HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:1日目

2022年の旅行記
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前から使ってみたいと思っていたけども、中々使えなかったこのきっぷ。今回は行くまでに2回ものJR北海道への訪問を経て、ようやく「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」を使って乗り鉄してきたいと思います。

今回のルートは道北を除く区間をぐるっと回ってくる計画。ホテルも2泊ドーミーインにしているので楽しみです。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使うための道のり

今回使う「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」は、北海道民なら気軽に使えるのですが、そうでないと中々使うのにハードルがあるきっぷです。

というのも、「利用開始日の前日までの購入」という条件があり、週末パスやJR九州のみんなの九州きっぷのようなネット販売も無いために、物理的にJR北海道の駅に利用開始日の前日までに行く必要があります。

夜の飛行機で行くことも案ではありますが、なかなか厳しいことも有って複数回JR北海道の駅に行くことで対処することにしました。

ピーチに乗って北海道へ、女満別空港から巡る道北レンタカー巡り:1日目
ホタテを食べたい!!ということで紋別に行ってきます~!!

まずは先月上旬に行った女満別空港からの道北旅行。途中で遠軽駅に向かい、きっぷを購入しました。でもこれだと有効期限が11月1日からとなり、利用日に間に合いません。

JR東日本パスと全国旅行支援で行く信州から東北巡り:3日目
やっぱり旅行は空いている時にするのが一番だとあらためて思い知る3日間でした。

そのため10月後半に行った東北旅行で、本州唯一のJR北海道の駅「奥津軽いまべつ」で開始日を変更して無事に使えるきっぷに。でも今回のようにタイミング合わないと、ちょっと使いにくいきっぷではありますよね。

なお変更時点で既に発売を終了していたため、手書きでの対応となりました。使用に支障は無いのですが、自動改札機が使えないので有人改札での対応となります。

成田空港からピーチに乗って新千歳空港へ

今日はピーチで新千歳空港に向かうので、早朝から成田空港へと向かいます。昨日脱線事故で運転見合わせとなっていた京成線ですが、昨晩には運転再開していたので京成で向かいます。

柏から新鎌ヶ谷まで:東武野田線

成田空港へ行くルートはいろいろあるのですが、今日は東京都を通らないルートで向かいます。

59分の船橋行きにしようかと思ったのですが、ちょっとせわしないので次の列車に。乗り継ぎ的には次の次くらいでも間に合います。

列車番号119A
種別普通
路線名称柏→新鎌ヶ谷:東武野田線
運行区間柏→船橋
乗車区間柏→新鎌ヶ谷
発着時刻06時04分→06時20分
列車運行情報

新鎌ヶ谷までは16分。比較的乗客が多いのを見ながら、そういえば今日は平日なんだよなぁと思いだしてました。

列車は10050型の幕車です。結構内装も古い状態で残っている車両ですね。

新鎌ヶ谷から成田空港まで:北総線、京成成田空港線

新鎌ヶ谷駅に到着。この先は北総線に乗り換えて成田空港へと向かいます。特に遅れなども無く平常運行で良かった。

列車はアクセス特急の成田空港行き。この時間帯の列車は休日は待ち合わせも無く7時前に着くのですが、平日は成田湯川でスカイライナーの待ち合わせを行うので結構到着が遅くなっています。

列車番号605K
種別アクセス特急
路線名称新鎌ヶ谷→印旛日本医大:北総線
印旛日本医大→成田空港:京成成田空港線
運行区間押上→成田空港
乗車区間新鎌ヶ谷→成田空港
発着時刻6時32分→7時11分
列車運行情報

この列車は押上始発の列車。自宅から都内方面に向かっても同じ列車に接続できることを考えると、成田スカイアクセス線の速さが感じられます。というか野田線が遅いだけかもしれないけども。

新鎌ヶ谷駅に着くころにはちょうど日の出な頃合い。新鎌ヶ谷に朝来るってのがあんまりなかったので、ちょっと新鮮な風景です。

成田空港行きを待っていると、対向に羽田空港行きが到着。この駅では双方ともやってくるので、「成田」「羽田」は間違えないようにしないと真逆に連れていかれてしまいます。

乗車する成田空港行きが到着。車両は京成3100系で、アクセス特急ではよく見る種別ですね。

成田空港駅に到着すると、改札までの途中にある公衆電話に撤去のお知らせが記載されていました。これも時代の波なのでしょう。

成田空港のIASSラウンジで小休憩

成田空港に着いたら5階のIASSラウンジへ。あんまり時間は無いのですが、少しだけ休憩してから搭乗口へと向かいましょう。

このラウンジでは、ビールが1本もらえる他、ソフトドリンクが飲み放題。そして柿ピーのおつまみもあるので、結構充実した設備だとは思います。もちろん電源環境なども完備されています。

