美しい海と美味しいマンゴーが最高だった、初めての宮古島旅行:2日目

2024年の旅行記
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おはようございます。今日は旅行2日目で最終日。今考えると土日だけじゃなくて連休にすればよかったなと、名残惜しく感じてきてしまう。さて、今日は東平安名崎に行ってから下地島へと行き、夕方に空港へと戻る行程で計画。いい景色に出会えると嬉しいです。

沖縄本島を越えて離島へ、初めての宮古島旅行:1日目
沖縄本島と石垣島の間にある宮古島。初めて上陸してきました!

朝食は昨日購入した海産物尽くしに

朝食は、昨日購入した「シビマグロ」の刺身と「さわら」の照り焼き。どちらも脂身は少な目の魚なので、これだけ量があってもさっぱり食べられちゃいます。あとはもずくだけど、ちょっと塩抜きが足らなかったようで……。一晩水につけておくんだった。

総菜を買うとどうしても値段も高くつくし、炭水化物や肉ばっかりになりがちなので、やっぱり自炊できる宿だと地元の食材を使った食事が楽しめて楽しい。ごちそうさまでした。

東平安名崎や下地島などをクルマで巡る

今日は、昨日行けなかった東平安名崎や下地島などを巡って行く行程。朝早くは雲が多くて心配だったけど、段々と晴れてきて一安心。2日ともお天気の良い宮古島を楽しめそうです。

上れる灯台がある「東平安名崎」

最初にやってきたのは、宮古島の東部にある東平安名崎。特に目的はないのだけど、こういう端っこにある岬には来たくなります。

ここにある「平安名埼灯台」は、全国でも珍しく上ることが可能。受付で料金300円を支払い、100段ほどの階段を上って頂上を目指します。

灯台の頂上から岬の先端方面を眺める。左側は浅瀬になっている関係で薄っすらとエメラルドグリーンの海が見えるけど、全体的には深いのか真っ青な海が広がります。こうやって見ると北海道の岬に来ているような感覚にもなる。

左手を見ると、岩がむき出しになった浅瀬が広がります。こういう所って色々魚とかがたくさんいそうだよね。

最後に市街地方面を見てみると、半島部分の緑と左右の海の青というコントラストが美しい光景が目前に広がります。この景色だけで300円の価値はあると思うので、天気が良かったら上って見ることをおすすめ。

宮古島の各地にいる「宮古島まもる君」

途中の高台からの景色

宮古島を走っていると、ところどころに警察官をかたどった人形が設置されています。名前を「宮古島まもる君」と呼び、全員が兄弟という設定だそう。

これは「宮古島てつや君」っていうらしい

設置されているのは、交差点などの注意が必要な所が多い印象でした。でも夜間とかにハイビームで照らして目の前に居たら、ちょっと怖いかもしれない。

来間島にある来間大橋が一望できる「竜宮城展望台」へ

宮古島まもる君に見守られながら到着したのは、宮古島から橋で繋がっている「来間島」です。ここにある竜宮城展望台からは、島に架かる橋「来間大橋」が一望できます。名前の「竜宮城」はきっとこの建物の雰囲気から名付けられたのでしょう(もしくはモチーフにして作ったか)。

展望台からの景色がこちら。島と島が近いので、全体的に浅瀬で鮮やかな海と共に、島に架かる橋を見ることができる絶景スポット。人によっては泳いで反対側に行くなんてできる人も居るんじゃないだろうかって思える距離感です。

左手を見ると、遠くに伊良部大橋も見ることができます。これだけの絶景だけど、ゆったりと見学できる混み具合が宮古島の良さかなと思います。これ沖縄本島だったらもっと混んでるよ……。

橋の方にもう少しズームしてみたけど、20-40mmではこれが限界。でも旅行にあんまり長ったらしいレンズ持っていきたくないんだよね。重たいし。

絶品のマンゴーが食べられる「楽園の果実」

竜宮城展望台のすぐ脇にあるカフェ&レストラン「楽園の果実」へと移動。このお店では、ちょうど旬の時期になっている宮古島産のマンゴーを使ったパフェが食べられます。せっかく来たのに食べないで帰るのはもったいない!!と思い、ちょっとお値段は張るようだけど食べることに。

