JCBのトッピング保険の代替になる?三井住友カードがカード会員向けに最大30万円まで補償する携行品保険を提供開始

クレジットカード

もしもの時に備えることが可能な携行品保険ですが、最近はバランスの良い商品が中々無いのがネックでした。

以前はJCBカード会員向けの「トッピング保険」に携行品保険があり、無難でよかったのですが廃止。しばらく良いのがなかったけども三井住友カードから良さげなのが出てきました。

利用料金の1%がVポイントとして貯まる保険

保険ポータルサイト|三井住友カード(ログイン必須)

今回開始されたのは支払いにVポイントの貯まるカードを使うと、通常付与の0.5%に加えて1%のVポイントが貯まるという保険商品。

この保険は三井住友カード会員向けに提供される保険で、そもそもカードを持っていないと加入できません。

提供するのは三井住友海上ということで、関連会社がコラボレーションした保険商品です。

この保険では以下の保険が提供されていますが、今回ピックアップするのは「持ち物安心(携行品保険)」です。

  • ケガ安心
  • スキー・スノボ安心
  • 自転車安心
  • ゴルフ安心
  • アウトドア安心
  • 日常生活賠償安心
  • 持ち物安心

掛け金ごとに3種類のプランが提供

携行品保険で不満に思っていたのは、補償金額の低さ。比較的話題となっているセゾンカードの携行品保険は上限が10万円と、カメラなどには心もとない金額なのがネックでした。

それに対して以前契約していたJCBのトッピング保険は上限30万円と、もしレンズを付けたミラーレスカメラを落としてもなんとかなる補償額ということで重宝(一度も補償請求してないけど)してました。

今回の三井住友カードの保険は、3つのプランがあり掛け金ごとに上限額を選べる仕組みになっています。

月の掛け金補償上限金額
ライトコース140円10万円
スタンダードコース200円20万円
プレミアムコース280円30万円

掛け金と補償金額の一覧は上記の通り。なお全てにおいて、免責額として3,000円が設定されています。(免責額:自己負担金額)

なお補償金額は再調達価額となります。再調達価額というのは同等品を再度取得するために掛かる費用ということで、要は20万円のものを壊して再購入に20万円掛かったら20万円が支払われます。

携行品保険によっては「時価相当額」というのがあり、その場合だと再度買う費用に満たないことがあるので再調達価額なのは嬉しい点。

スマートフォンやノートパソコンは対象外

ここまでは良い点ですが、ここからは欠点の話。この三井住友カードの保険において、スマートフォンやノートパソコン、スマートウォッチなどの機材は補償対象となりません。

私の目的としてはミラーレスカメラの保険という意味合いなので良いのですが、スマホを良く落とすような人には全く向かない保険です。(ちなみにセゾンのはスマホも対象だけど上限10万円)

なかなか一つで全てをカバーする保険って中々難しいなとは思いますが、取捨選択して必要なものを選んで契約しましょう。

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