ラウンジに入って気づいたのが、「ソーシャルディスタンス」の紙がなくなっていたこと。以前は間引きされていたのですが、いつの間にか間引きがなくなっていました。

ジンジャーエールとカフェオレ、そしておつまみは毎回同じもの。まあゴールドカードで無料なので文句は言えません。

成田空港から新千歳空港まで:MM567便

保安検査場がやけに混んでいて急ぎ目になってしまいましたが、無事に搭乗。保安検査場の混雑具合とかを事前に見られるような仕組みがあれば良いのにと毎回思います。

晴天の成田空港から曇りがちな新千歳空港へと到着。今回の旅行中は晴れ渡るほどではないものの、雨とか雪に見舞われるようなことは無さそうなお天気です。

新千歳空港から釧路周りで網走へとぐるっと回る

今日の目的地は網走。網走に行くなら新千歳空港から札幌に向かって、そこからオホーツクとかに乗れば楽なのですが、それでは面白くない(?)ので、釧路を経由して釧網本線に乗って網走を目指します。

新千歳空港のスーパーラウンジで牛乳を飲んで出発

無事に新千歳空港に到着。出発前に牛乳を飲みにラウンジへと行きましょう。

新千歳空港の4階にあるスーパーラウンジ。多くのゴールドカードに対応しているので、使い勝手は良いラウンジです。

ここのラウンジもドリンクバーやコーヒーなどがあるのですが、飲みたいのは横の冷蔵庫にある牛乳。北海道らしく美味しい牛乳が飲み放題で置いてあります。

新千歳空港に到着したときは、余程急ぎで無ければ出発前に牛乳を飲むのが恒例行事。今回も牛乳を飲んでから出発です。

新千歳空港から千歳まで:千歳線

新千歳空港の地下にある新千歳空港駅から出発。改札の前に北海道の大きさを本州と比べた図があるのが駅の名物です。

新千歳空港駅。ホームに着いてひんやりとした風を受けると、北海道に来たなという思いを感じます。

11時30分発の小樽行きで千歳へと向かいます。というのも新千歳空港はお土産ばっかりだし、南千歳はアウトレットしかないしとスーパー的なのを求めるなら千歳駅へと行かないと無いんですよね。

列車番号3857M
種別快速エアポート|115号
路線名称新千歳空港→千歳:千歳線
運行区間新千歳空港→小樽
乗車区間新千歳空港→千歳
発着時刻11時30分→11時37分
列車運行情報

千歳駅までは7分。ちょっと買い出しに行くというのにも気軽に行ける距離です。

車両は733系。有料指定席の「Uシート」はクロスシートですが、自由席はオールロングシートという車両です。札幌とか小樽に行くなら避けたいですが、千歳ならどっちでも良いです。

千歳から南千歳まで:千歳線

千歳駅に着いたら駅前にあるイオンに直行。飲み物と食事を購入して駅へと戻ります。

千歳駅は名前の通り千歳市の中心駅。通勤用途にも使われるすずらんは停車しますが、遠くに行く北斗やおおぞらは通過する駅です。そのため、乗るなら南千歳へと向かう必要があります。

JR北海道と言えば、このサッポロビールが広告となっている駅名標。これもまた風情です。

列車は快速エアポート。次の駅なので先に来た列車に乗れば先行できます。乗り継ぎなら次の列車でも良かったのですが余裕をもって1本前の列車で向かいます。

列車番号3874M
種別快速エアポート|116号
路線名称千歳→南千歳:千歳線
運行区間小樽→新千歳空港
乗車区間千歳→南千歳
発着時刻12時07分→12時10分
列車運行情報

南千歳までは3分。降り損ねると新千歳空港へと連れていかれてしまうので、座ってないでドアの前に立っていたほうが確実です。

車両は前回と同じく733系。立ちっぱなしで乗るならオールロングシートの方が乗りやすかったりするんですよね。

南千歳から釧路まで:石勝線、根室本線

南千歳駅に到着。ここからは特急列車に乗って釧路まで一気に移動していきます。快速エアポートは乗り過ごしても次がすぐきますが、こっちは乗り過ごすと数時間待ち。

乗車するのは釧路まで行く特急おおぞら5号。札幌から釧路までの348.5kmを走破する列車です。348.5kmと言ってもピンと来ないかもしれませんが、東京から名古屋までが366kmというとその距離感が何となくつかめるはず。

列車番号4005D
種別特急おおぞら|5号
路線名称南千歳→新得:石勝線
新得→釧路:根室本線
運行区間札幌→釧路
乗車区間南千歳→釧路
発着時刻12時25分→15時51分
列車運行情報

