HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:3日目

2022年の旅行記

おはようございます。今日は旅行最終日。函館でグルメを楽しんで(?)新千歳空港へと戻ります。ほとんどが特急北斗の乗車時間で終了しそうな1日です。

特急北斗も10年後には無くなっている列車。悔いのないように乗れるときに乗っておきたいなと思ってます。

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使って北海道の乗り鉄旅行:2日目
またひとつ北海道から消えゆく鉄路を見てきました。

室蘭のB級グルメも食べられるドーミーイン東室蘭の朝食

今日も朝食付きプランでの予約をしているので早速食べてきました。ドーミーインに泊まるなら朝食は付けないとなと思っています。

まずは焼き魚に卵焼き、煮物など。ジャンルとしては同じようなものが並びますが、場所によって魚の種類などが異なります。

続いて目玉焼きにオムレツ、そして揚げ物コーナー。ここは網走のドーミーインと同じラインナップですね。

ご飯は白米の他、栗ときのこの炊き込みご飯も用意されていました。

室蘭やきとりという室蘭のB級グルメ。これはやきとりと言いつつも豚肉なのが特徴。函館のハセガワストアのやきとり弁当みたいですね。

やきとりの隣には小鉢がズラッと並んでいます。小分けにされているのでお盆にも乗せやすいですよねこれ。

小鉢の裏手にはサラダコーナーがあります。レタスやダイコン、ブロッコリーにトマトなどの生野菜の他、ポテトサラダも用意されています。

パンとデザートコーナー。わらび餅にケーキなどの他、フルーツやヨーグルトなどが並んでいます。

最後にドリンクコーナーの紹介。ここは炭酸飲料などのドリンクバーは提供されておらず、野菜ジュースやオレンジジュース、そして北海道限定のソフトカツゲンなどが提供されています。

そういえば持ち帰り用のコップが用意されているんですが、牛乳とかも部屋に持ち帰っていいのかな……?

結構控えめに持ってきたバイキングメニューです。以前は元を取らないと!とたくさん持ってきたりしていましたが、最近は自分が満足できたらそれでいいかなと思っています。(というかこれと言ってたくさん食べたいのが無かったというだけだったりもする)ごちそうさまでした。

食後は足早に大浴場に行って入浴後、部屋で一休み……している場合でもないので早々に出発です。

新幹線開業で無くなる予定の「特急北斗」で函館へ

今日の目的は函館へ行くこと。正確には「函館まで北斗で行くこと」「特急北斗の指定券を入手すること」という感じ。

新幹線開業後には無くなる予定である札幌~函館の北斗。まだ8年くらい期間はあるものの、乗れるうちにたくさん北斗に乗っておこうという目的です。

東室蘭から函館まで:室蘭本線、函館本線

ホテルから東室蘭駅までは5分程度で到着。朝ご飯を食べていた時はどんよりでしたが、ちょっとずつ雲も晴れてきました。

今では当たり前のように見られる「函館」「札幌」の行き先ですが、これも貴重な写真となるときがやってきます。廃止された路線だって昔は当たり前の光景だったのですから……。

向かいのホームに止まっていたのは古の客車を気動車に改造したキハ141系。これも全廃が迫っているので、乗るならお早めに。

それでは出発。9時台に列車があれば良かったのですが、無いので朝早い出発となってしまいました。

列車は8時16分発の北斗4号。時期によっては9時台にも臨時列車が運行されています。

列車番号4D
種別特急|北斗4号
路線名称東室蘭→長万部:室蘭本線
長万部→函館:函館本線
運行区間札幌→函館
乗車区間東室蘭→函館
発着時刻8時16分→10時38分
列車運行情報

東室蘭から函館へ向かいます。以前はキハ281系と261系で運行されていた特急北斗ですが、現在は261系のみの運行となっています。

色々な顔ぶれがあった気動車特急ですが、段々この顔しか見なくなってきちゃいましたね。

せっかく残っている指定席枠、無駄にしても仕方ないので使って行きたいと思います。

車窓からは海を眺めることができます。青空ならもっと良いとは思ったんですが、雨とか降ってないだけ良いかなとは思います。

長万部からは函館本線に入ります。この先は新幹線開業後には並行在来線となり、存続が危うくなっています。そうなると八雲、森、大沼公園辺りの駅が非常に行きにくくなりそうですね……。

