ピーチで行く釧路~根室をレンタカーで巡るグルメ旅:1日目

2022年5月22日2022年の旅行記5月:レンタカーで釧路⇔根室,ピーチ,憩いの宿 丸ス鈴木旅館

グルメ旅と行ってますが、食事が楽しみなのは各宿泊先の夕食です。それ以外はあんまりグルメっぽいことしないと思うけども、今回は食事が楽しみなのでね。

先月は函館に行きましたが、今回は道東へ。ピーチのお陰で安価に行けるようになって嬉しい限りです。

昼過ぎの飛行機に合わせて成田空港へ

ピーチの道東へ行く飛行機は、女満別行きも釧路行きも昼過ぎの出発。釧路は以前は9時頃でしたが、時間が遅くなった感じです。個人的には午後のがのんびり出発できるのでそれはそれで良いかなと思ってます。

さて、それではいつも通りに起床して成田空港へと向かいましょう。始発とかじゃないとやっぱり気分的にゆったりできますね。

京成関屋から京成高砂まで:京成本線

成田空港へと向かうときにはお馴染みの京成関屋駅。ここから京成高砂へと向かって乗り換えていく流れです。

関屋駅は優待列車が停車しないため、普通列車で京成高砂まで一旦向かいます。待ち時間に特急成田空港行きが通過していきますが、それが到着するより成田空港へは先着可能です。

  • 937
  • 京成関屋→京成高砂:京成本線
  • 普通
  • 京成上野→宗吾参道
  • 京成関屋→京成高砂
  • 9時45分→9時53分

列車は「宗吾参道駅」行きです。読み方は「そうごさんどう」と読みますが、なかなか難読漢字ではありますよね。ちなみにこの駅の所在地である「酒々井」も難読漢字と言われる地名です(しすいと読む)

列車は良く来る京成の列車という感じ。可も不可もなく……。

京成高砂から成田空港まで:北総線、京成成田空港線

京成高砂駅に到着。この駅からは「成田空港行き」が2つ出ているのですが、片方は船橋、津田沼などを経由する京成本線経由、もうひとつが東松戸、新鎌ヶ谷などを経由する北総線経由となっています。

所要時間運賃
京成本線経由1時間10分程度926円
北総線経由40分程度995円

京成本線経由の場合は特急・快速で1時間10分程度、北総線経由の場合はアクセス特急を使用して40分程度と30分近い時間差がある一方、運賃差額は69円。基本的に成田空港へ行く場合は北総線経由のが良いと思います。

ちなみに京成線の株主優待券はどちらの経路でも使用可能ですが、北総線経由の場合は京成高砂~印旛日本医大間の各駅では下車できません。

今回は時間もあるのでどちらでも良かったのですが、まあ早く行こうということで北総線経由にて行くことに。たまに京成本線経由で向かったりもしてるんですよね。

  • 859H
  • 京成高砂→印旛日本医大:北総線
  • 印旛日本医大→成田空港:京成成田空港線
  • アクセス特急
  • 三崎口→成田空港
  • 京成高砂→成田空港
  • 9時58分→10時38分

成田空港まではちょうど40分。51kmを40分で走破する俊足っぷりです。逆に京成高砂から羽田空港に向かうと最速種別でも34kmで48分なため、どれだけアクセス特急が飛ばしているかがわかります。

車両は珍しく京急1000系。ボックスシートなどのある車両なら良いなと思ったのですが、特にない一番微妙な編成でガッカリ。でもいつも京成3100系ばかりなので、たまには良いでしょう。

成田空港のIASSラウンジで休憩

空港に着いた時間は10時38分。飛行機の時間までまだ3時間もありますが、ラウンジがあるので時間を潰すのは苦になりません。これが航空機と新幹線とかとの大きな違いかなと思ってますね。格安のLCCでもゴールドカードがあればラウンジが利用できるのは嬉しい限り。