南千歳を昼に出て、釧路に着くのは夕方前という長時間乗車です。でもグリーン車以外にはコンセントなどは無いので、モバイルバッテリーなどの準備を行っておくと安心です。

車両は261系で、JR北海道の気動車特急の大半を占める車両です。ヘッドレストなども有って乗り心地は悪くありませんが、やっぱりコンセントが無いのは少し不便に感じますね。

ここで昼食タイム。北海道では定番なようかんパンと、関東ではまず見かけないホッケフライ。なんかスーパーでばっかり買っているけども、今回はどこかで揚げたてを食べたい。でも「とんかつ屋」みたいに「ホッケフライ屋」があるわけでもなく、どう探したものか……。

列車はトマム、新得、帯広、池田、白糠、釧路と停車していきます。他の駅は駅前がそこそこ(新得は微妙だけど)栄えていますが、トマムだけは別。ホテルやスキー場があるだけで、それ以外は何にもありません。

十勝平野の中心地的な存在の帯広。ここでは多くの人が降りて行きました。帯広までなら「特急とかち」もあるので、比較的行きやすい上に、この周辺は普通列車もそこそこあるので移動しやすい区間でもあります。

その先の池田駅はワインで有名な場所。以前はちほく高原鉄道・ふるさと銀河線が走っており、陸別を通って北見まで至る路線でした。今では廃止されて根室本線のみの単独駅となっています。

ピーチ&レンタカーで今年3回目の道東温泉巡りの旅:3日目
本日は旅行最終日。陸別に向かって女満別空港へ帰るだけで精一杯かな???焼きホタテはお預けですね

その陸別へはちょうど1年前くらいにレンタカーで行ってきました。廃線跡が活用されたミニ鉄道などもあるので、興味があれば見に行ってみるのもおすすめ。

池田を出ると海沿いを走るため、車窓に海を楽しめます。まだ15時半だってのにもう夕暮れモード。北海道の日暮れは早いですね。そして途中に見えた沼は馬主来(パシクル)沼でしょうか?後から地図を見返したのではっきりどこだか覚えていません……。

最後の停車駅「白糠」に停車。特急列車が止まるからと言って立派な駅というわけでもなく……。

白糠を過ぎるころには車内はこんな状況。平日だからというのもあると思いますが、ガラガラな車内。快適ではあるものの心配にはなりますね。

そうして釧路駅に到着。「終点」ではなく「終着」というのが北海道らしさがあります。

釧路駅近くのカレーショップ「インデアン」へ

釧路駅に到着したのは16時前。少し早いのですが、この先網走に着くのは20時前ということで夕食を食べに向かいます。制限時間は40分!

釧路駅は昔ながらの「国鉄駅」という雰囲気を今に残している駅です。新潟駅もそんな感じでしたが、解体&新設されたのでもう面影は残っていません。

夕暮れの釧路駅。釧路駅って早朝か日暮れくらいに写真を撮ると良い雰囲気で撮れる気がします。

っと、あんまり釧路駅前でのんびりしている時間も無いので足早に目的地へ。帯広で有名なインデアンというカレーショップなのですが、釧路にも店舗があるのでやってきました。

まず大きく分けて「ベーシックルー」と「野菜ルー」があり、あとはトッピングをどれにするかという注文方法です。また、大盛りの他5段階(だったかな?)の辛さ調整も可能となっています。

以前来た時にはベーシックルーを頼んだので、今回は野菜ルーの辛口を注文。528円という安さなのに、野菜がゴロゴロ入っていてルーにもじゃがいもなどの野菜のコクがじっくり出ていてとても美味しい。

帯広や釧路に行ったら豚丼や海鮮丼も良いですが、一度は食べてほしい。そんなカレーがインデアンにあります。なおここは現金のみです。あらかじめ用意して来ましょう。

釧路から網走まで:根室本線、釧網本線

釧路駅に戻ってきました。インデアンはすぐにカレーが出てくるので、滞在時間10分くらいでもなんとかなるのがありがたいお店。

乗車するのは16時32分発の網走行きなのですが、なんか周囲に違和感を感じます。

16時13分発の根室行きと、16時16分発の大楽毛行きがまだ止まっている……?

なんか不穏な空気を感じましたが、どうやら根室からの列車が遅延していたみたいで待機していたようです。無事に発車していき、網走行きの列車は定刻で出発できそうです。

列車番号4732D
種別普通
路線名称釧路→東釧路:根室本線
東釧路→網走:釧網本線
運行区間釧路→網走
乗車区間釧路→網走
発着時刻16時32分→19時47分
列車運行情報

釧路から網走が釧網本線って思われがちですが、正確には隣の東釧路からが釧網本線。明るければ釧路湿原やオホーツク海などが眺められますが、真っ暗なので何も見えませんね……。

車両はキハ54系。キハ40系のように重た~~~い走りではなく軽快な走りを見せてくれます。しかしこれ、釧網本線に行くのに花咲線ラッピングなんですね。

途中標茶駅前で「ファーーーン……ドンッガリガリガリ」という音が。これが都心の列車で起きたらなんだなんだとパニックが起きそうですが、周囲はいたって冷静。何の音かって?シカにぶつかった音です。

運転手もやれやれという表情で確認をしていき、10分ほどの遅延で運転再開。この辺りはシカが多いからシカたありません(?)