特急北斗はずっと海沿いを走っていきますが、森駅周辺は目の前が海。正直この景色が見られなくなってしまうのかと思うと残念でもあります。

森駅の先では「砂原支線」が分岐していきます。この区間は一部の普通列車のみが運行されているので、乗るのはちょっとレベル高いです。

森駅の次に停車するのは大沼公園駅。駅の目の前に大沼公園があるので、特急北斗の1本の待ち時間で散策していくなんてこともできます。

続けて新幹線の乗換駅である新函館北斗駅に停車。何もなかった駅が一気にレベルアップした雰囲気ですが、過ぎると一気に自然いっぱいな光景が広がります。

そして五稜郭駅に到着。五稜郭タワーとは全然違う場所なのですが、定期的に間違える人が居る駅ですね。以前は江差線が分岐し、青森へ行く路線でした。でも今では第三セクターの道南いさりび鉄道に乗り換えるだけの駅となっています。

そうして函館駅へ到着。1時間半後に同じ列車に乗って千歳まで戻っていきますが、それまでは函館散策してこようと思います。

函館駅には函館本線のゼロキロポストが設置されています。今でこそ「函館本線」として路線がありますが、じきに分断されてしまいます。その前に函館本線を全線乗って行く旅行とかしたいなぁ。

函館でラッキーピエロが食べられ……なかった。

函館駅に到着。函館と言えばラッキーピエロにミスタードーナツ(?)ということで、時間が許す限り巡りたいと思います。

歩いて40分、市電に乗るなら安くても意味がないミスド

函館のミスタードーナツって地元のパン屋さんがやっている関係で安いのが評判なのですが、最寄りの五稜郭の店まで歩いて40分も掛かります。市電で行けば20分なのですが、往復乗るならドーナツ買えるよな……。ってことで今回は見送ることに。

近くのマックスバリュで地域クーポンの消化してきた

函館でやりたいのはもうひとつ、地域クーポンの消化です。近くのスーパーで使えるようなので、歩いてやってきました。

見回ってみると函館名物らしいやきだんごと、毎回購入している十勝納豆を大量購入。6パックくらい購入しましたが、きっと1か月も持たないと思います。(もう定期便でほしい)

買い出しも済ませたので、もう一つの目的であるラッキーピエロへ行くことに。

いつも来た時にはすんなり注文してのんびり食べられる印象でしたが、今日は大混雑の大混雑。次の列車に間に合う気もしないので、泣く泣く退散。こんな混むとか思ってなかった。

乗ってきた北斗に乗りなおして新千歳空港へ

そろそろ戻りの列車の時間。次の列車でもギリギリ間に合いそうなのですが、ギリギリってのはLCCだと危険なので早々に向かいたいと思います。時間が余って暇なほうが精神的には良いです。

どんどん行き先が減っていく函館駅の列車案内。将来的には新函館北斗と木古内くらいしか無くなってしまいそうですよね……。

「ようこそ函館へ。」とお出迎えしてもらっていますが、私はもう帰るんです。そして奥には運行終了となったキハ261系が並んでいました。いつかは解体されちゃうんでしょうか。

函館から南千歳まで:函館本線、室蘭本線、千歳線

旅の始まりという印象がある函館駅。いつまでも旅の始まりであっていてほしいものです。

乗車するのは特急北斗11号です。今では札幌まで4時間近く掛かりますが、新幹線が開業したら2時間もかからなくなるので、ちょっと函館にってのもできるようになりそうですね。

列車番号11D
種別特急|北斗11号
路線名称函館→長万部:函館本線
長万部→沼ノ端:室蘭本線
沼ノ端→南千歳:千歳線
運行区間函館→札幌
乗車区間函館→南千歳
発着時刻12時15分→15時30分
列車運行情報

