HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:2日目

2022年の旅行記

おはようございます。今日は旅行2日目、網走から遠く室蘭まで向かっていきたいと思います。

ルートとしては石北本線、函館本線、留萌本線(?)、千歳線、室蘭本線という経路。留萌本線はそんなに混んでなければ良いんですが、混んでたらスルーするかもしれません。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:1日目
使うために3回も北海道に来るなら普通の北海道フリーパスで良かったのでは説

ドーミーイン網走の朝食はホタテにいくらが食べ放題

今回は朝食付きのプランで予約していたので、7時過ぎに食べに行くことに。ここは海鮮丼がメインとなっています。

最初にごはん。普通の白米のほか、海鮮丼に使う酢飯にカニが入ったカニ飯も用意されています。

海鮮丼コーナー。ここではえんがわにホタテ、いくらにねぎとろというラインナップが用意されています。私はホタテが好きなのでホタテをたくさん……。

海鮮丼の横にはドーミーインでよく見かける総菜が並んだコーナー。から揚げがあるのは良いんですが、北海道なんだから「ザンギ」を置いてほしいとは思う。

焼き魚に煮魚、そして卵焼きに煮物が並んでいます。煮魚は北海道らしくホッケ。

汁物コーナー。網走名物のしじみを使ったしじみ汁も提供されています。

続いては色々なメニューが入った小鉢が並ぶコーナーです。小鉢に入っているので取りやすいです。

また、朝食なのでもちろんパンも用意されています。

デザートにはフルーツとフルーツポンチにヨーグルト、そしてケーキとわらび餅というラインナップ。これはどこのドーミーインでも同じ感じです。

最後にドリンクコーナー。ファミレスにあるようなドリンクバーの機械が設置されていました。そして北海道名物ともいわれるソフトカツゲンも用意されています(これカロリー高いよ)

バイキングで持ってきたラインナップ。なんか質素ですが、あんまりこれと言っていっぱい食べたいのが無かったので……。段々とドーミーインの朝食に物足りなさを感じてきているこの頃です。

カニ飯にエンガワとホタテ、いくらを盛ってきた海鮮丼です。見た目的にはいくらどっさりの方が映えそうではありますが、ホタテが好きなんです。

その後もホタテ中心に海鮮丼を何回か作って食べてきました。刺身のホタテが食べ放題ってのはやっぱりうれしいバイキングです。

朝食はホタテが食べ放題!「紋別セントラルホテル」に宿泊してきた
ホタテが存分に食べられるホテルです!ホタテ好きにおすすめ!

でも正直、先月泊った紋別セントラルホテルと比べてしまうと「ショボい」という感覚をどうしても覚えてしまいます。

ここは2食付きでドーミーインと大きく変わらない値段だったのですが、ホタテの盛り具合が違う。

これだけの分厚いホタテがたくさん食べられたので、それを経験してしまうとちょっと物足りない感じが否めません(こっちのが朝食料金が1,000円近く安いし)まあでも紋別は遠いしな。

朝風呂後にピルクルを飲んで出発

朝食後にお風呂に行ってきました。あいにくの曇り空だったのですが、最上階ということも有って海まで眺められる絶景が堪能できました。でも温泉の中からしか見られないので写真が撮れないのが残念。

そして入浴後には恒例のピルクル。個人的には朝もアイスが欲しいけども……。

それではチェックアウト。もう少し天気が良ければいいのですが、こればっかりは運なのでしかたありませんね。

網走から旭川へ、特別快速きたみに乗車して移動

今回の旅行の目的として考えていたのが「特別快速きたみ」に乗車すること。この列車は北見から旭川の間を1日1往復している列車で、特急ではないので普通乗車券のみで乗車することができます。