標茶を過ぎると、弟子屈町へと入っていきます。この辺りは摩周湖や屈斜路湖など、私が好きなスポットが並んでいる場所。もっと気軽に来られればいいんですが、中々そうもいかないのが残念です。

標茶と摩周でほとんどの乗客は降りていき、川湯温泉発車後の車内はガラガラ。この時間じゃ景色も見えないので、観光客もいないでしょうからね。

シカとの衝突による遅延は網走に到着する頃には回復していて、網走には定刻で到着。さすがキハ54系です。

乗ってきた列車の向かいに止まっていたのは、石北本線の留辺蘂行き。この区間は明日乗車します。

網走駅は開業110周年、石北本線は全通90周年ということで、お祝いムードもある網走駅。今は石北本線と釧網本線の駅ですが、以前はサロマ湖方面へと走る湧網線もありました。でも30年以上前に廃止されています。

お知らせには今使っているHOKKAIDO LOVEのきっぷ販売終了と、普通回数券の発売終了のお知らせなども。回数券買っても良いけど無駄よなぁ。

網走駅近くにある「ドーミーイン網走」に宿泊

今日の宿泊先は網走駅近くにあるドーミーイン網走。全国旅行支援などを使って4,000円程度で朝食付きで宿泊できました(さらに平日なのでクーポン3,000円付き)

網走駅近くと言っても少し離れているので、天気が悪い日や雪が積もっている時などは行きにくさを感じるかもしれません。でも近くにコンビニやスーパーがあるのは利便性良いと思います。

ホテルに行く前に近くにあるスーパーで山わさびを購入。これは北見市の百留屋サービスセンターという店の山わさびなのですが、かなり辛みが強くてお気に入りです。

実店舗は車じゃないと行きにくい場所なので、こうして駅近くの店で販売してくれるのはありがたいです。

買い出しも済ませたので、11月後半でも凍えるような寒さの中ホテルへと向かいます。

フロントにはアメニティと無料コーヒーコーナー。使わないものもあるし、アメニティはこうやって持っていくスタイルで私は良いと思ってます。

スタンダードなダブルベッドの部屋

今回はスタンダードな部屋ということで、ダブルベッドの禁煙でした。ベッドから手が伸びる場所にエアコンのスイッチがあるのは結構いいかも。

テレビと作業スペース。パソコンを広げるくらいのスペースはあると思います。

洗面所とトイレは別々。そしてシャワールームが付いています。でもシャワールームで済ませるならドーミーインに泊まる必要性はないのでは?と思うんですよね。ここは大浴場に行ってこそだと思うので。

ドーミーイン名物の「夜泣きそば」

21時半になったらお楽しみの夜泣きそばの時間。ドーミーインに来たらこれを食べないとという無料提供の中華そばです。

半玉の麺にメンマやネギなどのトッピングが付いた、あっさりとしたしょう油ラーメンです。夜食にちょうどいいサイズ感ですが、物足りない!という場合はお代わりもできます。

大浴場と湯上りに楽しめるアイス

ドーミーインといえば天然温泉の大浴場。ここでも最上階に温泉があります。

内風呂の他、奥の扉からは露天風呂へと行けます。でも2人も入れば結構いっぱいな感じ。そして最近「サ活」として話題となっているサウナもあります。

なおここの温泉は系列のドーミーイン北見からの運び湯のようで、地下から掘ったわけではないみたいです。

そして入浴後に冷たいアイスを食べられます。なんかたまに「食べ放題」とか書いている人も居るんですが、一応1人1本って書いてあるからね……。なお朝は乳酸菌飲料が提供されています。

色々あるけどいつもチョコバーを食べてます。これ美味しいんですよね。

大浴場の脇にはランドリーコーナーがあります。ドーミーインは洗濯機は無料で乾燥機は有料というシステム。着替えを持ってこないで洗濯してしまうのも良いかなと最近は思い始めています。

明日は旭川で寄り道をしながら室蘭まで移動する行程

明日は網走から旭川に向かって、そこから廃線確定となった留萌本線(混んでたらパスかも)に行きつつ、最終的には室蘭まで行くという計画を立てています。

今日と違って最終的な到着時刻は23時過ぎなので、今日はゆっくり休んで明日に備えたいと思います。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:2日目
またひとつ北海道から消えゆく鉄路を見てきました。

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