正月休みで暇なので、二荒山神社と仁王尊プラザの温泉に日帰りで行ってきた

2023年の旅行記
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1月も三が日が終わってあっという間に4日。今日から仕事初めという人も多いのではないでしょうか。

うちの会社は5日からということもあり、4日はのんびり家で……ともできないのが私なので日帰りで日光・鬼怒川に行ってくることに。休めばいいのにと思いつつ、家にいるともったいなく思うんですよね。

日光まで少なくなった無料優等で向かう

以前は毎時快速が運行されていましたが、今では無料の優等列車は朝の急行2本のみとなった東武日光線。それでも無いよりは良いので乗車して日光に行くことに。でも鬼怒川方面には行きにくくなったよなぁ。

南栗橋から東武日光まで:東武日光線

すっかり日光の玄関口になってしまった南栗橋駅。基本的に南栗橋から東武日光行きが出ているので、以前のように新栃木分割よりは少しはマシになりました。快速廃止直後は今より不便だったし。

8時前後は東武宇都宮行きと東武日光行きが連続して運行されています。先行する東武宇都宮行きは板倉東洋大前で急行の接続を行うのでここで乗り間違えても大丈夫だけど、手間が増えるので乗り間違いには注意。

列車番号33N
種別急行
路線名称南栗橋→東武日光:東武日光線
運行区間南栗橋→東武日光
乗車区間南栗橋→東武日光
発着時刻8時03分→9時18分
列車運行情報

南栗橋から東武日光までは1時間15分の乗車。停車駅としては栗橋、板倉東洋大前、新大平下、新鹿沼、下今市とほぼ特急同等なのでかなり速達な列車です。

来た列車を見ると急行の上に「ワンマン」って書いてありました。以前に乗った時は同じ20400型でもワンマンで無かったと思うので、いつの間にかこの列車もワンマンになってしまったんですね。

ちょっと狭そうな行先標。種別と行き先が交互に表示されるタイプとなっています。

南栗橋駅では、「愛好家」と書いてあるけど要は撮り鉄向けの掲示が。簡単に言えば手持ち撮影以外は禁止という内容です。段々カメラ持ってるだけで白い目で見られそうで怖い。

日光にある輪王寺と二荒山神社を参拝してきた

今日の目的は日光にある二荒山神社に行くこと。というのも元々温泉には行こうと思ってたんですが、昨晩テレビで二荒山神社をやっていたのでついでに来て見ることに。昨晩見て翌朝来るというのもフッ軽すぎる感じもする(昨日のテレビを真似て)

東武日光駅と言えば特急列車が多く止まっている印象がありますが、この時間だと出払ってしまっているのかガラーン。こっちのホームに何も車両が居ないのも珍しいですね。

朝9時20分という時間に東武日光駅に到着。もう少し遅くても良かったのですが、遅くて帰りが遅くなるなら早く来た方が良いなということで。逆にまだ人出も少なくて良かったかも。

日光東照宮方面に行く道に来たのですが、全然人が歩いていない……。三が日が終わったとはいえ、こんなに人減るもんなのでしょうか?

しばらく歩いて神橋までやってきました。道中には何人か同じように歩いて行っている人も居ましたが、全体的にまばらな人数。あまり混んでたら嫌だなと思っていたので、ちょうど良かったかも。

この赤い橋は有名な二荒山神社の神橋。渡るのは有料で300円も掛かります。これ渡るのに300円はちょっと高いなと思ってしまって、一度も渡ったことがありません。

神橋の先には大きな石の看板で「世界遺産・日光の社寺」と書いてあります。後ろの階段を上っていくと東照宮などに行くことができますが、階段が辛いという人は回り道していくことも可能です。

鬼門除けのお札がある輪王寺へ

まずは手前にある輪王寺へ。ここは日光の社寺でも歴史が古い場所で、厄除けや縁結び、家内安全などのご利益があるお寺です。今日はまだお正月ということで、お寺の人が説明などを行ってくれるイベントが実施されていました。

階段を登った先に建っているのは「三仏堂」と呼ばれる建物。10年近く修繕が行われており、2019年の年末に修繕工事が終わったばっかりで一番きれいにみられる状態だとか。広角レンズで撮って精一杯なほどの大きさで圧倒されます。

