中華SoCの公称周波数と、実際の周波数の差異一覧

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こんな記事にできてしまうほどみんな違っていますorz

①瑞芯微(RockChip) RK3188
公称1.8Ghz→実際1.6Ghz
まさかRockChipまでも・・・?RK3188は1.6Ghzかもしれない

②全志(Allwinner) Allwinner A31
これはCPUの周波数ではないですが・・・。GPUのコア数ですね。
公称8コア→実際2コア
ちなみに周波数は1Ghzとなっています。AllWinner A31は1Ghz駆動?

③炬力(Actions) ATM7029
公称1.5Ghz→実際1.2Ghz
ACT-ATM7029は1.2Ghz駆動なのかもしれない

ってかまずA9ですらないのではないか説↓
ACT-ATM7029はCortex-A5のクアッドかも?

④炬力(Actions) ATM7025
公称1Ghz→実際1.1Ghz
ACT-ATM7025は1.0Ghzではなく1.1Ghz駆動?
これはちょっと不思議ですね。1.1Ghz駆動なら1.2Ghzと表記しそうなものなのに。

⑤Freescale i.MX6 Quad
公称1.2Ghz→実際996Mhz

みんな揃って何かしら違いますね・・・。でもなんで正確な数値出さないんでしょうね。

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