北海道&東日本パスで札幌へ。ほぼ移動の乗り鉄旅:2日目

2021年の旅行記4月:北海道&東日本パスで札幌へ,JR北海道,函館本線,北海道新幹線,千歳線,大沼公園,室蘭本線

おはようございます。今日は朝から北海道に上陸して夜には青森県に戻ってくるルートです。

北海道&東日本パスの特急オプション券をフル活用してきます。

函館で朝ごはん

まずは函館に向かってラッキーピエロで朝ごはんを食べてくることに。久しぶりに食べるので楽しみです。

朝8時から空いているようなので、朝ごはんにもぴったりですね。

青森から新青森まで:奥羽本線

朝二度寝してしまったのですが、無事に5時には起床して青森駅に向かいます。次に来るときには建物もなくなってしまってそうですね。

つい5年ほど前までは、青森駅から特急白鳥に乗車して函館まで乗り換え無しで行けましたが、今では2回の乗り換えを強いられることに。不便になりました。

乗車するのは始発の奥羽本線弘前行き。隣の新青森駅まで向かいます。

列車情報列車番号:626M
路線名:奥羽本線
種別:普通
運行区間:青森→弘前
乗車区間:青森→新青森
発着時刻:5時41分→5時45分

もうわかってますが、乗車するのは701系。しかし昨日乗車した車両に比べて椅子が固いような……?気のせいですかね?

新青森から新函館北斗まで:北海道新幹線

新青森駅に到着。ここからは北海道新幹線に乗り換えて新函館北斗に向かっていきます。新青森から新幹線に乗車するのは2回目ですね。

新青森の改札で北海道&東日本パスと、特急オプション券を提示して入ります。自動改札は使用できず有人改札のみとなるのは注意点。

個人的には自動改札2枚通しで使えるようにして欲しいのですが……。

乗車するのは、はやて91号。新青森始発の新函館北斗行きです。しかしはやてとはやぶさの違いが良くわかっていません。

列車情報列車番号:91B
路線名:北海道新幹線
種別:はやて91号
運行区間:新青森→新函館北斗
乗車区間:新青森→新函館北斗
発着時刻:6時32分→7時34分

出たときは目新しい印象を受けましたが、今となっては強いて新しい印象は無くなってしまいました。

車内は3+2の回転クロスシート。位置を変えられる枕も付いていますし、コンセントも完備されています。

新函館北斗から函館まで:函館本線

新函館北斗に到着。ここからまた乗り換えて函館に向かいます……ああメンドクセ。やっぱり荷物もって乗り換えるのって面倒ですよね。

新函館北斗から函館のみを運行するはこだてライナー。わざわざそのために電化しているのですよね。蓄電池車両じゃダメだったんですかねこれ。

ライナーという名前ですが、特に特別な車両などでもなく、普通列車です。新幹線に合わせて運行されています。

函館のラッキーピエロで豪快なハンバーガー

函館駅前に移転オープンしたラッキーピエロ。函館ローカルのハンバーガーショップです。店の入り口から独特な雰囲気が伝わってきますね。

この店一番の看板メニューはチャイニーズチキンバーガーなのですが、それは以前に2回くらい食べているので今回は違うものにしてみました。

今回はラッキーエッグバーガーという人気第2位のハンバーガー。聞く話によると、重さが300g越えもあるらしい……。

注文してから席で待っているとやってきました。こちらがラッキーエッグバーガー。袋の外からでもボリュームが伝わってきます。

実際に手に持ってみるとこんな感じ。大きなパンズにハンバーグと大きな玉子。見た目はあんまり綺麗ではないですが、味は抜群に美味しい。てか値段も500円以下なのですが、この大きさのハンバーグに玉子にと考えるとかなりリーズナブルに思えます。

大沼公園に寄りつつ札幌へ

函館に着いてわずか50分足らずで函館から離脱。というのも、途中大沼公園に寄ったりとやることがあるからなんですよね。

まあ今回の函館の目的はラッキーピエロ食べることでしたから満足です。

ハセガワストアでやきとり弁当を購入

ラッキーピエロに行く途中の道で、ハセガワストアを発見。このハセガワストアというのはやきとり弁当で有名なお店で、セイコーマートの系列店舗となっています。

せっかくなので買っていこうと思ったら、期間限定のわさびごはんのやきとり弁当が。わさびも好きなのでこちらにしてみました。

後程食べるのですが、それはもう少し先でご紹介……!

