青春18きっぷで京都へ。天橋立ホテルに泊まりに行く乗り鉄旅行:2日目

2022年の旅行記
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おはようございます。昨晩は布団に入ったら完全に疲れ果てていたのか一瞬で寝てしまいました。空調も良くてぐっすり就寝。こういう空気感とかも合わさって「良いホテル」なんでしょうね。

今日は朝は天橋立の観光を行って、不発弾処理の運休を回避する形で京都~米原を避けて名古屋へと向かいます。良くも悪くも今日でちょうどよかった感じも否めませんね。

青春18きっぷで京都へ。天橋立ホテルに泊まりに行く乗り鉄旅行:1日目
久しぶりの18きっぷ旅。11時間かけて天橋立ホテルへ向かいます

天橋立ホテルの朝食

朝一に温泉に入って来たのですが、昨日にあった源泉かけ流しの樽湯が朝のお風呂になくて残念。あれ温泉成分マシマシで良かったのに。

気を取り直して朝食の時間。朝出発までが結構忙しいので、早々に朝食会場で食事をとることに。

朝食はバイキング形式。飲み物の他、和食中心なラインナップが並びます。

マグロの山かけなどもメニューとして並んでいました。とはいえマグロは明日の昼間に食べるんですよね。本場(?)の清水港で。でもとろろ好きなのでとろろ丼を食べましょう。

ご飯の他、もちろんパンも用意されています。そしてデザートにフルーツやケーキも。朝食バイキングとしては必要十分な量が揃っていました。

取ってきたのはこんな感じのラインナップ。サラダに肉、魚などバランスよく取れる組み合わせに。昨晩もそうでしたがごはんが美味しいんですよ。

後から追加でトロロまぐろ丼に、目の前で作ってくれるだし巻き卵。だし巻き卵が絶妙な味付けで何個も食べたくなる味です。ごちそうさまでした。

日本三景の天橋立をレンタサイクルで散策

部屋から眺める海と天橋立。今朝乗る列車が10時過ぎなので、それまでの時間を使って天橋立観光をしてこようという流れです。

天橋立は往復すると徒歩ではかなり時間が掛かるので、レンタサイクルがあると便利。なんか一律で値段を決めているようで、どこでも2時間400円という価格帯がほぼでした。とはいえ同じ価格でも自転車の質が違うようには見えたんですけどね。

この天橋立ホテルでもレンタサイクルがやっていたので、部屋付けにしてもらってレンタル。どうせまたチェックアウト前に戻ってくるので好都合です。

自転車を借りて早速天橋立へと向かいます。ここは海なのですが、松が多く植えられている関係で海というより大きな日本庭園みたいな雰囲気が感じられます。

しかし横を見ると砂浜で海水浴を楽しむ人が多くみられ、若干頭がバグっちゃうような場所です。

自転車に乗って松林を抜けていきます。徒歩だと片道40分近くかかりますが、自転車なら20分も掛からずに松林を抜けていけます。さすがに歩きだと列車に間に合わなさそうだったんですよね。

松林を抜けていくと開けた場所に。なんだかどこかの島にいるような雰囲気にも感じられます。ああ離島とか行きたいな。

先ほどの地点からさらに自転車を走らせて、元伊勢籠神社を横目に進みます。

結構な登り坂を超えてケーブルカーの駅前にやってきました。この際傘松公園に行くにはケーブルカーやリフトを使っていく必要があります。というかケーブルカーは鉄道扱いにしているので、結構これを乗るのが大きな目的だったりも。

府中から傘松まで:天橋立鋼索鉄道

天橋立ケーブルカーの府中駅。上の傘松までは4分程度で結んでいます。

運賃は往復で680円。ケーブルカーでもリフトでも好きなほうに乗車できます。今回は行きがケーブルカー、帰りがリフトを使ってみたいと思います。

こちらがケーブルカー。昭和26年に開業した古参ケーブルカーです。元々はもっと前に開業していたのですが、戦時中に不要不急線としていったん廃止された過去があります。

ケーブルカーに乗って傘松公園へ。個人的な路線完乗にはケーブルカーも含めているのですが、ケーブルカーの場所ってアクセスが不便なところが多いので結構難易度高いんですよね。

乗車時間4分で傘松に到着。乗ってしまえばあっという間なケーブルカー。無事に完乗です。

天橋立を一望できる絶景スポットな傘松公園

まだ朝早いということもあって人もまばらでしたが、展望台に来てみました。ここ傘松公園の一番の目玉はこの天橋立を上から一望できる景色。天気も良いので絶好の観覧日和でした。

パンフレットとかに出来そうな場所。ひとりで旅行してるとこういう時に記念撮影しにくいのがネックではあるんですよね。カメラ台があるような場所なら良いんですが……。

こちらは「股覗き台」というもの。背を向けて股の間から見ると、天橋立がまるで天空の橋に見えるという触れ込み……。ではあるのですが、やってみると「ああそういうことねなるほど。」程度の感想だったことは内緒。

ちょうど来たので再度写真に収めてみたのですが、この天橋立では観光船やモーターボートも運行されており、自転車や徒歩だけではなく船で渡ることもできます。値段もそんなに高くないので、時間があれば乗ってみたかったかも。

傘松公園の別角度から海を見てみました。こう見るとなんだか島のようにも見えますね。

これはいわゆる「恋人の聖地」的なスポット。誰も座ってない所を撮影すると空しくしかなりませんのでやめましょう。

傘松公園自体は見て回るのはそんなに時間も掛からず、逆に列車の時間は迫ってくるので早々に下りることに。ケーブルカーは15分おきですが、リフトはいつでも下りられます。帰りにリフトを使うと天橋立を見下ろしながらのんびり空中散歩できるのでおすすめ。

