東京メトロの「メトポ」「メトロポイント」が統合して新「メトポ」へ – ANAマイルなどへの交換も可能

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東京メトロはPASMOユーザー向けのポイントサービス「メトポ」と、To Me CARD会員向けのポイントサービス「メトロポイント」を新たな「メトポ」として2024年4月15日に統合すると発表しました。

同じ会社の似たような名前のサービスが2つあってややこしい状況だったので、統合されて1つのポイント口座で管理できるようになるのは嬉しいです。

「メトポ」と「メトロポイント」が統合される

2つのサービスが1つに
画像:東京メトロのニュースリリースより、以下同

東京メトロでは以前から発行していたクレジットカード「To Me CARD」向けのポイントサービス「メトロポイント」と、PASMOの乗車ポイントとして導入された「メトロポイントクラブ(メトポ)」が存在しており、似たような名前で混同もあって不便な状況でした。

その「メトロポイント」と「メトロポイントクラブ(メトポ)」が2024年4月15日に統合され、新たな「メトロポイントクラブ(メトポ)」としてスタートします。

メトロポイント(To Me CARD)がメトポに統合されるイメージ

新たなサービスはベースとしては「メトロポイントクラブ(メトポ)」となり、今まで「メトロポイント」として貯まっていたポイントがメトポに貯まるようなイメージです。新たなメトポではPASMOへのチャージの他、メトロポイントで提供されていたANAマイルやnanacoへのチャージも継続して実施されます。

メトポに種類ができる

統合後のメトポでは、会員ランクに応じた付与に合わせ、To Me CARDを持っている人は追加して乗車ポイントが付与されます。なお通常の乗車ポイントや「メトロポイントPlus」で貯まるポイントは通常ポイントとして、オフピーク特典や休日メトロ放題のポイントは「チャージ専用ポイント」として貯まるようになります。

休日メトロ放題のポイントをANAマイルに……はできない。

貯まったポイントは2種類の使い方ができ、10ポイント単位でのPASMOへのチャージの他、ANAマイルやnanacoポイント(500ポイント→500ポイント)への交換も可能です。ただし、他社ポイントに交換できるのは通常ポイントのみで、チャージ専用ポイントは交換できません。

ANAマイルに関しては交換レートが3種類設けられ、ソラチカカードは100ポイント→90マイル、他のTo Me CARDは1000ポイント→600マイル、それ以外の人は1000ポイント→500マイルで交換が可能。To Me CARDが無くてもnanacoやANAマイルへと交換が可能になります。

実質的にANAマイルに交換できるポイントとが増える形となる今回の統合。しかし還元率がかなり高くなるので、変に改悪されないかが心配です。

参考リンク

メトロポイントクラブ(メトポ)とTo Me CARDのメトロポイントを統合します!|東京メトロ

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