ということで、もちろん青春18きっぷでも乗車可能なのですが、そのシーズンに行くと絶対に混んでそうだなと思ったので、あえて外して行くことにしました。

網走から北見まで:石北本線

若干小雨が降る中、網走駅へと到着。特急で北見に行っても良かったのですが、朝早すぎたので普通列車で向かいます。

網走から北見までは約1時間。近いように思えて結構遠い印象です。

1本逃すと次は1時間30分後。正直これでもまだ本数がある方だっていうから北海道は限界感があります。

列車番号4724D
種別普通
路線名称網走→北見:石北本線
運行区間緑→北見
乗車区間網走→北見
発着時刻8時44分→9時48分
列車運行情報

この列車は釧網本線の緑駅を7時前に出発した列車。網走駅で20分程度の停車を行った後、北見駅へと向かいます。

車両はキハ40系。特急列車も普通列車も、ふるーーーーい車両が走り続ける石北本線です。

反対側にくっついているのはタラコ色したキハ40系。これって帯広辺りから転属してきたのでしょうかね?

網走駅とキハ40系。北海道の駅にはやっぱりキハ40系が似合います。でもここもいつかは無くなってしまうのでしょうか。

キハ40系に付けられたサボ。北海道以外ではあんまり見ないのですが、どこから来てどこへ行くのかがわかって個人的には好きな掲示です。

昨日購入した50円引きクーポンで100円で買えた濃縮還元のみかんジュースを飲みながら、北見へと向かいます。これ結構おいしいですね。

網走駅を出ると、右手に網走湖を眺めながら進んで行きます。もう少し天気が良ければ湖の見た目も良かったんでしょうけども残念。

列車は呼人、女満別と各駅に停車していきますが、駅間は比較的長め。元々そうだったのか、廃止されて間が空いたのか……。

続いての停車駅は、女満別空港への最寄り駅として有名(?)な西女満別駅です。一応ここから歩いて行けるのですが、空港最寄り駅とは到底思えない風貌なので、定期的に話題になります。

続いて美幌駅、緋牛内駅と停車していきます。美幌駅では比較的多くの乗客が乗車してきました。そしてどこまでが駅でどこからが人の家なのかよくわからない緋牛内駅……。

端野駅、愛し野駅と止まっていくにつれ、段々と天候が雨から雪へと変わっていきます。外が寒そうだよ……。

北見の手前でいったん高架に。柏陽駅は高架の上にある駅ですが、北見駅はそういうわけでもなく……。

北見から旭川まで:石北本線

北見駅に到着。ここから特別快速きたみに乗り換えますが、少し待機時間があります。

こっちが乗ってきたキハ40系の2両編成。そして反対側には……?

遠軽からやってきた網走・北見行きの列車です。後ろの車両は北見で切り離しとなります。

この色が違うキハ40系ですが、これは国鉄色へのリバイバル塗装。ちょうど駅に止まっているタイミングに出会えてラッキーでした。

手前からキハ54、キハ40という並び。なんかフィルム風の加工か何かをしたら懐かしの写真みたいな雰囲気にもできそうな車両たちです。

こちらの列車はそろそろ発車なのでお見送り。同じキハ40系でも色が違うと印象も変わりますね。

さて、私が乗車するのは網走行きの発車後にでる旭川行き。そろそろドアが開いた頃だと思います。

列車番号3582D
種別特別快速|きたみ
路線名称北見→旭川:石北本線
運行区間北見→旭川
乗車区間北見→旭川
発着時刻10時29分→13時50分
列車運行情報

乗車時間は3時間20分で、特急列車よりも20分くらいは時間が掛かりますが、距離を考えるとかなり乗り得な列車なのには間違いありません。

車両はキハ54系でたったの1両!これで混雑したら嫌だなぁとは思いましたが、そんなこともなく余裕で座れる状況でした。そりゃあ並行するバス(石北号)が3時間で行ける上に運賃も列車が4,510円に対してバス3,950円という状況ならそっちを使いますわな……。

