週末パスで信州へ。私鉄乗り潰しの旅:1日目

週末パスで信州へ。私鉄乗り潰しの旅:1日目

信州あたりには私鉄や三セクが結構ありますが、18きっぷで乗れないこともあり残っていました。なので今回はそれらに乗れる週末パスで乗ってくることに。

今回は旅行しながら記事を書くスタイルを試してみています。良かったら継続かな。

富士急行線の河口湖へ

最初は、関東からは近いのですが、特に富士急ハイランドに行くわけでもなく富士山に行くわけでもないので中々行けてなかった富士急行に行くことに。

通常だと大月⇔河口湖の往復で2000円を越えてしまうため躊躇していましたが、全線週末パスのフリーエリアなので行ってみることに。

南越谷から西国分寺:武蔵野線

まずは武蔵野線で南越谷から西国分寺まで向かいます。首都圏では絶滅危惧種となった205系が今でも走っている貴重な路線。

個人的には座席フカフカだし結構好きなんですけどね。

待っている間にEL65が何も連れずに走っていきました。中々レアかもしれません。

西国分寺から大月:中央線

西国分寺からは中央線に乗り換えて大月に向かいます。まずは立川まで行ってそこから大月行きに乗り換えです。

まだ早朝なので快速ではなく各駅停車ですが、来るのはE233の快速運用の車両です。

朝からリュックサックを持った人が大勢居ましたが、高尾山にでも登る人たちなのですかね…?

終点の高尾まで行かずに少し手前の立川で一度降りて始発の大月行きに乗り換えます。とその前に駅前のローソンで飲み物を調達。

立川で良く世話になるローソン

立川からは大月行きに乗り換えなのですが、乗り換え先は6両編成ということで211系が来るのは確定。

昔の115系とかの頃に来たかったなぁというのは結構ありますね。西に行けばいくらでも乗れるのですが( ;´・ω・`)

で、211系といえばオールロングシート!大月までロングシートかぁ…と思ったらボックスシートの編成でした。これは嬉しい(ある程度すいている前提では)

大月から河口湖:富士急行線

大月は良く中央線の中継地点として来ていますが、富士急行線は初乗車。ちょっと天気が曇ってるのが気になりますが河口湖まで。

駅名表示これだけ?
なんか尖ってると思ったら中国語

今回乗った車両は富士急行6000系で、201系っぽい前面ですがベースは205系なようです。

シートがトーマスになっていたので、子供には喜ばれそう。

河口湖駅で昔の車両を発見

河口湖駅に着いて少し時間があったので駅を散策してみました。駅を出て右手に古そうな車両を発見。

富士急行線の前身の富士山麓電気鉄道が新造した車両のようで、上信電鉄に譲渡された後ここに戻ってきて保管されているようです。

のっぽパンを発見

のっぽパン、言わずと知れた沼津の名物ですが、河口湖駅の売店で発見。どうやら山梨の桔梗信玄餅とのコラボ商品のようです。

吉田のうどん

讃岐うどん大好きな自分ですが、この富士山麓の富士吉田にも有名なうどんがあり、吉田のうどんというそうです。

うどん店がたくさん

中々来る機会もないので、この食べるチャンスを逃すわけには行かずに食べに行くことに。

朝早くからの店が少ない

香川県の感覚だと朝9時ならばかなりの店舗が空いていて食べられるのですが、こちらは10時~の店が多いようです。

そんな中でも朝8時15分からの店に9時半頃行ってみたところ…

「ごめんね~麺終わっちゃった」

麺切れで閉店だそうです…残念。気を取り直して富士山駅にある別の店に行くことにします。

吉田のうどんのとがわへ

残念ながら先の店で食べられなかったので、予め見ていた富士山駅直結のショッピングセンターの中にある店へ行ってみました。

10時から開店なので開店待ちを10分程度して店頭へ。

色々種類があるようですが、今回は一番売れているらしい?肉うどんを注文。

色々薬味が揃っていますが、すりだねという山椒の薬味があるのが吉田のうどんの特徴らしいです。ピリッとした辛さが美味しいです。

注文して数分で出てきたこちらが肉うどん(500円)です。吉田のうどんはキャベツが乗っているのが特徴で、普通のかけうどんにも乗ってるみたいです。(ちくわ天はサービスしてくれたやつ)

麺が太くコシが非常に強いのも特徴。麺の切り口が普通のうどんとは異なっており、刀削麺みたいな切り口でした。

つゆに関しては、何て言えば良いのかわかりづらいですが◯◯汁みたいな感じの雰囲気。先に紹介したすりだねが良く合いますが、入れすぎると辛くて飲めたもんじゃなくなるので注意。