函館から大沼公園まで:函館本線

それでは函館に別れを告げて札幌方面に進みます。一応あとで新函館北斗には戻ってくるのですが、そこはあくまで北斗市なので、函館ではないんですよね。

乗車するのは札幌行きの北斗5号。途中の大沼公園と言う駅まで向かいます。

列車情報列車番号:6005D
路線名:函館本線
種別:特急北斗5号
運行区間:函館→札幌
乗車区間:函館→大沼公園
発着時刻:8時55分→9時24分

車両は振り子搭載のキハ261系です。早いのはいいんですが、結構揺れが大きいのがネックかも。これに乗車して大沼公園まで約30分程度で到着します。

函館駅で見られる「特急 札幌」の文字。これもあと10年後には見られなくなってしまうと思います。時は刻一刻と迫っています。

北斗に乗ったところで、先ほど購入したやきとり弁当を食べていこうと思います。まだ出来立てなのでほっかほかです。

パカッ。中身はこんな感じです。やきとりってありますがやきとんの串が3本乗ったシンプルなお弁当です。

ごはんは普通は白米ですが、今回はわさびごはんということで、混ぜご飯のような感じですね。正直あんまりわさび感は強くなかったので残念。

大沼公園で大沼だんごを購入&散策

今回大沼公園に寄ったのは、そこでしか購入できない「大沼だんご」という商品を購入するため。前は北斗の車内販売で買えたのですが、買えなくなってしまったんですよね。

こちらがその大沼だんごを購入できる沼の家というお店。大沼公園駅から大沼公園に行く途中にあります。

ここではみたらし&あんことごまのだんごが売っており、今回はみたらし&あんこを購入。今まで食べたことありませんでしたからね。

せっかく来たので大沼公園を散策してくることに。しかし大沼公園に来るとどうも天候に恵まれない印象です。今回で3回目なのですが、2回は雨模様でした。

一応今回は、降りそうだけど降ってこないレベルのどんより雲だったので回ってみることにしました。自然豊かでのんびり散歩するにはとても良いスポットです。

いくつかのルートがあり、アップダウン激しい橋を何度もわたるコース、森の中を通るコースなど、なんだかんだ1時間程度あれば満喫できると思います。

しかし天気が……(二回目)

大沼公園から札幌まで:函館、室蘭、千歳線

そうして大沼公園駅に戻ってきました。目の前まで来た頃に雨が大粒となり降ってきたので、良く持ってくれたなとお空に感謝。大沼公園回ってるときはほぼ降ってなかったので助かりました。

次に乗車するのは特急北斗7号です。これに乗って札幌まで一気に向かいます。長万部→南千歳は特急に乗るのが今回が始めてです。

列車情報列車番号:7D
路線名:
大沼公園→長万部:函館本線
 長万部→沼ノ端:室蘭本線
 沼ノ端→白石:千歳線
 白石→札幌:函館本線
種別:特急北斗7号
運行区間:函館→札幌
乗車区間:大沼公園→札幌
発着時刻:10時24分→13時52分

車両はキハ281系。キハ261系運用もありますが、いまのところ巡り合えず。

長万部駅のかにめし

途中長万部という駅を通るのですが、そこの名物としてかなやのかにめしがあります。前は車内販売で購入できたのですが、終了してしまって購入が出来なくなってしまいました。

それではいただきまsってどこで仕入れたのかって?実は予めかなやさんに連絡しておけば、長万部駅まで届けてくれるサービスをしているんですよね。

北斗に乗りながらドア越しに受け取って終了。値段は1,180円なので、お釣りの無いように準備しておきましょう。

中身はかにがぎっしり乗ったごはんと、お新香、ミカンなど。比較的薄味ですが、美味しく食べられました。もし長万部を通るけど降りる時間はないって人は試してみてくださいね~!