南千歳までの所要時間は3時間15分。やっぱり北海道は広いなと思う距離感です。

乗車するのは先ほどと全く同じ車両。でもこの列車はどうも北斗というより白鳥な印象が……。

帰りの列車も指定席。これで指定4回を使い切りました。以前のJR東日本パスのような大混雑も無かったので、全部自由席でも大丈夫だとは思いますが、指定券が残せるのは大きい。

それでは出発。函館に次来るのは夏くらいかなぁと考えていたり。

結局函館で食事を食べ損ねたので、駅でおにぎりとパンを購入してきました。こんなつもりではなかったのに……と思いつつも、函館のミスドを運営しているキングベークのパンが食べられたから良いかな。

途中の七飯駅に信号停車。この駅はごく一部ある新函館北斗を経由しない列車の分岐駅。1日数本あるので、函館駅で注意がされています。

新函館北斗駅に停車。ここからは新幹線から乗り継いできたであろう人たちが大勢乗ってきました。これから札幌に向かうんでしょうか。

途中でパソコンの充電が無くなってしまったのでモバイルバッテリーを出したのですが、あっという間に空っぽに。これ故障みたいですね。以前も充電中にヒューズ飛んだのかで一度交換していましたが、もう壊れちゃった。捨てましょう。

森駅の手前では駒ヶ岳を車窓に眺められます。もう少し晴れ渡ってればよかったなぁ。そうしてしばらくは海がずっと車窓に続きます。

長万部駅まで戻ってきました。長万部駅の少し先には以前は跨線橋があり、長万部温泉への近道となっていました。しかし新幹線の工事の関係で撤去されてしまい、長万部温泉へ徒歩で行くのが非常に面倒に。

青春18きっぷとレンタカーで道央ぐるっと巡り旅:2日目
本日は函館山線をぐるっと回って札幌から苫小牧まで。温泉にも行ってきました

工事の支障になるのはまあわかるのですが、代替手段も用意されずに単純に不便になるだけってのももやもやしますね。でも近くの人は列車は使わず車で行くんでしょうから問題ないのでしょう(?)

室蘭本線に入って洞爺駅に停車。ここは近くに洞爺湖があり、噴火した有珠山の記憶を残したジオパークなどもあるので、天気がいい時にまた来て見たい場所です。

ここらでおやつというか早めに夕食というか、函館で購入したやきだんごを食べてみることに。ごまだれとみたらしとあんこという組み合わせの三色団子で、固くなってなくて柔らかくて美味しいお団子です。

でも列車などで食べるならやっぱり大沼公園の大沼だんごの方が良いなぁと思います。車内販売がなくなってしまったのがホントに惜しい。

列車は登別温泉の最寄り駅である登別駅へ。以前バスで地獄谷などを巡った記憶もある登別温泉ですが、いつか泊まってみたいなという気持ちもあります。新千歳から車で気軽に来られる距離なので、天気の良い時に来たいなぁ。

南千歳から新千歳空港まで:千歳線

南千歳駅に到着。乗り継ぎの快速エアポートは数分後の出発ということで、足早に別ホームへと向かいます。

ここに予定通りに到着できたので、15時半というかなりの余裕のある時間。でももし1時間程度の遅延が発生してしまった場合でも乗り遅れないようにという想定なので問題ありません。

列車番号3918M
種別快速|エアポート150号
路線名称南千歳→新千歳空港:千歳線
運行区間札幌→新千歳空港
乗車区間南千歳→新千歳空港
発着時刻15時35分→15時38分
列車運行情報