リフトを降りて天橋立を後にします。でもやっぱり離島感するなぁ。

途中なんだろうと思って寄ったのがこの倒れた松の木。看板を見てみると台風で倒れた松の木を保存しているようでした。てか200本近く折れたとか威力がやばい。

無事にレンタサイクルの2時間で余裕をもって散策して帰ってきました。大きな日本庭園感もあるし上から見下ろしても絶景な天橋立。駅からも近いのでぜひ途中で降りてでも行ってみてくださいね。

琵琶湖線を回避しながら名古屋に向かう

今日は不発弾処理で正午~15時ごろまで京都~米原の新快速が運休となるため、混雑の可能性なども考慮して回避して向かうことに。

経路としては西舞鶴から舞鶴線、小浜線、北陸本線で米原という経路。そこまで大きなタイムロスにもならないし、あまり乗らない区間なので楽しみです。

帰りにふと見た昭和36年の丹後半島の地図。今の宮福線はまだ開業してなかったのですね。

天橋立から西舞鶴まで:京都丹後鉄道宮豊線、宮舞線

ホテルをチェックアウトして天橋立駅へと向かいます。駅前なのでギリギリまで滞在できたのは良かったです。

昨日の反省?を生かして今回はちゃんとVisaのタッチ決済を使って乗車へ。オーソリ取るだけなのか想像よりは早い印象ですが、連続して何人も瞬時にというのは厳しそうだなという感じです。

それでは西舞鶴へと戻っていきましょう。元々の計画だと福知山経由も候補にあったのですが、それだと京都に出てしまうので今回はなしに。京都丹後鉄道の乗りつぶしはまたの機会としましょう。

どう見てもJR西日本の列車案内。直通特急などもあるので共通化しているのかもしれません。

  • 322D
  • 天橋立→宮津:京都丹後鉄道 宮豊線
  • 宮津→西舞鶴:京都丹後鉄道 宮舞線
  • 普通
  • 網野→西舞鶴
  • 天橋立→西舞鶴
  • 10時13分→10時52分

西舞鶴までは40分ほど。クネクネしている路線の関係で、直線距離に比べると時間が掛かります。

列車は昨日とは違うスタイル。このキャラクターは誰でしょうか。

丹後由良のキャラクター「YURA」というそうです。結構写真撮っている人も多かったので、意外と有名なんでしょうかね?

宮津から丹後由良の区間では、進行方向左手に海を眺めることができます。ちょっと木が邪魔な所も多くて途切れ途切れではあるものの、高台からの大海原を眺めることができます。

列車に揺られて40分。西舞鶴駅に到着する寸前に転がっている(?)列車。タンゴエクスプローラーという列車なのですが、これじゃタンゴボロボローラーだよ……。

西舞鶴駅ではイメージキャラクターのパネルがお出迎え。こういうキャラクターって全国に何人くらいいるんでしょうかね。

西舞鶴から東舞鶴まで:舞鶴線

西舞鶴からはJR線に乗り換え。小浜線への乗換駅である「東舞鶴」まで1駅乗車します。

列車案内には「敦賀行接続」の文字が。小浜線は本数が少ないため、このように接続列車に記載があるのでしょうね。だって次は2時間後だもの。

  • 331M
  • 西舞鶴→東舞鶴:舞鶴線
  • 普通
  • 福知山→東舞鶴
  • 西舞鶴→東舞鶴
  • 10時55分→11時04分

西舞鶴から東舞鶴までは1駅ではあるものの、トンネルを通ったりと意外と長丁場。9分乗車します。

列車は緑な115系。後ろはクロスシート化されていない素の115系でした。キハ40と同じような世代なので、ボックスシートだとローカル線感が存分に味わえます。

東舞鶴から敦賀まで:小浜線

東舞鶴に到着。この駅は高架だけども1面2線とコンパクトな駅となっています。舞鶴線と小浜線との乗換駅となっており、ホームの向かいで乗り換え可能です。

列車は敦賀行き。乗客が少なくて存続問題も出ている小浜線ですが、ここがなくなると北陸方面への迂回ルートがなくなるので存続してほしいところ。

  • 931M
  • 東舞鶴→敦賀:小浜線
  • 普通
  • 東舞鶴→敦賀
  • 東舞鶴→敦賀
  • 11時06分→13時00分

乗車時間は2時間ほど。結構な長丁場です。小浜線は以前乗ったのはいつでしたっけ……。乗ったのは確かなのですがいつか忘れちゃってます。

車両は加古川線と小浜線にしか導入されていない125系。車いす用のスペースがあったり、補助席があったりと他のJR西日本の列車とは若干違った雰囲気の車両です。

小浜線は海沿いを通る区間もあり、何故か一番海が見える場所で25km/h制限でゆっくりと海を眺められます。観光列車かな?という感じ。

以前はあんまり景色を意識してなかった小浜線ですが、こういうルートで来ると違った景色がみられて新鮮ですね。

敦賀から近江塩津まで:北陸本線

長々と乗車して敦賀駅に到着。ここからは北陸本線へと乗り換えになります。

駅には新快速などの運休掲示が。しかしこんな小さいのどれだけの人が読むのか謎ではあります。

行き先を見ると京都ではなく姫路行き。どうやら着く頃には処理が終わってるだろうということで姫路行きと表示しているようです。

  • 3177M
  • 敦賀→近江塩津:北陸本線
  • 新快速
  • 敦賀→姫路
  • 敦賀→近江塩津
  • 13時23分→13時39分

北陸本線への乗換駅である近江塩津までの乗車。敦賀からの新快速はみんな湖西線経由なので、北陸本線へ向かうには乗り換えが必要となってきます。

列車は223系。今回は223系の乗車率がかなり高いですね。225系は来ないのでしょうか……。