北見駅発着の列車は「比較的まだ多い」ほうですが、それでもこんな本数。さて10年後くらいにはどうなっちゃうんでしょうか。

座席は新幹線0系の座席の再利用!というキハ54系です。なので乗り心地はかなり良好です。

売店でよつ葉乳業のミルク珈琲を購入して飲んでみましたが、まあ普通な感じですね……。

特別快速きたみは遠軽までは各駅停車。途中愛の無いじゃなくて相内駅というネタに使えそうな駅に停車。

続いて留辺蘂駅。以前近くに宿泊しましたが、正直何もないんですよ留辺蘂。そして隣には「西留辺蘂」という駅があるのですが、特別快速は通過します。西留辺蘂だけ通過ってなぜ……。

留辺蘂を過ぎてしばらく行くと、車窓からは雪景色が。一気に冬が深まった感じがします。

遠軽駅に到着。ここは今ではスイッチバックとなった石北本線の駅だけども、昔は名寄本線が分岐していました。反対側に名寄本線の行き先があったはずです。

この駅では進行方向が変わるため、特急列車であっても数分程度の停車時間があります。長時間の乗車中の背伸びをするならちょうど良い駅です。

そして遠軽駅で見ておきたいのがこれ。のりば案内なのですが、もう廃止されて30年以上経過した名寄本線の案内が下にうっすら残っています。(紋別・名寄方面)

遠軽から先は快速区間となります。途中の白滝から上川までは37kmノンストップですが、これは快速だからではなく途中に駅が無いから。昔はありましたが全部廃止されて、在来線で日本一の駅間区間となってしまいました。

廃止が確定した留萌本線の末端区間へ

今回の目的は、特別快速きたみの他にもうひとつ。留萌本線の石狩沼田~留萌の区間が2023年3月に廃止されるため、廃止前に乗ってこようというよくあるやつです。

前回留萌本線に乗った時には折り返し時間がわずかだったのであまり散策できませんでしたが、今回は1時間程度の時間があるのでのんびり散策できればと思います。

旭川駅からタイムズカーシェアを借りてほっけフライを食べてきた

旭川駅前からはタイムズのカーシェアを予約しており、今回はこれを使って近くのお店にご飯を食べに行くことに。無料チケットもあったし、充電もしたかったという色々な都合が良かったんです。

やってきたのは「小樽なると屋」という北海道でチェーン展開しているお店。ここにほっけフライがあるという情報を聞きつけて食べに来ました。

ここは揚げ物中心の定食・カレーのお店で、ザンギからメンチカツなど、様々な揚げ物料理が並びます。そんな中2021年くらいから新発売となったのがほっけフライ定食。

大きめのほっけフライが2本と、ごはんと漬物、そして本来はみそ汁ですが、130円追加して鶏そうめんを注文、これで780円というから安い。

ほっけフライは揚げたてで肉厚で美味しい。やっと揚げたてのほっけフライにありつけて大満足です。このお店は北海道のあちこちにあるので、今後も北海道に来たら食べに来たいですね。

旭川から留萌まで:函館本線、留萌本線

それでは旭川に戻ってきました。今回乗車するのは1日1本の旭川から留萌駅へと直通する列車です。留萌本線が混んでいるという話を聞いて、直通列車ならそんなに混んでないでしょうと想定して選びました。

留萌・名寄・北見と結構遠い地名が並ぶ発車案内。留萌行きが見られるのもあと4か月ほどとなりました。

列車番号4929D
種別普通
路線名称旭川→深川:函館本線
深川→留萌:留萌本線
運行区間旭川→留萌
乗車区間旭川→留萌
発着時刻15時16分→17時07分
列車運行情報

乗車時間は2時間ほどですが、途中の深川駅で20分程度の停車時間があります。

車両はキハ150系の1両編成。1両で混んでいたら嫌だなぁと思って乗車してみると……?