注文したのは、完熟マンゴーをまるまる1つ使った「完熟マンゴーパフェ」です。お値段は2,200円と安くはないけども、マンゴー1つの値段を考えたら仕方ないかなと思える値段。まあ気軽には頼めないのは確か……。

やってきた完熟マンゴーパフェがこちら!!!!! たっぷりのマンゴーがと共に、自家製のヨーグルトとアイスが入ったパフェです。ここまでマンゴーが主役のパフェも初めてである。いただきまーす。

マンゴーを一口……!? あまーーーーーーーい!! 想像以上の甘さに驚いてしまうほどで、生クリームやアイスにも負けない甘さのマンゴーでした。マンゴーってこんなに美味しかったの!? とマンゴーの美味しさを初めて知ったような感覚です。今まで食べていたマンゴーやマンゴージュースは何だったんだ。

そんな美味しいマンゴーがたっぷり入っていて幸せな気分。頼む前は「ちょっと高いかな」なんて思っていたけど、食べてそんな気持ちも吹っ飛びました。値段のことを気にせず食べるべきです。本当に美味しい。

最後にお店で売っていた持ち帰り用のマンゴーを購入。小ぶりなマンゴーは「ピンポンマンゴー」と呼ばれているようで、小さい方がより甘みが強いらしい。なのに形があんまり良くなかったりして安く売られているようで……これは楽しみ。

大正時代まで使われていたお墓の史跡「スムリャーミャーカ」

来間島の中央付近に、なんだか岩を積み上げたようなスポットがあります。実はこれは「スムリャーミャーカ」と呼ばれる「スムリャー(長間家)」のお墓で、沖縄県の史跡に指定されています。

史跡というとめちゃくちゃ古い印象があるけども、大正時代までは使われていたらしい。当時は上に木製の建造物があったような痕跡があるみたいだけど、今では無くなっています。内部からは14世紀~15世紀ごろの青磁片も見つかっているんだとか。

来間大橋から眺める海もきれいだった

来間島を後にして、来間大橋まで戻ってきました。せっかくなので車を停めて橋からの景色も見ていきます。めちゃくちゃ絶景なんだけど、やっぱりそろそろ見飽きてきている自分が居る。

浅瀬では釣りをしている人も居ました。これほど透き通っていると、釣り糸の部分に魚が来ているかも見えそう。

ファミマでコーヒーを買いつつ、マックスバリューで昼食(?)

道中のファミリーマートでコーヒーを購入。沖縄のファミリーマートって「先にカップにコーヒーを入れて」から会計をする独自スタイルで、これが楽しくて毎回買っています。でも何でこのスタイルになったのかは不思議。

その後、マックスバリュに寄ったら限定品のミントチョコアイスを発見。さっきパフェ食べたのに、気になって購入しちゃいました。だから太るんだよ(2回目)。

沖縄県産の「きび糖」が入ったアイスクリームは、ちょっぴりやさしい味。でもチョコミントアイスとしては微妙かなぁ。また食べたいとは思わないかも。

アイスの他には、宮古島産と書かれていたカツオの刺身を購入。あんまり脂が乗った刺身では無かったけど、新鮮で臭みも無く美味しくいただけました。今回はとにかく魚ばっかり食べてる私。

海のすぐ近くにある下地島空港へ

宮古島には市内中心部にある「宮古空港」の他に、下地島にある「みやこ下地島空港」があります。内陸にある宮古空港とは異なり海に面しているのが特徴の下地島空港。定期運航便はスカイマークのみだけど、羽田からの直行便も運航されています。

空港のすぐ横には遊歩道が整備されており、滑走路をフェンス越しに見ることができます。でも高さが低いところもあって、何とも平和な雰囲気。

空港の横には砂浜が広がっていて、泳いだりカヌーに乗ったりと海を楽しんでいる人もたくさん。海水浴をしながら離着陸する飛行機を見られる場所なんて、ここくらいなんじゃないだろうか。

先を見てみると、なんだか海に突き出た建造物が。口コミを見ると近くまで行けるようなので、暑いけど向かってみます。

これが通称「17END」と呼ばれている場所。飛行機が離着陸する際には真上を通過するようで、迫力ある光景を見ることができるそうです。でも時間なんて何も見てこなかったので、飛行機はやってきませんでした……残念。

