小松空港からレンタカーで巡る福井・金沢旅:3日目

2022年の旅行記2月:小松から北陸レンタカー旅,ドーミーイン金沢,小松空港,日本自動車博物館

おはようございます。今日は最終日。特にやることも決めていないのでぶらーっと回りつつ空港に戻っていきたいと思います。しかし北陸方面も雪が多い感じになっていて、ちょっと飛行機が心配だったり。

でも北海道はさらにヤバイみたいで、北海道じゃなくて良かったなと思っているのも事実だったり。

金沢の名物が色々食べられる豪華なドーミーイン金沢の朝食

写真は最後に撮影して回ったので皿の数が少ないですが、色々なレパートリーが並んでいます。他にもサラダやデザート、パンコーナーなども。

そして目玉がこの海鮮丼コーナー。一時期はスタッフが作ってくれるスタイルが他のドーミーインでもありましたが、結局勝手丼スタイルのが好きに盛れて良いですよね。

金沢らしくぶりやカニの他、甘エビといくらも盛り放題になっています。

ということで色々取ってきました。ドーミーインはコロナ前は全部バイキングという形式で、一旦基本小鉢+スタッフ盛り付け方式に切り替え、そして最近はバイキング+小鉢というスタイルになっています。色々試行錯誤しているようですね。

個人的には今のスタイルが一番良いかなと思ってます。全部小鉢だったりスタッフ盛り付けだと「これだけたくさん」ってのがやりにくかったのもあったし。

こちらは金沢グルメの「ハントンライス」というもの。バターライスに卵を乗せて、付け合わせに白身魚フライとエビフライが付いているという感じの洋風のプレートです。

そして肝心の海鮮丼。好きなだけ刺身を乗せていくらとかにを乗せて来ました。気が済むまでたくさん食べられて満足です。

そして追加でぶりの刺身だけ食べたくなったので10枚持ってきました。食べたいだけ食べられるので、やっぱりドーミーインの朝食は価格以上の価値がありますね。

そしてかに汁に追加でかにの身を入れて食べてみました。かにたっぷり汁も美味しい。

そしてデザートにどら焼きとかケーキとか。お腹いっぱいごちそうさまでした。

小松空港に向かいながら道中巡り

今日はあんまり何をするかの計画を立てていなかったのですが、とりあえず近くの市場に行って見ようかなと思います。その後は車の博物館が小松にあるみたいなのでそこに行くことに。

金沢港いきいき魚市に行ってきた

金沢の市街地から少し離れた場所にある金沢港いきいき魚市。何か面白いものでもあるかな……?

見てみた感じだと比較的生鮮食品が多い感じで、加工品は少なめ。色々魚があって良かったのですが、持ち帰るのが結構大変だなということでホタルイカとはたはたの干物を購入。家で食べましょうかね。

小松にある日本自動車博物館へ

小松にある日本自動車博物館。どこかの自動車会社が運営しているわけではなく、車好きな人が自費で立てた博物館……って規模が大きすぎます。

入るとまずはロールスロイスがお出迎え。初っぱなから豪勢な車ですね……。

3階立ての博物館には所狭しとクラシックカーが並びます。昭和初期どころか大正時代からの貴重な車が目の前に並んでいるのは凄いですね……。

左手のは世界初のガソリン駆動の車らしい。最初はこんな感じだったんですね。

外国車だけじゃなくて日本車もたくさん並んでいます。これはトヨタ車も。これは戦前の車みたいですが、こんなに綺麗に残っているのは凄いですね。

上から眺めても車、車、車。外車から国産車だけでなく、バイクや三輪オートなども展示されています。

スカイラインコーナー。スカイラインだけでも初代から10代目までが勢揃い。最近のは見たことありましたが、初代とか始めて見ました。今にも動き出しそうな感じですね。

こちらは軽自動車の先駆けとなったスバル360たち。1台だけじゃなくてモデルチェンジした2台も置いてありました。知っている車があると嬉しくなりますね。

「NEWクラシックカー」という若干矛盾も感じる車たち。この辺りはまだ実際に走っているのを見たりすることもありますが、それでももう昭和後期から平成初期。もう「クラシック」な時代なんですね。

そしてここは「いすゞ」や「日野」という今ではトラックの印象しかないメーカーの乗用車コーナー。昔は出してたんですね。初めて知りましたわ……。

そして代わり種コーナー。ここのトイレってなんか色々な国の便座が使われているんです。面白いですよね。あとは昔のmovaの箱付き完品ですって……!?