各ボックス席には1人ずつくらいの乗車で、いうならば「ガラガラ」な状態。正直もっと混雑していることを想定していましたが、これは良い意味での想定外となりました。

途中に深川駅に停車。ここで20分程度の待ち時間がありますが、ここから乗車してきた人もわずか。あれ、留萌本線が結構混雑しているという情報を見ていたのですが、全然乗ってくる人居ないぞ……?

反対側のホームは特急がやってきます。函館本線内のライラックとカムイ、そして宗谷本線、石北本線からの宗谷・オホーツクの乗車位置案内も。

結局発車時間になってもほとんど人は増えずに出発。あれー、混んでいるという情報はもう過去の話になったのかな。

石狩沼田駅に到着。この先は4か月後に廃止される区間です。車窓から見える夕暮れがなんだか悲しさを感じているようにも見えてしまいます。

そうして留萌駅に到着。来年3月までに来る予定はないので、きっとこれが最後の「留萌」を見る場面なのでしょう。夕張支線も同じように「夕張」の写真を撮った時が最後に見たときになりました。

以前は途中駅だった留萌駅ですが、増毛までの区間が廃止されてしまったので終着駅となりました。そして終着駅としての役目も終えて「廃止」の足音が着々と近づいています。

せっかくなら「留萌駅発行」の指定券を貰おうと思ったのですが、来て見たら窓口は16時15分で閉鎖済み。残念ながら発行できませんでした……。駅前は活気は全くなく、凍え切った風が吹くだけの静かな駅です。

1時間程度の時間があるので駅の近くを散策してくることに。駅前の道には「留萌停車場線」と書かれていますが、ここも他の場所と同じく「停車場の無い停車場線」となってしまいます。

少し歩くとローソンがあったので豆パンを購入。コンビニでも地域によっては限定商品が販売されていたりするので、いつものコンビニと思って通過しないで見てみるのもあり。

ここはいわゆる「駅前通り」なのですが、ごらんの通り人影は皆無。駅前にも車は止まっていますが、人が全然歩いていません。そもそも多くの家庭があり学生が使う路線となればまだ生き残ったりしますが、廃止されるというのには前提として人が居なくなっている現実ってのもあるんですよね。

北海道は日本の少子化というのにいち早く影響を受けている地域だと思っていて、これが自分の住む場所の数十年後となっていてもおかしくは無いのかもしれません。

駅の入口には小さなイベントのお知らせが書いてありました。廃止に伴うイベントのようですね。

留萌駅の発着は1日7本ほどと、結構多い路線です。それでも廃止となると思うべきか、元からそんな本数はいらなかったのか……。

広々とした待合室の一角には、過去の留萌本線の写真が掲示されています。どこかに行くには鉄道に乗って行った時代、留萌駅には多くの旅客がやってきたようです。しかし好き勝手に車で行けるようになってしまうと、特定の場所にしか行けない鉄道は廃れていく運命でした。

