「モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーズミーティング」に参加してきました。
正直ブログ枠なのかTwitter枠なのかよく分かっていませんが、元々ブログ書く予定だったので書いていきます。
今回のイベントでは1人1台のP9とMateBookが用意されていました。(写真を撮り損ねてしまった…)
MateBookに関しては、EC向けの最安値モデルのCore m3+メモリ4GBモデルでした。
個人的には最安モデルで、色々試したかったので丁度よかったと思ってます。
最初はHuaweiの担当者の方の商品紹介から。
12インチで「2160×1440」という高精細な画面と400カンデラの明るさの液晶。
USB Type-Cを電源にしたことにより、ACアダプターの小型化を実現
第6世代のIntel Core mプロセッサーに4GB/8GBのメモリ、そして128GB/256GBのSSDを搭載。
(でもふと思ったのが「デスクトップPCの処理能力」って何を定義に言っているのでしょうか。)
オプションのキーボードの説明。これトラックパッドは非常によく出来ていました。
ジェスチャーでアプリケーションの切り替えなどが可能で、慣れれば便利に使えそうです。
次にペンの紹介。レーザーポインターは賛否が分かれそうですが、
ズレもなく、筆圧感知もあるため、絵を描くなどには便利そうです。
こちらもオプションになりますが、拡張するためのMateDockです。
本体にはUSB Type-Cしか搭載されていないため、実質必須オプションでしょうか。
そして価格一覧。正直メモリ8GBモデルが最上位モデルしかないのが残念です。
メモリは欲しいが、容量はあんまり無くても良いという人でも選べるのが1種類になっています。
最後にオプション品の価格とサポートの説明。やっぱりキーボードは高く感じてしまいます。
カバー付きのキーボード:15,984円(税込)
MateDock:10,584円(税込)
MatePen:8,424円(税込)
今回はメインでMateBookを書こうと思っています。次の記事で今回のメインを書く予定です…(写真が少ない記事になりそうです。)
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