そしてここで手に入れたのが鬼門除けのお札。家にやってくる悪い運勢を追い払ってくれるお札のようです。個人的にはここ最近「不運」と思うことは無いのですが、逆にそろそろ危ないかも?と思って入手。3000円ほどしますが、御祈祷に比べれば安いかな。

中にはハガキが入っていて、家族の名前を記載して郵送するとここで読み上げてくれるようです。家に帰ったら書いておきましょう。

素通りする日光東照宮

続いてやってきたのは日光東照宮。有名な徳川家康公を祭った神社ですね。日本屈指のパワースポットとしても話題に上がる神社です。

境内には大きな五重塔もあります。しかし今回は東照宮は目的で無いのと、拝観料が1,200円もするので入らずに行くことに。以前行ったこともあるしね。

横にある無料公開されていた仮殿にはやってきました。ここは本殿が修繕中などの時に神様を一時的にうつすための施設です。でもそういうことは今ここはすっからかんなのでは……?

縁結びの神様として有名な二荒山神社へ

東照宮を後にして、先にある二荒山神社に到着。今日の目的はここなんです。てかテレビで見たのがここのタイミングだっただけなんですが……。

二荒山神社のご利益は縁結びで、境内にはハート形の飾りなどが数多く展示されています。良縁を求めてお祈りはしておきましたが、結局自分の行動次第なのが事実だったり。待ってても待ち人は来ないんです。

本殿に参拝するだけなら無料ですが、奥の神苑に行くには別途300円の拝観料が必要です。ここはお賽銭がPayPayで払えるという神社なのですが、拝観料は何故か現金のみ!逆だろ!と思いつつお支払い。

拝観料とかはキャッシュレスで良いんですが、チャリンチャリンという音も参拝の一つな気がして、お賽銭は現金だよなぁと思ってしまう私です。

日光二荒山神社

なお公式サイトから神橋や神苑の前売り券がクレジットカードで購入可能です。現金を使いたくない人はあらかじめ購入してからやってくるとスムーズです。

神苑の中には、鳥居の中心の穴にボールを入れると運気が上がったり、運試しの輪投げなどのアクティビティがあります。ボールは何回投げても良いということで入るまでチャレンジしてきました。しかし回数の分苦労するという意味だったりしないよね(良縁がなかなか入らなかったんだけど!)

そして輪投げは3回で問題なく入りました。今年の運勢も問題ないってことなら良いな。

境内には他にも世界遺産がいっぱい。あっちもこっちも世界文化遺産で、世界文化遺産ってこんなに近くにあったっけという感じ。

先に進むと、日光連山にまとめてお祈りできる?という場所を発見。険しい山を登らなくてもご利益が得られるのは気軽でいいですね。

横には200円でハート形の木を購入して、裏に願いを書いて投げるという「良縁ハート投げ」というアクティビティがあります。真ん中にあるハートに近ければ近いほど良いらしい。

こちらは二荒霊泉という場所。その場で飲むなら無料ですが、持って帰るなら専用の容器を買うか指定の料金を支払う必要があります。やわらかくて美味しい湧き水なので、記念に飲んでいきましょう。

一通り有料エリアを見てくると結構人も多くなってきていました。最後に良い縁うさぎという古事記にも出てくるうさぎの像を眺めて離脱。ちょうど兎年だし、ご利益ありそうなうさぎさんですね。

あさやレストハウスで彩りゆばランチを食べてきた

参拝を終えて戻るころにはどんどん参拝客がやってきていて、人が居なかったのは朝早すぎたからかと思いつつ寒い道を戻ります。朝は日差しもあったのですが、だんだん曇ってきて寒い寒い。

そろそろ昼時だし、何か食べていこうかなと見ているとあさやレストハウスというお店で良い感じのゆばランチを見つけたので、ここで昼食を食べていくことに。

とちぎおもてなし電子クーポンWEB

選んだ理由はメニューもそうなんですが、1月末まで実施されているおもてなしクーポンというので500円引きで食べられるから。無料の会員登録を行えば、1回のみ500円~600円程度の割引クーポンを使うことができます(でも数か月行ってるんだから月に1回くらいは使わせてくれてもいいのに)

注文したのは「彩りゆばランチ」というメニュー。色々なゆばや豆腐を使ったメニューが食べられるランチ御膳です。定価の1,600円でも割高という感じはしないですね。

定食がやってきました。ちょっと全体的にアツアツ感が少ないのが残念でしたが、色々なゆば料理を食べられて満足。他にもゆばラーメンなどもあるので、昼食時にちょうどいいお店です。

