小田急ロマンスカーと箱根フリーパスで箱根周遊の旅:2日目

2020年12月6日2020年の旅行記12月:ロマンスカーと箱根フリーパス,ロマンスカー,大涌谷,小田急,海賊船,箱根ロープウェイ,箱根登山鉄道

おはようございます!今日は箱根観光メインという感じで大涌谷やら海賊船やらに乗りに行く予定です。

お天気も今日は晴れで良い天気。絶好の観光日和ですね☀️

きのくにや旅館で朝食&出発

朝にお風呂に入ろうと思いつつもねむねむにゃんこなのだ……と言い訳を言いながらスヤスヤしてて入れず。まあ昨日散々入ったしなぁ。

和食膳の朝食

続々と品が運ばれてきてこんなたくさんになった朝食。色々食べられたし栄養バランスも取れていて朝からしっかり食べられました。

味付けもしょっぱすぎたりもせずに薄味でちょうど良かったです(自炊の味付けかなり薄いので……。)

焼き魚出るとそうなんですが、自分果てしなく可食部を食べ尽くしてしまうんですよねw残すと勿体無いですから……。

デザートはヨーグルト。消化にも良さそうですね。ごちそうさまでした!

チェックアウトして出発

朝食を食べたら早々に出発。大涌谷とか混みそうなので早めにの方が良いかなという考えです。

旅館の向かいに湯屋がありました。横の石碑と共に歴史を感じる湯屋ですね。

そして向かいにある建物ですが、これが昔のきのくにや旅館の建物のようです。こっちも泊まれたら良かったんですけどね……。

湯屋側から見ると歴史有る旅館って感じがぷんぷん。良い旅館でした。

そして昨日も見た源泉釜。だからここに入りたい(ry

温泉もゆっくり入れて食事も美味しく、喧騒からも離れていてのんびりできる良い旅館でした。また来てみたいですね。

箱根の大涌谷へ♨️

箱根の有名な観光地の大涌谷。行きたいなぁと思っていたので行ってみることに。

芦之湯から箱根湯本まで:箱根登山バス

旅館から歩いてすぐの芦之湯バス停から乗車。この辺りは昔芦之湯村という村だったようです。

ザ、バス停という感じのバス停。良い感じの雰囲気ですね。

このバス停からは同じ小田原行きで箱根登山バスと伊豆箱根バスが走っているので乗り間違いに注意しましょう。

バス情報●路線名:H箱根町線
●運行区間:箱根町港→小田原駅
●乗車区間:芦之湯→箱根湯本駅前
●発着時刻:9時00分→9時25分

小田原行きのバスで箱根湯本まで向かいます。朝のスーパーはこねのロマンスカーより先に行かないと混みそうだな……ってことで早めに出発。

箱根湯本から強羅まで:箱根登山鉄道鉄道線

列車情報●列車番号:425
●路線名:箱根登山鉄道鉄道線
●種別:普通
●運行区間:箱根湯本→強羅
●乗車区間:箱根湯本→強羅
●発着時刻:9時37分→10時18分

通常鉄道では日本一の勾配を上っていく箱根登山鉄道に乗車。起点の箱根湯本から終点の強羅まで450mの標高差が有り、何度もスイッチバックを行って山を登って行きます。

車両は最新の3000型です。なんだか雰囲気的にはLRTの車両のような感じ。開業時からの車両も走っているので、乗り比べてみるのも楽しいですね。

強羅から早雲山まで:箱根登山鉄道 鋼索線

列車情報●列車番号:19
●路線名:箱根登山鉄道 鋼索線
●種別:普通
●運行区間:強羅→早雲山
●乗車区間:強羅→早雲山
●発着時刻:10時21分→10時31分

強羅からは3分の乗り継ぎでケーブルカーに乗り換えです。ここからは交通系ICは使えないものの、殆どの客がフリーパスなので改札がスムーズに進みます。

ケーブルカーはそこそこ混んでましたが、待ち時間はなくスムーズに乗車。普段はどうなんでしょうか……。

早雲山から大涌谷まで:箱根ロープウェイ

強羅からは箱根ロープウェイに乗り換えとなります。運行間隔は1分間隔と超高頻度運転。

その前に早雲山駅から良い景色が眺められるので見ていきましょう。

足湯もありました。面白い形の足湯ですねw

ではロープウェイに乗車。ここからおよそ10分で大涌谷に到着します。

車窓には豊かな箱根の自然を楽しむことができます。そしてなんか壮大な音楽が流れてきて……。

ザ・大涌谷という感じの所に到着。いきなり景色が変わるので驚きました。

ロープウェイはうまい具合に煙に巻かれないようになってるのか風向きの関係なのか、煙がロープウェイ側に来ることはありませんでした。

大涌谷で黒たまごをモグモグ

大涌谷までロープウェイに揺られてやってきました。多分20年ぶり位の大涌谷です。

あちらこちらから噴煙がもくもく。綺麗なんですがあれは有る意味毒ガスなので危なっかしいといえば危なっかしいですね()