成田空港のラウンジは第1ターミナルと第2ターミナルにそれぞれありますが、第1ターミナル直結のピーチの場合は空港に着いてラウンジに向かい、1時間前くらいに搭乗手続きに向かうという流れでゆったりできます。もう第3ターミナルのLCCを使う気になれない……。

このラウンジでは多くのゴールドカードが使用できるので、何かしら持っていれば入れるでしょう。以前は向かいに別のTIME?ラウンジがあってそちらはカードが限られていましたが、今は封鎖されてしまいました。

飲み物はソフトドリンクの他、ビールが1本無料で貰えます。とはいえレンタカーだしそもそも飲めないのでいつもソフトドリンクしか飲みませんけどね。

成田空港から釧路空港まで:MM591便

出航時間1時間前くらいになったので搭乗手続きを行ってくることに。保安検査場が混んでると結構ギリギリになりがちなんですよね。

以前はガラガラで誰もいなかった国際線エリアにも人が戻ってきてました。徐々に海外との往来も回復しつつあるようですね。

保安検査場に着くとガラガラ。すぐに通過できたので拍子抜けです。混雑状況がウェブから見られたりすると良いんですけどね……。

お土産コーナーでお菓子を配っていたので貰ってきました。ラング・ド・シャみたいな感じのお菓子です。

それでは搭乗です。何だか条件付き運行となっていますが、釧路空港に着陸する他の飛行機は問題なく離着陸しているので大丈夫と願いたいです。

座席はいつものピーチの狭い座席。1時間半位なら大して苦にはなりませんけどね。

成田空港から釧路空港へのフライト。途中揺れることもありましたが無事に到着。どんよりなのはいつもの釧路空港感です。

厚岸の宿に向かってドライブ

今日の予定はほぼ宿に向かって終了という感じ。まあ到着時間的にもあんまり観光する時間もないですからね。さっさと厚岸に向かいましょう。

厚岸に行くのは牡蠣を食べたいから。せっかくだし本場?の牡蠣も食べておきたいということで厚岸に泊まることにしました。

道中はこんな感じのどんより天気。なんか運が悪いのか3日間こんな感じみたいなんですよね。まあ雨が降らなければ良いかなとは思いつつ、晴れてくれたら良かったのにとは思う感じ。これだと明日は納沙布岬行くだけ無駄な気がするのでやめておきましょうか。

釧路市内でスーパーに寄って調達。北海道と言えばこの十勝納豆です。また最終日にお土産として買って帰る予定。

「納豆と言えば茨城」という印象も大きいですが、個人的には納豆と言えば北海道だと思ってます。北海道産大豆を使用した美味しい納豆が低価格で購入できるのは、北海道ならでは。そして昆布関連の商品も品揃え豊富です。何か買って帰ろうかな……。

なお今回のレンタカーはヴィッツなのですが、キーレスでもないしアイドリングストップも無いので結構ハズレかも。キーレスに慣れているので鍵を挿すの面倒なんですよね。

そんなこんなで厚岸に到着。釧路から50km程度ですがあっという間に到着します。10kmなら15分くらいって感覚でしょうか。牡蠣祭りとは良いタイミングに来たものだ。

厚岸の「憩いの宿 丸ス鈴木旅館」に宿泊

憩いの宿 丸ス鈴木旅館|じゃらん

本日の宿は厚岸市内から少し離れた場所にある「丸ス鈴木旅館」という旅館。昔ながらの個人運営の旅館という感じです。Googleレビューでは「星2.9」というなんとも言えない点数ですが、まあ人を選びますね。

フロントと廊下。色々ポスターやらがたくさん貼ってあるのはこういう旅館で良くあるあるです。色褪せた長年貼られているであろうポスターも味があって良い感じです。

通路には色々物が置かれているんですが、正直これくらいでは何とも思わない私。この写真を見て無理なら泊まらない方が良いです。

大浴場。タオルは積まれているのを取って行くスタイルです。大きな浴槽もありますが、温度が高くて人によっては入れないかも。川湯の共同浴場の熱い方を思い出す温度です。

階段には防災関連のポスター。いつ頃のポスターなのでしょうか。そして洗面台には何故か猫避けに置かれるような水が。あれこれはあれですかね。防災用なのかな……。それにしては奥に可燃物が積み上がってるけど。