松本電鉄に乗りに

うどんも食べ終えたので松本電鉄に乗りにいきます。正直15時くらいまで移動なのであのタイミングでお昼を食べられてよかったです。

富士山から大月:富士急行大月線

富士山!なんだけど曇ってて全然見えやしない

富士山駅から大月までまず戻っていきます。乗ったのはまた6000系で別のにも乗りたかったのでちょっと残念。

たまーに東京→河口湖みたいなのも走ってます

大月から小淵沢:中央本線

大月からは悩みましたが小淵沢まで行くことに。この先はどんどん本数が減っていきます。

待っているときにふとみたら四季島が通過していきました。走ってるの見たのは初かもしれません。

小淵沢から松本:中央線、篠ノ井線

小淵沢からの本数はさらに少なくなり、普通列車は1時間に1本有るかないかに。乗り継ぎで1時間程度待って松本行きに乗り換え。

小梅線のホームからの発車のため、駅名表示が小梅線仕様になってます。そしていつまでたっても211系。東海の313系と変えてほしい。

ちなみに松本ってあずさでも良く見るので「中央線」という印象が大きいですが、実は松本駅は中央線ではなく篠ノ井線という別の路線所属で、中央線自体は東京→塩尻までとなっています。(その先はJR東海)

松本から新島々:松本電鉄上高地線

松本駅からは松本電鉄の上高地線に乗り換えて新島々に向かいます。ちなみに駅名はシンシマシマ。

大体30分間隔

列車は地方路線で良く見る元京王3000系です。これ扱いやすいのかあちこちで使われてますよね。

通常であれば往復で1400円ですが、これも週末パスのフリーエリア。特急乗らなくても私鉄などにたくさん乗れば十分元がとれます。

ちなみにこの上高地線、なんとWi-Fiが使えるのですが、速度はまあ無いよりマシというレベル。

SNSやウェブブラウジングには問題ないと思いますが、動画視聴などは微妙かもしれません。

糸魚川経由で新潟県の高田駅へ

松本電鉄も乗り終わり、いよいよ今日の最終目的地に向かいます。今回の最終目的地は新潟県の高田駅という所。(ネカフェがそこにあるんです)

高田駅へ行くには、篠ノ井線で長野経由でも行けるし早いのですが、以前大糸線の南小谷→糸魚川が運休して乗れなかったので糸魚川経由で。

南小谷→直江津までは週末パスのエリア外なので、別途きっぷを用意する必要があります(前運休しなければ掛からなかったのに…)

松本から信濃大町:大糸線(東日本)

松本からまずは信濃大町を目指します。信濃大町から乗り換えてとなりますが、また211系オールロングシート。お尻が痛いっての(´;ω;`)

大糸線も典型的な先細り路線で、松本→信濃大町、信濃大町→南小谷、南小谷→糸魚川とどんどん本数が減っていきます。

信濃大町から南小谷:大糸線(東日本)

信濃大町から南小谷行きに乗り換えます。やっとロングシートから解放されてボックスシートに。座席が固いのは変わりませんけど…。

車窓にアルプスの山々を見ながら進んでいきます。晴れた昼間なら一番良かったんですけどね。

南小谷から糸魚川:大糸線(西日本)

以前訪れた時に強風で運休してた区間に戻ってきました。駅前の川は結構迫力あり、近くまでいくと怖いです。

今回は松本駅辺りでちゃんと動いていることを確認してきたので無事乗車。ここからはキハ120で進みますが、あんまり好きではないんですよねこれ…

なお、南小谷から糸魚川経由で直江津に向かうのですが、南小谷→直江津は週末パスのフリー区間ではないので別途きっぷを購入

えちごトキめき鉄道はJRではありませんが、南小谷~の連絡運輸を行っているのでJRの指定席券売機で発券できます。

糸魚川から直江津:えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン

一度糸魚川で先程のきっぷを使って途中下車。「下車前途無効」と記載がありますが、連絡運輸の接続駅であれば途中下車可能で、糸魚川はその接続駅なので下車可能です。

下車前途無効と書いてあるきっぷを見せて途中下車というのも抵抗あるかもしれませんが、規約上問題ないので堂々と行きましょう。(なお別に買えばというのもありますが、大糸線→えちごトキめき鉄道の連絡運輸は確か別に買うよりも80円安くなるはず)

ちなみに、日本海ひすいラインの車両は架線があるにも関わらず、ディーゼルになっています。コスト的にそちらの方が都合がいいみたいです。

直江津から高田:えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン

JRロゴがなくなってしまった直江津駅ですが凄い乗り継ぎが悪く1時間待ち。

特急もあるけど、課金するほどでもない区間なので待つことに。

22時22分発まで待ちます

元々は快活に行こうと思っていたのですが、リニューアル工事で休業していたため、急遽高田駅近くの自由空間に行くことに。

今日はここで到着になります。これ旅行しながら書くの暇潰しにもなって良いですね。今後はこのスタイルでいきたいです。

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