最後にこちら。なんか階段の上に置いてあるのですが、これは戦時中に陸軍が作った「くろがね四起」という車。九五式小型乗用車という名称で、日本に現存する貴重な1台です。

色々な貴重な車が見られる日本自動車博物館。車好きな人なら1日居ても飽きないでしょう。車興味ないって人でも、色々楽しめる博物館なので、小松の方に来たときには是非寄ってみてくださいね。

なお通常の入館料は1,200円ですが、割引券やJTBの前売り券を使うと1,000円で入場することが可能です。

綿ヶ滝に行こうとしたけど大雪で断念

白山市という所にある「綿ヶ滝」が景色良くて良いなぁということで行ってみることに。小松からは大体30分位で時間としてもちょうど良かったですからね。

山を登っていくとどんどん雪景色が深くなり、白山市に入る頃にはこんな状態。もう一面真っ白で「雪国に来た」って感じです。

そんな中ようやくたどり着いたのですが、駐車場への道が完全に雪に埋もれてるし、これは無理だなということで近くの橋から眺める程度にすることに。この方向にあるのですが見えそうにないですね。

反対側はこんな雰囲気。でも大雪の雪景色と川というこれはこれで「絶景」とも呼べる光景を見られたので結構満足できました。

ちなみに写真だとわかりにくいかもしれませんが、実際吹雪で雪が舞いまくってます。ホワイトアウトとまではいかなかったので良かったですけどね。

途中「道の駅 一向一揆の里」でトイレ休憩しながら撮影してきました。たまに来て見る分には雪景色綺麗だなぁとは思うのですが、毎日これじゃ大変そうですよね……。

そして帰り道も同じように雪道だったのですが、途中で……ツルツルくるりんドーンと道路で半回転して雪壁に激突。雪壁だったので特に車も体も無傷だったので良かったのですが、雪道は気を付けないと危険ですね。

そして無事に小松市内に戻ってきました。しかし小松市内は吹雪になったり晴れたりと忙しい天気。北陸ってこんなのが多いんでしょうか。

なんか移動中に見つけた国鉄の車両。なんでこんな所に……?

小松空港から帰還して関東へ

無事にレンタカーも返却して小松空港に戻ってきました。ちょっと早く帰ってきたのですが、サクララウンジでのんびりすることにしましょう。

小松空港って行きでしか使ったことがなくて、入ったことなかったんですよね。

小松空港のサクララウンジへ

小松空港のサクララウンジは保安検査上の中にあるJAL搭乗口の目の前にあります。ギリギリまでのんびりできるのはサクララウンジの利点ですね。

座席は個室風になっている所とダイニングエリアにわかれています。ダイニングエリアでは持ち込みの飲食可能です。

ドリンクはコーヒーとソフトドリンク、ビールのラインナップ。ここは地酒とかは置いてないようですね。

ということでソフトドリンクとおかきを持ってきました。ゆっくり過ごしたいと思います。

そして昼兼夜のパン。安かったので買ってみましたが、結構美味しかったので当たりでしたね。

あとは白海老のかき揚げ。でも白海老上にしかなくて残念。これはやっぱり専門店でリベンジかな。

小松空港(KMQ)から羽田空港(HND)まで:JL192便

雪の影響が心配されましたが、無事に羽田からの便が着陸して出航時間に。これで帰れないだとかなり痛いので無事に飛んでくれて良かったです。

機体は行きと同じくボーイング737-800で小型サイズ。大型機に比べると風に弱い印象ですが、特に大きく揺れるようなこともなく快適に乗れました。

羽田空港から押上まで:京急空港線、本線、都営浅草線

なんか同じ時間に帰ってきたことが先月あったような……。無事に羽田に到着して帰路へ向かいます。

  • 2123T
  • 羽田空港→京急蒲田:京急空港線
  • 京急蒲田→泉岳寺:京急本線
  • 泉岳寺→押上:都営浅草線
  • エアポート急行→泉岳寺から特急
  • 羽田空港→印旛日本医大
  • 羽田空港→押上
  • 21時28分→22時20分

確かこの時間だとギリギリ0時には寝れたはず。明日は仕事だしちゃんと寝ておきたいので何もなく帰れることを祈ります。

列車は前と同じく都営5500系。以前の白いやつに比べると格段に静かになりましたよね。押上までのんびりと乗っていきたいと思います。

天気は悪かったけど雪国を楽しめた3日間

今回は雪だったり雨だったりとあいにくの天気という感じでしたが、逆に雪国の洗礼(?)を楽しめて良かったかもしれません。こうやって無事に飛行機も飛んだしね。

しかし意外と白川郷も近いんですね。今度は雪の無い時期にまたレンタカーで来るのも良いかもしれないなと思った今回の旅でした。とはいえ北陸、新幹線かフルキャリアの飛行機かで、北海道とかより行くのが大変なんですよね。小松にLCC就航しないかしら。