各種コード決済の「決済可能になるまでの時間」を測定してみた

各種コード決済の「決済可能になるまでの時間」を測定してみた

各種コード決済は、ポイント還元などで比較されることが多いですが、今回「決済可能になるまでの時間」を測定してみました。

決済可能になるまでの時間の定義

今回比較する「決済可能になるまでの時間」の定義ですが、決済用のバーコードが表示されるまでの時間としています。

検証環境

今回の検証環境ですが、Google Pixel 3aを使用しています。そのため、スペックにより若干の速度の差がある可能性があります。

また、時間計測はアプリを起動(タップ)してからバーコードが表示されるまでとしています

速度ランキング(早い順)

今回は以下の10つのコード決済で試してみました。他にもあると思いますが、正直使ってないので。。。

・楽天ペイ
・d払い
・PayPay
・LINE Pay
・Origami Pay
・QuoPay
・FamiPay
・7pay
・au PAY
・メルペイ

1位:楽天ペイ 約2秒

1位は楽天ペイでした。約2秒と書いてありますが、実際は1秒台で起動が完了して決済が可能な状態に推移しています。

1位:Origami Pay 約2秒

Origami Payの速度はアプリ長押しからのコード決済を選択した時の速度です。しかし起動は速いけど決済が遅いのが欠点・・・

2位:PayPay 約3秒

2位はPayPay。スプラッシュが表示されて数秒で起動完了します。この程度であれば特に気にはならないのかなと思います。

3位:メルペイ 約3秒

メルペイは正直iDしか使用していませんが、バーコードも試してみました。

メルペイの場合は【起動】→【メルペイを選択】→【コード決済を選択】→【パスワード入力】を手動で行った状態で約4秒でした。

また、メルカリアプリ長押しからのコード決済であれば、約3秒で決済画面に推移しました。

3位:FamiPay 約3秒

お詫び:FamiPayに関して最初に20秒ほど掛かると記載しましたが、指摘を受け確認したところ、アプリのキャッシュ削除で早く起動するようになりました。同じく遅いと思っている人はキャッシュ削除もしくはアプリの再インストールをお試しください。誤った内容を公開し申し訳ありませんでした。

FamiPayに関してはタップして約3秒で起動完了しました。でも凄い個人的な意見ですけど、あのキャラを3秒近く見たくない…

4位:LINE Pay 約4秒

LINE PayはPayアプリを使用しての計測です。こちらは起動時に指紋認証を行った状態での測定です。

ちなみに、LINEアプリの長押しからのコード決済でも同じく4秒なので、アプリを分けた意味があんまり感じられなかったりしています。

4位:QuoPay 約4秒

そもそもまともに使用している人が居るのか謎なQuoPayですが、起動して決済ボタンをタップしてこの速度です。

5位:d払い 約5秒

段々「起動が遅いなぁ」と思ってくる速度になってきました。d払いに関しては最近20%還元のキャンペーンで結構使用していますが、起動が遅いなと毎回思っています。

5位:au PAY 約5秒

auでスマートパスプレミアム会員ですが、まだ使ったことは無かったり。au Walletアプリを長押ししてコード決済を選択して起動するまでの時間です。なお、これだけAQUOS R2で測定しています。

6位:7pay 約6秒

正直決済どころではなくなっている7pay。おにぎり貰っただけで終わりそうですが、一応測定。

これ、アプリ長押しでの起動が出来ずにセブンイレブンアプリを起動して7payをタップして測定しています。

まとめ:起動速度は好感度にも関係する

楽天ペイ
Origami Pay
約2秒
PayPay
FamiPay
約3秒
メルペイ
LINE Pay
QuoPay
約4秒
d払い
au PAY
約5秒
7pay約6秒

最後に表にまとめてました。大体5秒以内には起動している感じです。

しかし実際使用して思うのは、PayPayの約3秒を超えると「遅い」と思うこと。d払いは毎回遅いと思っています。

ポイント還元目的で有れば速度とかは気にしないとは思いますが、普段使いであれば「決済までに時間のかかるペイ」をあまり使いたいとは思えないと思います。

各社還元とかばっかり宣伝していますが、こういう所にも目を向けてほしいと思った一件でした。

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