クレジットカードの還元率は0.5%から1%程度が基本で、1%を超えるクレジットカードはリクルートカードなど、ごくわずか。そんな中、プリペイドカードなどで二重取りをしなくても「通常2%還元」のクレジットカード「みずほ楽天カード」が登場したので発行してみました。
特に何も考えずに使えば2%還元。いつまで続くかは不透明とはいえ続いているうちは使っていこうかなと思います。
楽天ポイント+みずほポイント=2%還元
みずほ楽天カードは、みずほ銀行と楽天カードが提携して発行しているクレジットカード。以前から存在は知っていたものの、特に大きなメリットも無かったこともあって発行はしていませんでした。しかし統合プロモーション「ナットク!みずほ」の一環として、上限なしの2%還元を実施するってことで大きな話題に。
比較的最近Visaブランドを発行したばっかりだったのに、また解約して2枚目のカードとして発行してみました。さすがに短期解約しすぎかなと思ったけど、即時で審査(してるの?)完了して発行手続きへ。全部解約しなければゆるゆるですね。
また、還元率の他にも月に1回以上の利用で「みずほ・イオン銀行ATMが無制限無料」「イーネットATM・振込手数料が月3回無料」の特典が進呈されます。
2枚目発行で6,000ポイント付与キャンペーンが実施中
ここでまだ2枚目のカードを作ったことが無いって人に良い情報。現在楽天カードでは、2026年9月28日の9時59分までにエントリーの上、2枚目のカードとして「みずほ楽天カード」を発行すると、最大で6,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。
【みずほ銀行口座をお持ちの方へ】2枚目としてみずほ楽天カードを作成&10,000円以上ご利用で6,000ポイント(楽天カード)
6,000ポイントがもらえる条件も「10月末までに1万円以上の利用」と難しくないので、確実に回収できるようにしておきましょう。なお私はとっくに作ってるので対象外。悲しい。

画像:楽天カード
2%還元の仕組みは……?
みずほ楽天カードは2%還元だけど、ちょっと複雑な仕組みで2%還元となっています。まずは通常の楽天カードからの特典として、100円で1ポイントが付与。そして付与された楽天ポイントと同数の「みずほポイント」が付与され、合計で2%還元って仕組みです。
みずほポイントは「みずほポイントモール」で1ポイント1円(100ポイントから交換可能)でdポイントや楽天ポイントなどに交換できるため、ある意味では楽天カードよりも汎用性が高いポイントかもしれません。
そのため、楽天カードでポイント対象外となる利用先では同様に付与されないため注意。一方で投資信託のクレカ積立では通常の楽天ポイントが付与されるため、オルカンやS&P500でも合計で1%と無料カードとしては高還元率なことも魅力です。
| 楽天ポイント | みずほポイント | 合計還元率 | |
| 通常利用先 | 1% | 1% | 2% |
| 0.5%の利用先 ※オルカン積立とかもここ | 0.5% | 0.5% | 1% |
| 0.2%の利用先 | 0.2% | 0.2% | 0.4% |
| 還元対象外の利用先 | 0% | 0% | 0% |
なおみずほポイントの受け取りには「みずほ銀行アプリ」で「みずほポイントモール」の利用開始が条件。これまでみずほ銀行を使ったことがある場合であれば、既に利用開始していることも多いかもしれません。
さっそく発行してみた
Visa割のために作った楽天PINKカードを早々に解約し、2営業日後に2枚目のカードとして発行。カードブランドは「Visa」のみとなっているほか、みずほ銀行の口座を所持していることが発行の条件。既に口座があれば支払先の紐付けのみで完了しますが、持ってない場合は口座開設が先に必要となります。
申し込みをしてしばらくすると書留でクレジットカードが到着。楽天とみずほ銀行が並んだ券面で、色合いはみずほカラー。表面にはカード番号などもないシンプルな見た目となっています。

一方でApple Payの券面は通常の楽天カードと同じでした。e-NAVI上でも「みずほ楽天カード」ではなく「楽天カード(Visa)」と表記されていたため、内部的には区別はされていない模様です(楽天パンダみたいなデザインの一種みたいな感じなのかも)。単純に支払い口座がみずほ銀行限定の楽天カードって雰囲気みたいですね。

口座開設でも最大5万円がもらえるキャンペーンを実施中
また、現在口座開設でもキャンペーンを実施しており、開設して残高やみずほ楽天カードの申し込みなどの条件を満たすと最大で5万円(いいなぁ)が付与されるとのこと。さらに紹介キャンペーンでさらに1,000ポイントがもらえるので、私の紹介コード「M606501553」を使ってもらえたら嬉しいです。
みずほ銀行からの引き落とし限定を許せるか
今回のみずほ楽天カードは、通常の楽天カードと異なり引き落とし口座が「みずほ銀行」限定となっている代わりに、通常還元率が2%の特典が受けられるカード。メインバンクがみずほ銀行な人なら何も影響はありませんが、引き落としを他行にしている場合は口座が分かれてしまうデメリットがあります。
既に自分は三井住友銀行の「Olive」や三菱UFJカード、JRE BANKの特典などで引き落とし先口座がバラバラになっているので大きな手間には感じてないけど、引き落としミスなどの事故には注意したいところ。
それにしても最近は「特約店で高還元」が主流だったところに、「どこでも高還元」を持ってきたみずほ銀行。メインクレカを獲得しようと各社競っているけど、私の周囲にはおいしい所だけをもらって行こうとする人たちばっかりなような……。


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