新千歳空港までは3分の乗車。将来的に特急を新千歳空港に乗り入れする計画があるようですが、乗り換え面倒だから早々にしてほしい。

車両は733系でロングシート。しかしそれ以前に立ち客多数の混雑状態だったので、新千歳空港まで座れませんでした。

そういえば隣の列車にフォロワーさんが乗ってたみたいでニアミス。

新千歳空港のスーパーラウンジで休憩

新千歳空港に着いたらやることもないので4階のラウンジへ移動。混雑気味でしたが、無事にテーブル席を確保できたので良かったです。

飲み物は牛乳とリアルゴールドを持ってきました。行きと帰りに牛乳を飲むのがいつもの流れですね。

新千歳空港から成田空港へフライト、そして帰宅へ

メールで出発便が30分遅れるというお知らせが来ていました。想定内ではありますが、もっと早く遅れがわかれば新札幌でも行ったのになぁ……。

そんなわけで少し休憩時間を伸ばして保安検査へ。なんか成田では1gでも7kgを越えるなという雰囲気でしたが、新千歳空港ではそこまで堅苦しくなく。

新千歳空港から成田空港まで:MM582便

出発が遅れること30分、無事に機体が到着して出航です。今回は移動に移動を重ねた旅行でしたね。

座席は通路側のC席でした。混雑するLCCでは通路側の方が移動が楽なので、当たり席だと思ってます。

列車を待つために少しラウンジへ休憩

飛行機が遅延したので微妙に列車に間に合わない時間に。ということで21時までではありますが、ラウンジで充電しつつ休憩していくことに。終了間際にごめんなさい。

いつものセット。ジンジャーエールにカフェオレ、それにおつまみです。

成田空港から新鎌ヶ谷まで:成田スカイアクセス線、北総線

ラウンジも終わってしまったのでホームへ。始発駅なので待っているのが第一ターミナルの利点ですね。もう第三ターミナルからのLCCとか使ってられなくなった。

日中はそこそこ本数の有るアクセス特急ですが、この時間になると1時間に1本程度。それでも早いので他のルートよりもこちらを待った方が速くなります。

列車番号2150H
種別アクセス特急
路線名称成田空港→印旛日本医大:京成成田空港線
印旛日本医大→新鎌ヶ谷:北総線
運行区間成田空港→西馬込
乗車区間成田空港→新鎌ヶ谷
発着時刻21時18分→21時48分
列車運行情報

新鎌ヶ谷までは30分。家まで最速ルートで帰っても、家に着くのは23時過ぎかなぁ。

車両は京急1000形ですが、何世代まではわかりません。ボックスシートも無いし中途半端な世代だった記憶です。

新鎌ヶ谷から柏まで:東武野田線

新鎌ヶ谷では北総線から東武線へ4分の乗り換え。のんびり歩いていると間に合わないかもしれないので、速足で向かって無事に間に合いました。

列車は急行の柏行き。こんな時間でも急行運転しているんですね。

列車番号2162A
種別急行
路線名称新鎌ヶ谷→柏:東武野田線
運行区間船橋→柏:東武野田線
乗車区間新鎌ヶ谷→柏
発着時刻21時52分→22時03分
列車運行情報

新鎌ヶ谷から柏までは11分。アクセス特急から急行に乗り継げると、最速で家に帰れるのでこのルートは重宝します。もっと早い時間なら我孫子経由とか京成本線ってのも良いけど、今日はさっさと帰りたい。

車両は10050型。急行幕が本線というよりは東上線っぽいような?でも本線では「区間急行」しか出さないので、その違いかもしれないけども……。

札幌と釧路と網走と旭川と函館に二泊三日で行けるのか

1日目:新千歳空港→釧路→網走
2日目:網走→旭川→留萌→札幌→東室蘭
3日目:東室蘭→函館→新千歳空港

さて、今回は一般人が考える無茶な北海道旅行みたいな感じで行ってきましたが、結果としては行けるけどもほぼ移動で終了するというのが結論。とはいえちゃんと考えれば各地の特色を味わうことはできるんじゃないかなとは思います。

なお私は今回目的としていたことはラッキーピエロを食べること以外は達成。まあ移動するのが目的だったので、途中で輸送障害が起きなくて良かったこと、留萌線がそんなに混んでなかったのが良かったという感じです。

そして大きな収穫としては気軽に揚げたてのほっけフライを食べられる店を見つけたことかな。また行きたい。

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