東武宇都宮線が1年限定で「いちご王国ライン」に、記念のフリー乗車デーも実施へ

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東武鉄道は2023年6月10日から2024年5月末までの期間限定で、東武宇都宮線の愛称を「いちご王国ライン」とすると発表しました。

それに伴い、6月10日には記念のフリー乗車デーを実施する他、臨時ツアーも行われます。

「1年限定」でいちご王国ラインに

東武宇都宮線で運行される20400型車両

東武宇都宮線は、東武日光線の新栃木駅から分岐して、宇都宮の市街地にある東武宇都宮駅までを結ぶ24.3kmの路線。JRの宇都宮線は知っていても、こっちの宇都宮線は知らない人が多いかもしれません。

そんな東武宇都宮線が、2023年6月10日から2024年5月末までの期間限定で「いちご王国ライン」という愛称を付けられて運行されます。

駅名標や車両がいちごラッピングに
(画像:東武鉄道のニュースリリースより、以下同)

愛称設定に伴い、駅名標がいちごをモチーフにしたデザインに変更されるほか、ラッピング電車「ベリーハッピートレイン」が運行されます。

フリー乗車デーも実施

愛称が制定される6月10日には、記念したフリー乗車デーが実施。おとな6万枚、こども4万枚のフリー乗車券を発行し、所持していれば東武宇都宮線が一日乗り放題に。なお栃木駅と東武宇都宮駅では、6月1日から各1,000枚限定で先行配布も実施されます。

謎なルートを走る臨時ツアー

また、臨時列車ツアーも実施されます。南栗橋〜東武宇都宮〜栃木〜春日部〜伊勢崎〜七光台というルートで、南栗橋〜栃木間はいちご装飾の20400型、それ以外は8000型での運行となります。

代金はおとな12,000円でこども8,000円、東武トップツアーズにて募集されます。野田線以外で6両の8000型が見られるのもレアになりましたね。

鉄道キラキラネームは期間限定にしてほしい

今回の東武宇都宮線は1年間の期間限定(予定)という形で、いちご王国ラインというキラキラネームに変更されます。

しかし東武鉄道は東京スカイツリー開業に合わせて伊勢崎線に設定された「スカイツリーライン」がそこそこ定着したのをいいことに、野田線を清水公園や大宮公園などの公園が沿線にあるという理由で「アーバンパークライン」という長くて覚えにくくてダサい愛称を付けてしまいました。

そもそも「野田線」という漢字3文字に読んでも4文字という覚えやすかった名前を変えたものだから、アーバンなんとかと呼ばれたり併記される始末。

東北本線の一部を宇都宮線、東海道本線の一部を琵琶湖線や京都線など、利便性を考えられた愛称ならまだ良いと思います。

しかし期間限定のイベントならともかく、謎のキラキラネームを沿線民に押し付けるのはやめてほしいなと思うこの頃です。

参考リンク

東武宇都宮線の愛称が1年間限定で 「いちご王国」ラインとなります!

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