そして大涌谷といえば黒たまご。5個入りで500円です。

そうそう。昔もこんな感じでしたね。

こちらが黒たまご。真っ黒になっているので黒たまごと呼ばれています。出来立てなのかまだホカホカです。

このたまごは塩も付いてますが、そのままでも美味しいゆでたまごです。食べすぎにはご注意を()

たまご蒸し場が有ったので行ってみようと思ったのですが……。

残念ながら閉鎖されていて行けませんでした。昔は行った記憶が有るんですけどね。

ふと奥をみるとリフトでかごが登っていました。たまご入ってそうな雰囲気です。

売店の中には黒たまごキティちゃんが居ました。仕事を選びませんねw

芦ノ湖海賊船⛴️に乗船

大涌谷の次は芦ノ湖海賊船に乗りに行きます。こちらも箱根フリーパスのエリアなので追加料金は不要です。

大涌谷から桃源台まで:箱根ロープウェイ

大涌谷から桃源台までロープウェイで向かいます。所要時間は約20分程度。

こちらのロープウェイも1分間隔でどんどんやってきます。あまり待ち時間も無く乗車。

ロープウェイからは富士山も眺めることが出きるんですが、窓がアクリルなので何か見映えが悪いですね。

少し位置がずれたら富士山が良く見えました。なんとかてっぺんまで見えたので満足です?

桃源台駅に到着。ここから海賊船が出港しています。

駅から海賊船が良く見えました。今回乗るのはこの海賊船ではありませんが楽しみですね。

レストランでオムライス

ちょうどお昼ごはんのタイミングということで、レストランでオムライスを食べることに。地域クーポン使って実質170円でしたw

ビーフシチュー付きという感じですかね?美味しくいただけました……があとから気づいた。たまごさっき食べたことに。

箱根海賊船のクイーン芦ノ湖に乗船⛴️

乗船口に向かうと自分達の所で「次の船でーす」という悲しいお知らせが。次の船まで45分の待機時間です。

そしていよいよ乗船です。乗船するのは昨年完成したクイーン芦ノ湖です。水戸岡鋭治氏が監修した船となっています。

外装も内装も豪華なクイーン芦ノ湖。一番前だったので誰も居ない所を撮れて良かったですw

ななつぼしを監修した人と同じということで、どうもJR九州感が出てきてますねw

晴れていたこともあり船からの景色も良かったです。

デッキに上がることもできます。晴れててそこまで寒いこともなかったので快適な船旅となりました。

そして近くを通るモーターボート。なにやらモーターボートの大会が行われていたようです。

高速でモーターボートが何台も通過していって迫力も満点。思わぬ楽しみに出会えました。

そして元箱根港に到着。楽しかったです✨

元箱根周辺を散策して帰路へ

元箱根港に到着。箱根湯本に戻る時間までは1時間程あるので散策してくることに。段々疲れてきました(45分も待ちで突っ立ってたから……。)

箱根神社⛩️に参拝

元箱根港から歩いて10分程度にある箱根神社にやってきました。さまざまなご利益がある神社です。

手洗場が水がチョロチョロ出る方式に。コロナ対策なのでしょうか?