……が、室内が寒くて足元がガクガクブルブル。長居してほしくないのか知りませんが、寒くて耐えられないので東武日光駅に入線する時間を見計らって早めに出ていくことに。ごちそうさまでした。

鬼怒川温泉の常識をくつがえす源泉かけ流しの温泉に行ってきた

日光観光を済ませた後は、鬼怒川温泉に向かって日帰り温泉に入ってくる予定です。鬼怒川温泉って正直泉質を期待して行く場所じゃない印象で、加水、循環、塩素消毒という微妙コンボばっかりという感覚。

でもそんな鬼怒川温泉を見直せる温泉があると聞いて、足を伸ばしてみることにしました。

東武日光から下今市まで:東武日光線

震えながら東武日光駅に到着。朝来た時の方がよっぽど気温が高かった気がするんですが……。

それもそのはずで、青空は消えて曇り空、さらに雪まで降ってきてるんだから寒いに決まってます。でも参拝している時に止んでいただけ良かったかな。

ふるさと納税でもらおう!PayPay商品券特集 | ふるさと納税「さとふる」

駅構内を見ていると気になるポップが。さとふるとPayPayで実施しているふるさと納税で自治体内の指定店舗で使える商品券がもらえるという企画があるのですが、使える店を初めてみました。

でもこれどれくらいの時間で商品券もらえるんでしょう。店に入ってふるさと納税してくらいで間に合うなら便利そうだけど。

ちょっと早いけども列車が来るので乗車していましょう。20400型は半自動ドアなので、寒くてもドアを閉めておけば暖かい車内で待つことができます。これは6050型に比べて唯一(?)良い点だとは思ってます。

列車番号712N
種別普通
路線名称東武日光→下今市:東武日光線
運行区間東武日光→下今市
乗車区間東武日光→下今市
発着時刻13時35分→13時44分
列車運行情報

東武日光と下今市の区間運転という列車です。正直言えばそのまま新藤原方面に直通してくれれば楽なんですが、そうはいかないようで「新藤原⇔下今市」と「東武日光⇔下今市」という列車を下今市で乗り換える方式になっています。(一部の列車は直通運転しているけどね)

列車は20400型。もうAIZUマウントエクスプレスも来ないし、普通列車として来るのはこれだけになってしまいました。10年くらい前には東武日光がオールロングシートになるなんて想像もしてなかったよ。

電車×自転車で円滑な移動が可能! 「日光・鬼怒川サイクルトレイン」の実証実験を開始!|東武鉄道

車内を見ていると「日光・鬼怒川サイクルトレイン」という掲示を発見。いつの間にかこんなサービスを実施していたんですね。1人1台までの持ち込みが可能で、乗車券以外には別途費用は必要ないみたいです。

下今市から東武ワールドスクウェアまで:東武鬼怒川線

下今市駅に到着。ここで向かいのホームに到着する新藤原行きに乗り換えます。ちょっと前にSLが走っていたのか、うっすら石炭の香りが漂っていました。

乗車する新藤原行きは、今回は到着してから10分後に発車という都合のいい時間。毎回これなら良いんですが、タイミングによっては30分近く待たされることもあるのが気になる乗り換えです。

列車番号317N
種別普通
路線名称下今市→東武ワールドスクウェア:東武鬼怒川線
運行区間下今市→新藤原
乗車区間下今市→東武ワールドスクウェア
発着時刻13時55分→14時13分
列車運行情報

この列車は途中駅での長時間停車が少ないので18分で東武ワールドスクウェアに到着。この区間って列車によって結構差があるんですよね。

車両はずっと20400型です。そういえば伊勢崎線系統の末端は8000系列天国だけどどうするんだろう。

これが鬼怒川温泉!?と思える泉質の「仁王尊プラザ」へ

鬼怒川温泉に行くのに降りるのは手前の東武ワールドスクウェア駅。目的地の「仁王尊プラザ」は鬼怒川温泉の外れにあって、鬼怒川温泉駅よりもこっちのが近いんですよ。

東武ワールドスクウェア駅から10分程度歩いて到着しましたが、ここが温泉旅館……???という佇まい。温泉旅館というよりもアパートとかマンションという方がしっくりくる雰囲気です。