そしてこちらが部屋。8畳程度で比較的広い印象です。机も有るしコンセントもあるし、個人的には十分。

海自体は近いのですが、宿からは海が見えるわけではないので特に部屋からの景色は特記することもないですね。たまにキツネが近くを歩いてるくらい……。

宿の一番の売りである牡蠣尽くしの夕食

この宿では夕食付きのプランで3種類あるのですが、牡蠣を堪能したいなら一番高いプランにすることをおすすめ。一番高いと言っても8,800円なのですが……。

6,600円プラン
品数5品
カキフライ、焼き牡蠣、刺身、煮魚、酢の物
7,700円プラン
品数6品
牡蠣鍋、カキフライ、焼き牡蠣、刺身、煮魚、酢の物
8,800円プラン
品数8品
生牡蠣、牡蠣鍋、カキフライ、焼き牡蠣、刺身、煮魚、酢の物、汁物

正式に書いているわけではないのですが、写真などから想定したプランの差はこんな感じ。間違ってたらごめんなさい。今回は一番高い8,800円プランにしてみました。

食事を食べるのはここ。この広い場所で私一人だけで、宿泊者他に居ないの?と思ったのですが夜遅くにガヤガヤしだしたので夕食付きなのが私だけなのかも。

そして出てきた料理一式がこちら。肉は一切無くて牡蠣を中心とした魚介類尽くしの夕食です。それにしても牡蠣の量がハンパないですね。数えてみたら15個も牡蠣使われてました。

まずは牡蠣と言えばのカキフライ。これ揚げ方が上手いのか、衣がほぼ無いんですよね。揚げ物なのにあまり油っぽくなく食べられます。

続いて焼き牡蠣。殻付きでやってきました。ちょうど良い焼き加減で何も付けなくても美味しい~!

中央にあるのは生牡蠣4点セット。おろし醤油やチリソース、レモンなど色々な味の生牡蠣を味わえます。こういう殻付きの生牡蠣食べるのは初めてだったのですが、濃厚な牡蠣を味わえました。

正直結構お腹いっぱいになってもまだ牡蠣はあります。最後に牡蠣鍋。これでもかと牡蠣を食べることができた夕食でした。お腹いっぱい……。

っと、牡蠣の他にも煮魚と刺身があります。あと汁物と酢の物も。ごはんもたくさんあってお腹パンパンになりながら食べきりました。ごちそうさまでした……!明日の朝大丈夫かな。

牡蠣をお腹いっぱい食べたいという欲は完全に満たされたんですが、途中で食べたおにぎり間違いなく要らないやつでしたね。

厚岸では宿泊キャンペーン中で2,000円引き+クーポン1,000円分配布中

「あっけし宿泊割」キャンペーン開始|厚岸町

なお今厚岸町ではキャンペーンを実施しており、今年末まで宿泊費2,000円引き+1,000円分のクーポン配布ということで、実質的に3,000円引きとなるキャンペーンが行われています。

今回の宿泊費とするとあの牡蠣料理が6,800円で食べられることになるので、気になった人は是非使ってみてください。なお使用するためには宿泊施設に直接連絡する必要があり、じゃらんなどのOTAでは対象外となるので注意。

明日は海沿いを巡って根室市内へ

明日は厚岸から海沿いを巡って色々岬とかを見ていこうかなと思ってます。天気は微妙だけど明後日のがさらに悪そうだしなぁ。まあ雨が降らなければ良いということで期待していきましょう。

あとは納沙布岬は止めかな。代わりに以前急ぎ足になった風蓮湖とか再度行ってみたい。