本堂へはこの階段を登っていく必要があります。ちょっとした運動ですねw

階段を登って行くと本堂がお出迎え。並んでいたのでゆっくり待って参拝してきました。

そして箱根神社のもうひとつの有名処がこの湖に立つ鳥居。ここは撮影スポットとなっていて大行列になっていました。

今は素通りできる箱根関所

江戸時代の箱根関所といえば強固な関所だったようですが、今はただの観光地。自由に通過できます。

普通の舗装された道路の横に旧東海道として歩道が有るのでこちらを進んでみることに。

道を抜けると目の前に箱根関所の入り口があります。

門が工事中だったのはちょっと残念でした。通り抜けるだけであれば費用は掛かりません。

この関所は復元されたものですが、江戸時代にもこのような関所が設けられていたようです。でも抜け道とかいくらでも有りそうな気もしないでもないですよね。

反対側の入り口はこんな感じ。当時は入り口に武士とか立ってたんでしょうか。

今となってはただの観光地ですが、マネキンすらないのは拍子抜けな感じもするのでもう少し考えてほしい感じもしますw

箱根関所跡から箱根湯本駅前まで:箱根登山バス

情報●路線名:箱根登山バス【H:箱根町線】
●運行区間:箱根町港→箱根湯本駅前
●乗車区間:箱根関所跡→箱根湯本駅前
●発着時刻:15時31分→16時10分

いよいよ箱根観光も終了です。箱根関所跡前のバス停から箱根湯本駅まで向かいます。

バスの予定到着時刻は16時10分だったのですが、渋滞で到着したのは16時40分。まあ想定してたので逆にちょうど良い時間に到着しました。

箱根湯本から新宿まで:箱根登山鉄道鉄道線・小田急小田原線

いよいよ箱根湯本駅から新宿まで帰ります。ロマンスカーなので快適な道中です。

ちょうど強羅方面には最古車両が入線していました。この車両はかなり古いんですよ。

この車両は開業初期から運行されていた車両の台車や動力を移設して作られたしたもので、車歴としては既に70年を経過しています。

昨年までは吊り掛け駆動も残っていましたが廃車となり、残り僅かとなった旧型車両です。

いつ貴重になるかわからないので発車シーンを撮ってみました。うーん。2019年に吊り掛け乗りたかったですね。

列車情報●列車番号:0258
●路線名:
箱根登山鉄道鉄道線【箱根湯本→小田原】
小田急小田原線【小田原→新宿】
●種別:特急【はこね58号】
●運行区間:箱根湯本→新宿
●乗車区間:箱根湯本→新宿
●発着時刻:17時10分→18時46分

そんなこんなでそろそろ乗車時間。行きは新宿→小田原までノンストップのスーパーはこねでしたが、帰りは比較的停車駅が多いはこねです。

小田急線内の停車駅が多いだけではなく箱根登山鉄道内も運転停車を行うため、スーパーはこねよりも20分ほど所要時間が長くなっています。

車両はVSE。座席に関しては行きのEXEよりもグレードダウンですが、リクライニングの角度などはこちらの方が大きいのでその点は良いかも知れませんね。

どうも薄っぺらい……まあ疲れるほどではないのですけどね。

停車中のイベント?的な座席自動回転。見てて楽しいですw

行きはEXEで帰りはVSEとなると、他の車両も乗りたくなってきたりしますね。これは私鉄特急車両沼に……(?)

オプション(?)の磯丸水産での夕食

今回ロマンスカーの到着時間に合わせてGoToイートで磯丸水産を予約してありました。ポイント付与ある時に予約したやつですね。

完全に「いつもの」な感じのお刺身定食。GoToポイント2,000ポイント使って1人89円のお会計でしたw

新宿から国会議事堂前まで:東京メトロ丸ノ内線

列車情報●列車番号:1933
●路線名:東京メトロ丸ノ内線
●種別:普通
●運行区間:荻窪→池袋
●乗車区間:新宿→国会議事堂前
●発着時刻:19時52分→20時04分

旅行帰りに新宿に来るってなんか珍しい感じですね。いつも上野東京ラインばっかりなのでなんだか新鮮です。

車両はメトロ02系。メトロ03系並みでは無いですがこの車両のチョッパ音も結構好きです。音程上がるのが好み。

国会議事堂前から北千住まで:東京メトロ千代田線

列車情報●列車番号:4108
●路線名:
小田急小田原線【成城学園前→代々木上原】
東京メトロ千代田線【代々木上原→綾瀬】
JR常磐線【北千住→我孫子】
●種別:準急→普通→各駅停車
●運行区間:成城学園前→我孫子
●乗車区間:国会議事堂前→北千住
●発着時刻:20時10分→20時33分

何だか凄いごちゃごちゃしてますが、この列車は小田急線内準急で、千代田線内は普通、JR常磐線では各駅停車という種別なのでこんなことに。

しかしこの列車案内の書き方どうも悩んでます。列車の全般を書くのが良いのか、運用を書くべきなのか……。

車両はE233系200番台の地下鉄直通用の車両です。まあ座席的にもまあまあという感じですね。

2日目総括

近場で近頃行ったこと無かったということもあって行ってきた箱根でしたが、土日の2日間で十分楽しめて温泉も堪能できて満足できました。

小田急トラベルのロマンスカー+フリーパス+旅館のセットにしたプランだったので、現地では地域クーポンでほとんどの出費は済んで1,000円も出費しなかったよーな。

なんだかまた自粛ムードがちらほら出ていますが、正直外国人も居なくて全般的に人も少なめな今こそ箱根に行くチャンスじゃないかなと思います。

普段は大混雑と言われるケーブルカーやロープウェイも殆ど待たずに乗れ、バスも比較的空いてて快適なのは事実。

近場なので往復特急+温泉旅館としてもそこまで高くもならない気軽に行ける箱根旅行。たまには遠征じゃなく近場っていうのも良いんじゃないでしょうか。