岩に囲まれた場所に水が溜まっている「通り池」

下地島空港の近くにある「通り池」と呼ばれている場所。ここは浸食された石灰岩の中に水が溜まってできた池だとか。

溜まっているのは海水。なので海と繋がっているんだと思うけど、こうして見ると淡水の池のように見えます。そして透明度が高いこともあって、小さな摩周湖みたいにも見える。

池の先には遊歩道が続いており、石灰岩で出来た岩場と植物を見ながら探索ができるようになっています。

でも途中で終わってしまい、海を一望できないのが残念。でもよく見ると以前はもう少し先まで行けたような痕跡が残っているんですよね。劣化とか危険だからってことで、短縮されちゃったのかもしれない。

津波で打ち上げられた大岩「帯石」

通り池から戻る途中、砂利道となった場所の先に大きな岩があるという案内看板があったので寄り道。やってくると鳥居も有って、神聖な雰囲気が漂っていました。

この岩は「明和の大津波」で打ち上げられた岩の一つで、いつからか人々の信仰を集めて大切に保存されているようです。でもこんな大きな岩が打ち上げられるって、津波の威力と恐ろしさを思い知ります。東日本大震災の比じゃないんではなかろうか。

伊寄部大橋や来間大橋が見られる「牧山展望台」へ

そろそろレンタカーの返却時間も迫って来たけど、最後に伊寄部大橋や来間大橋が見られるという「牧山展望台」へとやってきました。老朽化のためリニューアルの話が出ているので、今の展望台がいつまで見られるのかは不透明。次に来た時には入れなくなっているかもしれない。

内部は西洋のお城のような雰囲気。でも老朽化しているのは目に見えてわかる状況となっています。

展望台から伊寄部大橋とエメラルドグリーンの海を眺めます。この写真からは見えないけども、右側には来間大橋が、そして左を見ると池間大橋と、宮古島に架かる大きな橋をすべて見ることができる唯一のスポット。宮古島の集大成ともいえる絶景です。

帰宅チャレンジ!? 宮古空港から那覇空港を経由して帰路へ

無事にレンタカーを返却して、宮古空港へと戻ってきました。でも那覇空港での午前中に起きた天候不良による遅延が発生しており、那覇空港行きの飛行機も遅れ気味。最後の最後で不安が高まります。無事に帰れるかな。

宮古空港に残る、過去にあった集落の跡

レンタカーの送迎車で宮古空港に戻ってくる途中、石碑が置いてあるのに気付いて戻ってきました。石碑には、以前この辺りに住んでいたけども、戦争中に空港の建設のために立ち退きを余儀なくされた「旧七原部落」の霊石があると記されていました。

その霊石がこちら。草に覆われて良く見えないけど、中央に大きな岩があるのがわかると思います。住む場所が無くなっても、ここに思いを残していたんでしょうね。

近くにはきれいなハイビスカス。南の島らしいね。

宮古空港にある「宮古そばのちょうじ屋」で早めの夕食

そういえば普通の宮古そばを食べてなかったことを思い出し、空港内にあった「宮古そばのちょうじ屋」で食べていくことに。もう運転しないからと島とうがらしを入れて、ピリ辛な味を楽しみます。

でも沖縄そばとか八重山そばとか、何が違うのかあんまり良くわかってない。麺の太さだっけか。

宮古空港から那覇空港まで – ANA/NH1728便

那覇空港で午前中に天候が悪かった関係で、午後になっても遅延祭りとなっている那覇空港便。宮古空港でも影響を受けており、遅延してる飛行機ばっかり。

日本トランスオーシャン航空の飛行機はエアコン壊れたとかで欠航したりとてんやわんやな宮古空港。乗る予定の飛行機は40分遅れの18時30分発となりました。

向かいに止まっているのは、定刻18時30分発の飛行機。欠航した飛行機の救済のため、さらに遅れるんだとか。大変だこれは……。

不安の中、無事に宮古空港を離陸。また来たいな。

ちなみに遅れていても那覇空港からの飛行機には間に合う予定。トランジットが遅めの便に指定されていて助かりました。

沖縄本島に近づくと、陸地の上に雲が掛かったような景色が眼下に広がります。なんか不思議。

そして無事に那覇空港へと着陸。でもここからが本番です。なんか那覇空港からの飛行機も遅れているらしい。

那覇空港から羽田空港まで – ANA/NH1036便