え?新琴似で買えばいい?いやなんか風情ってのがあるじゃないですか(((

札幌に2時間滞在してトンボ返り

札幌では特にこれをするという予定もなく、そのまま帰るだけという何をしに来たのという状況に。

フォロワーさんに大沼だんごを渡すくらいしかやることが……(都会の人が都会に行ってもやることがない)

札幌から新札幌まで:函館、千歳線

つい2時間前に到着した札幌から離脱します。いつものことながら、買い出しに行きたいのでまずは新札幌駅まで向かうことに。

特急乗り放題なので、せっかくなら特急に乗っていきましょう。北斗18号に1区間だけ乗ってきます。

列車情報列車番号:18D
路線名:
 札幌→白石:函館本線
 白石→新札幌:千歳線
種別:特急北斗18号
運行区間:札幌→函館
乗車区間:札幌→新札幌
発着時刻:15時34分→15時42分

今回乗車するのはキハ261系運用です。個人的にはこっちの方が好きなんですよね。

新札幌→新函館北斗まで:千歳、室蘭、函館本線

いつも札幌から帰るときには新札幌から空港などにも向かっている気がしますが、今回も同じような感じ。新札幌駅のほうがスーパーなどもあって便利なんですよね。

最終の新幹線に接続する最後の北斗です。これを逃すと青森までたどり着くことが出来なくなってしまいます。特に遅延もなく発車。途中でシカとかにぶつかりませんように……!

列車情報列車番号:20D
路線名:
 新札幌→沼ノ端:千歳線
 沼ノ端→長万部:室蘭本線
 長万部→新函館北斗:函館本線
種別:特急北斗20号
運行区間:札幌→函館
乗車区間:新札幌→新函館北斗
発着時刻:16時47分→20時11分

北海道の広さを感じる乗車時間。3時間以上の乗車となります。そして車両はキハ261系で、行きがキハ281系だったので双方乗れて良かったです。

甘いものずくしの夕飯

長い乗車時間を使って夕飯を食べることに。今日の夕飯はフォロワーさんからもらったクロワッサンと、大沼公園で購入した大沼だんご。

これが貰い物のクロワッサンなのですが……やけに箱が豪華ですねぇ。

中身がこちら。想像の10倍くらい豪華だった。クロワッサンがケーキのようになっていて、とっても美味しかったです!めちゃうまクロワッサン!

そうしてこちらが大沼公園で購入した大沼だんご。開封して食べていきましょう。

以前食べなかったあん&みたらしをチョイス。1つ1つは一口サイズで、あまり甘くて重いってこともないのでパクパク食べられます。大沼公園に行ったら是非食べてみてくださいね!

新函館北斗から新青森まで:北海道新幹線

特急北斗に別れを告げて新幹線ホームに。北海道ともお別れのお時間です。

このひらがなが上なのと、漢字が上なのってどういう違いなのだろうと思うんですが、駅によって違ったりするんですよね。

特急同士なのに接続がポンコツ……。30分近くも待たされます。もう少し何とかならなかったのでしょうか。

そして名称のはやて。これはもう絶滅危惧種のようで、往復2本しか残っていません。

列車情報列車番号:98B
路線名:北海道新幹線
種別:はやて98号
運行区間:新函館北斗→盛岡
乗車区間:新函館北斗→新青森
発着時刻:20時43分→21時45分

青函トンネルが140km/h制限なこともあって、距離の割には時間の掛かる区間です。おかげで青函連絡は白鳥から強いて早くならないんですよね。

新青森から青森まで:奥羽本線

新青森まで戻ってきました。天気が心配だったのですが、霧模様なだけで雨粒は見られずでひと安心。

普通列車の青森行きで青森に戻ります。ちなみに下の快速青森行きは、青春18きっぷで青森を目指すと最後に乗車する列車です。

列車情報列車番号:4639M
路線名:奥羽本線
種別:普通
運行区間:津軽新城→青森
乗車区間:新青森→青森
発着時刻:21時55分→22時01分

駅のホームにはうっすらと「津軽海峡線」の跡が。ちなみに津軽線が並行在来線として第三セクターにならなかったのは、津軽線はJR東日本で新青森以北の新幹線はJR北海道と別会社だったからだったり。

新青森には折り返し設備がないからと津軽新城と青森を往復する運用。新青森への新幹線輸送専門ですね。

2日目総括

とりあえず今回の目的は北斗の函館→札幌までの区間全て乗ることだったので、無事目的は達成。大沼公園もいい天気では無いものの見られて良かったです。

さて……明日は青森から帰還する苦行←

無事に自宅にたどり着きたいものですね。