何かを調べるときに使う検索エンジン。Googleが圧倒的なシェアを誇っていますが、最近は余計なものがどんどん増えていて「検索結果だけを見たいのに……」なんてことが多くなってきました。
今回はシンプルかつプライベートな「Startpage」を使ってみたので紹介。大きな不満も無いので、パソコンだけではなくスマホの検索も切り替えちゃいました。
余計なものが増えてきたGoogle検索
以前はGoogle検索もシンプルだったような気がするんだけど、だんだんと「付加情報」が増えてきました。そして最近には「AIによる提案」なる項目まで表示される始末。AIの提案が一番上に出てくるし、書いてある内容に関しては間違っていることもあるので正直邪魔。でも無効化はできないっぽい。

「Startpage」で検索するとシンプルな結果に
先ほどと同じ検索を「Startpage」で実施したのが下図。余計なAI表示もなく、検索結果がシンプルに表示されています。そうそう、求めていたのはこれなんですよ。
ちなみに「Startpage」はオランダの会社が運営するサイトで、検索結果をサーバに保存しない「プライベートな検索」を重視した検索エンジン。なお検索結果はGoogleを使用しているので、検索の精度はGoogle同等です。同様の検索エンジンに「DuckDuckGo」があるけど、あれはBingだから結果が微妙なんだよね。
最近ではウェブブラウザ「Vivaldi」のデフォルト検索エンジンとしても採用されています。

続いて北海道の道東にある「野付半島」を検索した結果。Googleでは画像や地図、天気や所要時間に観光スポット……などと上部にいろんな情報がぎっしり。これはこれで良いのかもしれませんが、必要が無い人からすると「邪魔な情報」なんだよね。

同様に「Startpage」で検索してくると、野付半島に関する記載があるページが順に表示されるシンプルな検索結果に。わずかなスクロールの差かもしれませんが、要らない物が出ないって快適ですよね(検索結果によっては広告が出るけど、まあそれは仕方ないかな)。

画像検索はGoogleとの差異が気になるかも
通常の文字検索であればGoogleと差異は感じられませんでしたが、画像検索では検索結果に違いが出てきました。検索結果としてはどちらでも大きな問題はないのかなとは思いますが、もし思ったのが出てこない場合はGoogleで検索し直すと違う結果が得られるかもしれません。


検索エンジン、Googleから変えてみませんか
iPhoneやAndroidだけではなく、多くのブラウザでもデフォルト検索エンジンとして採用されているGoogle。そのままで使用している人も多いかと思いますが、不必要な物が多く出てくることに不満を感じている人も居るのではないでしょうか。
そんな人は検索エンジンを「Startpage」に変えてみると幸せになれるかもしれません。ちなみにChromeやEdge、Firefoxではアドオンで追加することもできますが、手動で「https://www.startpage.com/do/search?q=%s」を指定して追加したほうが余計なアドオンが増えなくていいと思います。


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