画面が大きくなって見やすくなった低価格スマートバンド「Xiaomi Mi Band6」初回レビュー。Mi Band4との比較もしてみた

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Xiaomiの発売する低価格スマートバンドのMi Band6が中国から届いたので早速レビューしてみました。

今回使うのは中国版ですが、通知などは日本語で確認することが可能です。

Mi Band5から画面が大きくなり血中酸素飽和度が計れるようになったMi Band6

前作のMi Band5はMi Band4との差が余り大きくなかったことから買い換えをしなかった人も多いと思いますが、今回の6では画面サイズの他、血中酸素飽和度(SpO₂)も計れるようになっています。

医療機器ではないので参考程度となりますが、体の不調の参考としては使えるのではないかと思います。

Band6Band5Band4
画面サイズ1.56インチ1.1インチ0.95インチ
ディスプレイ有機EL有機EL有機EL
重量12.8g11.9g22.1g
防水5気圧5気圧5気圧
連続使用時間14日14日20日

Band5から連続使用時間は伸びてしまいましたが、それでも1週間以上は充電しなくても使えるスペックなので苦にはならないと思います。

大きく変わっているのはディスプレイサイズ。どんどん大きくなっていますが、横幅は大きく変わらないのでスマートなのはありがたいです。

開封&外観チェック

Aliexpressで4月4日に注文して4月20日到着と、思ったよりも早く届きました。少し凹みはありますが許容範囲でしょう。これで文句をいうならAliexpressを使うべきではありません。そんなもんです。

パッケージの中身は説明書と充電用のケーブル、そしてシリコンバンドに付いたMi Band6本体です。

充電を行う際にはこのように背面にマグネットを付けることで可能となっています。毎回バンドを取り外さなくても充電可能なのは便利です。

背面にはセンサーが付いており、このセンサーを使って脈拍や血中酸素飽和度を測定することが可能となっています。

今回は別に買っていたバンドがタイミング良く届いたので付け替えることに。Mi Band4でも同じものを使っていて気に入っているバンドです。

以前は金属部分がローズゴールドのにしたのですが、剥げてしまうので今回はシルバーのものに。

なお、フィルムやバンドはMi Band5と互換性があるので同じものを使えます。

簡単に使ってみた

今までMi Band4を使っていたので大体の使い方は同じような感じ。アプリも同じものが継続して使えるのは良いですね。

ペアリングはスマホを専用アプリで近づけるだけ

Mi Fit | AppStore Mi Fit | Google Play

設定はMi Fitアプリで行います。iPhoneとAndroid双方にアプリが用意されているので、インストールとアカウント作成を行います。

アカウント作成したらペアリングを行います。ペアリングを行うとバンド側で承諾画面が出るので承諾して完了となります。

ペアリングが完了するとこのように同期が行われて歩数などがアプリ上で確認可能となります。

なお、既に過去の機種を使っている場合は、端末を切り替えると当日の記録が消えてしまうので日付が変わった直後などに行う方が良いです。

歩数や心拍数、血中酸素飽和度をチェック可能

Mi Fitアプリ上では、Mi Band6で取得した歩数や血中酸素飽和度、心拍数、ストレスレベルを確認することが出来ます。腕に付けているだけで取得できるので、健康管理に便利に使って行けると思います。

スマートフォンの通知を確認可能

多くの人が求める機能のひとつがスマートフォンの通知を見ることだと思います。着信やSMSなどの他にも、指定したアプリの通知をみることが可能となっています。

手元のBand 4(右側)と比べてみましたが、文字サイズが大きくなりフォントも見やすくなりました。また、全てではないと思いますが、アプリのアイコンも表示されるようになってわかりやすく。

さらに、絵文字にも対応したので、絵文字が送られてきても何かをみられます。

Twitterの同じ人からの連続通知がみられない?

使っていてかなりマジかよ……最悪だ。と思ったのが、TwitterのDMなどで連続して同じ人からメッセージなどが来た場合、最後の1件しか見られないようです。

以前のMi Band4では連続した通知が全て見られていたので、他の利点を覆す大きな欠点にがっかり。これ設定で何とかなるんですかね……かなり不便なのですが。

なおLINEでは大丈夫なようです。なんの差なのでしょうか。

ホームボタンが無くなったのは不便かもしれない

今回ホームボタンが無くなり、全面ディスプレイとなったのですが、操作感度等は全く問題ないものの、トップの時計画面に戻るのに今まではホームボタンを連打してれば良かったのがフリック操作を何度か行わないとならなくなりました。

これだと正直横にボタンがあったり、この辺はホームボタンとしても動くみたいな位置が有った方が便利かなと思います。

利用可能時間や測定値の比較は後日掲載します

連続利用時間などはすぐにはわからないので、後日載せていこうかなと思っています。また、別のスマホとペアリングしてBand4とBand6を双方使用しているので、測定値の誤差などがどの程度かも合わせて記事にしたいと思います。

印象まとめ

今回まだ1日ですが、Mi Band4を使っていた私的なBand6の印象をまとめてみました。

良い点

  • 画面サイズが大きくなった
  • 血中酸素飽和度やストレスレベルなどの測定機能が増えた
  • 通知のフォントが見やすく大きくなって絵文字にも対応

残念な点

  • ホームボタンが無いためにトップに戻るのが面倒
  • Twitterの通知が連続してると最新のしか見られない
  • アニメーションの動きが遅い
  • 各種認証マークが見られない(技適も……)

バグなだけと思いたいですが、技適マーク含む認証マークが見つからなかったのが大きな問題点。同じ項目にBand 4はあったのですが、Band 6はありませんでした。

今後ファームウェアの改善などで良くなればと思うところもあるBand 6なので、今後に期待という感じも。とりあえずTwitterの連続した通知が最新しか見られないのは何とかして欲しい……。

こう使ってみると、やっぱりBand 4は有る意味完成形だったのかなと思います。

日本国内正規品は未だにMi Band5が最新。いつBand 6は出るのでしょうね。