言うならばユースホステルに似たような宿かな?って感じもしますね。

入口は洋風ですが、部屋は和室。バストイレ別となっていますが、冷蔵庫などは用意されています。

コンセントはテレビやポット近くの他、布団が敷かれてる辺りにもあって足りないことはないと思います。これくらいあると嬉しいですね。

屋外には客車のようなカラオケボックスも。入ってみたい。

普通の温泉の他、混浴露天風呂もある

このホテルには普通に男女別の内湯、露天風呂の他に離れにもうひとつ混浴露天風呂が用意されています。今の時期なら良いですが、冬場とかは移動だけで凍えちゃいそうですけど……。

誰も居なかったのでちょっと撮影してきました。木々に囲まれた自然の中の温泉を楽しめ、宿泊客はチェックインから夜はずっと、朝は8時半までと存分に温泉に入れるようになっています。

自家養殖の摩周鯛を初めとした夕食

最近は2食付きの宿に泊まることが多いのですが、今回も例に漏れず2食付き。このホテルパークウェイでは「摩周鯛」と呼ばれる鯛のような見た目、味の魚を食べることができます。

この摩周鯛というのはティラピアという魚のことで、本来は沖縄などの川に生息する川魚。日本の別名では「イズミダイ」とも呼ばれているようです。

食事会場は普通のレストランのような雰囲気。部屋は和室でもこっちは洋風ですね。

こちらが夕食。摩周鯛の刺身に唐揚げの他、ラムしゃぶや天ぷらなど種類豊富なメニューが並びます。この食事が付いて7,150円(別途入湯税150円)だから安い。

本来ティラピアは川魚なため、刺身で食べると寄生虫の危険性がありますが、ここで出されてるのは裏の温泉で養殖したものなので安心して食べることができます。採りたてホヤホヤなので鮮度も抜群。

全体的な量としては私がちょうど良い位なので、少食な人には少し多いくらいかなという量です。

明日は知床半島の温泉巡りへ

明日は川湯温泉から知床半島へ向かって、岩尾別温泉やカムイワッカ湯の滝とか行ければ良いな……と思ってます。とはいえあの辺りは道路状況もあまり良くないようなので、状況次第かなというのも。

そして明日の昼とか夜ごはんは何を食べましょうかね。何も考えてないけど、斜里とかで食べないと何もない気がするんだよなぁ……。