できることならタイムマシンに乗って、その当時に行ってみたいものです。夜行列車に乗って北海道を縦横無尽に移動する、そんな夢のような時代があったのですから……。

展示コーナーの反対側には駅そばがあり、ニシンそばが食べられます。でももう営業終了になっていて残念。昼間ならチャンスがあるかもしれません。

駅スタンプが置いてありました。台紙か何か用意して集めて回るのも楽しそうですね。

そろそろ列車のドアが開くのでホームへと向かいましょう。多くの人たちが往来してきた留萌駅、あと4か月で歴史に終止符を打ちますが、今ならまだ間に合います。

跨線橋の手前に残された増毛方面というのりば案内。増毛への鉄路は乗る前に無くなってしまいました。

留萌から深川まで:留萌本線

それではそろそろ出発の時間。留萌駅に別れを告げて先へ進みましょう。

列車番号4930D
種別普通
路線名称留萌→深川:留萌本線
運行区間留萌→深川
乗車区間留萌→深川
発着時刻18時19分→19時15分
列車運行情報

留萌駅からの折り返し列車は、途中「真布」「北秩父別」を通過します。通過しても大して時間短縮にもならない気もしますが、それほどまでに利用者がいないのでしょう。

列車は先ほど乗ってきたキハ150系。乗り心地は悪くありません。

今晩の宿はまだ遠い、東室蘭まで特急を乗り継ぎ

今日の宿は何を血迷ったのか、東室蘭という遠い駅に取っています。というのも明日函館に行きたいので、今日中に行ける最南端が東室蘭だったわけです。

到着予定は日付が変わるころ。あんまり遅くはなりたくなかったけども仕方ありません。

深川から札幌まで:函館本線

深川駅へと戻ってきました。ここから先は特急列車に乗って移動していきます。

そういえば行くときには気づかなかったのですが、跨線橋に留萌方面という文字がありました。これも無くなってしまうのでしょうか?

列車番号2044M
種別特急カムイ|44号
路線名称深川→札幌:函館本線
運行区間旭川→札幌
乗車区間深川→札幌
発着時刻19時19分→20時25分
列車運行情報

深川から札幌までの所要時間は1時間ほど。特急なので快適な移動が可能なのと、今回「カムイ」なのが非常に助かりました。

ぎゃーーブレた!と悔やみながらも指定席Uシートの車両に乗車。ここにはある設備があるんです。

座席が普通車より豪華な感じなのもありますが、それよりも大事なのがこのコンセント。カムイとすずらんのUシートに備え付けられていて、持ってきたモバイルバッテリーが意味不明な挙動をしてすっからかんになってしまった私には救世主です。

定刻通り札幌に到着。さて札幌での滞在可能時間は1時間半なのですが、3つやることを済ませてきましょう。

地域クーポンで最新作のポケモンスカーレットを買って来た

地域クーポンどう使おうかなぁと思ってたんですが、ふと思い出したのがポケモンの最新作。調べてみるとビックカメラで地域クーポンが使えるということで、余っていた2,000円分を使って購入。スカーレットとバイオレットのどちらにするかはTwitterのアンケートで決めました。

フリーきっぷの特典でJRタワー展望台から夜景を見てきた

今回使っている「HOKKAIDO LOVE!パス」には、札幌駅にあるJRタワーの展望台に無料で上れるという特典が付いてきています。通常だと700円くらい掛かるので、結構お得です。

今回は時間も余っているし、夜景も綺麗に見えそうだということで早速向かってみることに。

JRタワーの6階からエレベーターに行くことができます。受付できっぷを見せれば入場券と引き換えてくれるようです。

展望台から見える夜景はこんな感じ。スマホのカメラみたいに全力で明るく撮っても良かったのですが、今回は実際に見える光景を重視して明るさ調整して撮ってみました。

空が曇り気味なので星も併せてというわけにはいきませんでしたが、札幌の夜景を一望できたので満足です……が、ここ夜景を見に来ているのがカップルだらけ。あああ彼女できないかな、一緒に旅行したいなぁと、もやもやしてしまうオマケ付きです。

オマケといえば、ここのトイレはめちゃくちゃ開放的。トイレしながら夜景を見られます(?)

札幌から東室蘭まで:函館本線、千歳線、室蘭本線

そろそろ乗車する列車の時間が迫ってきました。わずか1時間半という時間でしたが、地域クーポンも消化できたし夜景も見れたので悔いはありません(雪印パーラー行きたかったけど)

この先は指定券を使って行こうと思うので、明日の分も合わせてまとめて発行。すずらんはカムイと同じくコンセントがある車両があるので、その車両を指定して乗って行くことに。

それでは札幌から出発。なんだかんだ鉄道で旅行すると札幌には来ることになりますね。

乗車する特急すずらん号は苫小牧より先に向かう最終列車。普通列車では苫小牧までしか行けません。

列車番号1012M
種別特急すずらん|12号
路線名称札幌→白石:函館本線
白石→沼ノ端:千歳線
沼ノ端→東室蘭:室蘭本線
運行区間札幌→室蘭
乗車区間札幌→東室蘭
発着時刻22時00分→23時31分
列車運行情報

