各社のガラケー(折り畳みケータイ)プランを比較してみた

2020年5月10日MNO/MVNOau,ガラケー,ソフトバンク,ドコモ,料金プラン

各社出揃った折り畳みケータイ向けの新料金プラン。横並びのように見えて細かいところが結構違ったりしているので比較してみました。

しかし通話だけケータイを求めている人にはほとんど値上げですね。

データ付きが基本になり値上げへ

各社100MB~のデータパックが付随するプランが多くなってきています。

通話+メールという人には割安になったかもしれませんが、通話だけ折り畳みケータイでという人にとっては値上げですね。

ドコモ:1,200円~

通話定額無し5分定額無制限定額
基本プラン1,200円
(1,320円)
1,900円
(2,090円)
2,900円
(3,190円)

ドコモの場合は基本プランが100MBの通信量付随プランのみとなり、通話だけ使いたい人に取っては値上げしただけに。なお1GBプランは提供していません。

しかし、最近のd払いなどでのspモード通信必須改悪に伴い少しだけ通信したい需要ができてしまったのである意味良いのか悪いのか…という状況です。

なお指定外デバイス料はないので、DSDS端末などに差して使用することも可能です。

au:998円~

通話定額無し5分定額無制限定額
VKプランS(N)
無料通話1,100円分
998円
(1,097円)
なしなし
VKプランM(N)
無料通話2,600円分
1,620円
(1,782円)
なしなし
シンプルプラン(100MB)1,200円
(1,320円)
1,900円
(2,090円)
2,900円
(3,190円)
カケホプラン(1GB)なしなし2,980円
(3,278円)

auは従来からの無料通話プランも残した形です。しかしカケホーダイにすると100MBと1GBの差額がわずか80円に。

1GBプランに関しては無制限通話定額とのセットのみとなり、5分定額との組み合わせは出来なくなっています。

なお、auはIMEI制限掛けているのでSIMの使い回しはできません。

ソフトバンク:980円~

通話定額なし5分定額無制限定額
基本プラン980円
(1,078円)
1,480円
(1,680円)
2,480円
(2,728円)
100MBオプション1,280円
(1,408円)
1,780円
(1,958円)
2,780円
(3,058円)
1GBオプション2,480円
(2,728円)
1,980円
(2,178円)
2,980円
(3,278円)

ソフトバンクは基本プランにオプションとしてデータと通話定額を付ける形です。3キャリアで唯一音声のみでデータ不要という契約が可能です。

ただし、ISP料金が包括されてしまったためにほぼその分が値上げされてしまっている状況です。

なお1GBオプション+通話定額オプションを付けた場合は1GB専用割引という1000円の割引が適用されるため、通話定額なしより5分定額のが安くなる現象が起きます。

ソフトバンクも例に漏れずデータはIMEI制限しています。

Y!mobile:934円~

通話定額なし無制限定額
基本プラン
934円
(1,027円)
1,934円
(2,127円)

Y!mobileはISP契約もない純粋な通話のみ契約が可能です。基本プランに1000円の「だれとでも定額」を付けることで音声定額のみの回線が手に入ります。

まとめ

今までは各社とも通話のみというプランが出ていましたが、新プランとなり純粋な通話のみはY!mobileしか出来なくなってしまいました。

しかし、通話とメールという人に取っては、パケット代よりも差額が安くなれば今までより料金が安くなる可能性もあるので、一度現状の料金と見比べてみるのも良いと思います。