受付で日帰り温泉と伝えて入浴料を支払います。通常は700円ですが、JAFとかリロクラブとかがあれば500円で入浴可能です。タオルなどは別売なので、持ってくることをおすすめ。

温泉は地下ということで向かいますが、建物は結構古い感じ。レビューを見ても古さを気にする書き込みが多かったですが、これは確かにという感じ。

外の看板にもある「あ゛~それが源泉100%かけ流し」という表記。そうここは鬼怒川温泉では珍しい源泉かけ流しの温泉なんですよね。

それだけではなく、加水や塩素消毒もないという純粋な源泉が楽しめる貴重な施設。それに鬼怒川温泉なのに硫黄泉というのも驚きです。

通路を進んで外に出ると、遠くに仁王尊が見えるけど温泉はどこ??と戸惑います。

この仁王尊は近くまで行って参拝することもできます。道路からも見えるように展望台のようなものが用意されているのですが、なぜここに?

そして肝心の温泉はどこなのということなのですが、実はここは温泉が4つあって全て別の場所。毎回服を着て移動する必要があります。左に見えるのが内湯と露天風呂、右手に見えるのが屋形船を利用した露天風呂です。

内湯と露天風呂の間も中では繋がっていないので、毎回着替える必要があるのはちょっと面倒かもしれません。なお無料の鍵付きロッカーやドライヤーなどは内湯にあるので、先に荷物などはロッカーに入れておくと安心です。

画像:仁王尊プラザ公式サイトより

内湯は結構せまくて3人も入ればいっぱいという感じのサイズ。でも一番温泉成分を感じられる温泉で、湯の花が浮かぶ温泉を見ながらぬるめの温泉にゆったりと浸かれます。これって本当に鬼怒川温泉?うそでしょ?と思うこと間違いないです。

向かいの岩風呂は露天風呂。ここにも洗い場があります。こちらは泉温が低めで、暖まるというより出るとすぐに寒い~!となってしまう感じでした。でも夜空とか見ながら入ったら良さそうだなぁと空を見上げると……雪ですね。

画像:仁王尊プラザ公式サイトより

続けて少し離れた場所にある屋形船の温泉。昭和時代に実際に鬼怒川で利用されていた船が使われています。こちらは比較的暖かいので、ゆったり入って出るとポカポカします。温泉に入りながらフェンスの先を見ると鬼怒川が一望できる景色の良さもポイント。

最後が屋台船の温泉の先に行って階段を降りたところにある舞台の湯。ここは混浴露天風呂なのですが、入るには水着か湯あみ着が必要です。さすがに水着まで持ってこなかったよ……。

ここからは屋形船の温泉のようにフェンスも無いので、鬼怒川の景色を目前に楽しみながらの入浴ができます。でも5月から10月までって書いてあったのに普通にお湯入ってるような……?

敷地内には人懐っこいネコちゃんがいます。近づいても全く逃げない。

東武ワールドスクウェアから南栗橋まで:東武鬼怒川線、日光線

温泉でゆっくりして駅に戻ってきました。鬼怒川温泉に泊っていきたい感じもありますが、明日は仕事!今日はこのまま帰ることに。

列車番号104N
種別普通
路線名称東武ワールドスクウェア→下今市:東武鬼怒川線
下今市→南栗橋:東武日光線
運行区間新藤原→南栗橋
乗車区間東武ワールドスクウェア→南栗橋
発着時刻16時25分→18時25分
列車運行情報

1日2本しかない東武鬼怒川線から東武日光線への直通列車。これに乗って行けば南栗橋まで乗り換えなしで行けるので楽々です。しかし慣れって怖いですね。1日2本しかないことを受け入れてしまっている自分がいる……。

すっかり小雪の降る東武ワールドスクウェア駅。同じ関東でも少し北に行くだけで寒さも天気も変わりますね。

日帰りでも日光を満喫できた

今回は昨日のテレビを見て急遽日光の社寺に行ってきましたが、突貫計画でも結構楽しめたので良かったかなと思います。そして今回入った温泉は想像以上に良かったし、場所も行きやすいので定期的に良くスポットとなりそうです。

さて、今回は日帰りでしたが、次は宿泊込みの旅行を今週末から。サンライズでこんぴらさんに行くという夢がかないそうです。