東室蘭までは1時間半の乗車。昼間なら海が良く見える区間もありますが、この時間では何も見えません。終着時間が遅いので、あまり遅れてほしくないなという気持ちです。

Uシートは4号車。すずらんとカムイにはありますが、長距離を運行する特急にはないのが残念。ちなみに指定席でも3号車はUシートではないので、指定するときは4号車、もしくは窓口で「Uシート」と伝えて指定しましょう。

車両は785系です。カムイと同じ789系で運行されることもありますが、どうせなら乗ってない車両の方が乗り比べができるので嬉しい。

Uシート座席は普通車と比べると座席も大きくて快適。同じ指定席料金を払うなら、こっちを選んだ方が間違いないです。

枕部分の左右を包むようにシートがあるので、寝るときに頭を付けて寝られます。でも寝たら室蘭駅まで連れていかれそう……。

さきほどのカムイでは乗ってから指定をお願いしたので、これで指定の枠をすべて消化。6日間使えても休み的に3日位が限度かなぁ。それでも十分元は取れてると思うんだけどね。

そうして東室蘭駅に到着。夜の東室蘭って懐かしい思い出があって、2015年の夏ごろだったかな?北海道&東日本パスを使って大宮~小樽の往復かつ、宿泊先はネカフェ!という過酷な旅行をしていたのですが、その際に東室蘭のネカフェのナイトパックが23時からで暇だったんですよね。

その時にフォロワーさんに観光案内みたいな感じで近くの橋に行ったり食事をごちそうになったりととてもお世話になった記憶です。

東室蘭駅近くにある「ドーミーイン東室蘭」に宿泊

昨日と同じく今日も宿泊先はドーミーイン。完全に日が変わるころになってしまったので、定番の夜泣きそばも食べられません。

フロントでのコーヒーサービスも終了していましたが、こんな時間に飲んでも寝れなくなるだけだしな……。

部屋は禁煙が安くなかったので、喫煙のダブルルーム。レイアウトなどは昨晩と同じでした。

この時期には嬉しい加湿器も部屋に設置されています。借りに行かなくても部屋についているのは手間が無くていいですね。

洗面所とトイレ、シャワーブースも付いています。トイレの脇に非常用の水が用意されていますが、これは役に立ってほしくはない……。

今回は夜遅くのため、夜泣きそばが食べられませんでしたが、深夜にチェックインすると代わりにカップラーメンが無料でもらえます。言わないともらえないので、欲しい人はフロントで尋ねましょう。

大浴場は2階にある

ドーミーインの大浴場って上にある印象だったのですが、ここはレストランと同じ2階にあるみたいです。時間も遅いですが、さっと入ってきましょう。

画像:ドーミーイン東室蘭公式サイトより

大浴場には内湯と露天風呂、そしてサウナがあります。でもここの露天風呂は外気は確かに入ってくるものの、屋根があるので空を眺めたりはできません。それはちょっと残念ですね。

風呂上がりにはアイスを。チョコバーが残っていて嬉しいですが、なんか防犯カメラ作動中って書いてあるのは物騒な雰囲気がありますね(がっぽり持って行った人でもいるのだろうか)

明日は函館に寄り道してから新千歳空港へと戻る

明日は東室蘭から函館に向かい、ちょっと滞在して新千歳空港へと戻っていくというルート。正直函館に行ってもほとんど時間は無いのですが、特急北斗の指定券を残しておきたかったという目的もあります。

函館ではラッキーピエロと格安ミスドが食べられれば良いかなぁと思っていたり。でもミスドって駅から少し離れているんですよねぇ……。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:3日目
ラッキーピエロがこんなに混んでるとは思ってなかったよ……。

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