JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷで行く、東海地区乗り鉄の旅:1日目-1

2019年11月17日2019年の旅行記7月:東海乗り鉄☆たびきっぷ,信楽高原鐵道,浜松,近江鉄道

先週九州行ってなかった…?と言われそうですが、2週間連続の旅行です。今回はJR東海の企画きっぷである、16私鉄乗り鉄☆たびきっぷで乗り鉄することに。

16私鉄乗り鉄☆たびきっぷとは

今回2度目の使用となる16私鉄乗り鉄☆たびきっぷですが、簡単にこのきっぷの説明をしたいと思います。

この16私鉄乗り鉄☆たびきっぷは、土日祝に使用できるきっぷで、連続2日間利用でき、(土日、日祝等)利用当日まで購入可能です。

JR東日本の週末パスと同じようなきっぷですが、週末パスは前日までなのに対し、こちらは当日まで購入可能。

そのため、土曜日の朝に思い立って…というのも問題ありません。週末パスも当日販売して欲しい…

フリーエリア

フリーエリアはJR東海在来線全線と、以下の16私鉄です。大井川鐵道には乗れないのは残念な所。また注意点として、三岐鉄道は北勢線のみ乗車可能です。

また、在来線特急は特急券を買えば何度でも利用可能、新幹線(米原~熱海)はこだま、ひかりのみ4回に限り利用可能です。

購入可能場所はフリーエリア内のみ(残念ながら都内では買えません)

16私鉄乗り鉄☆たびきっぷの販売場所は、フリーエリア内のJR東海窓口となっており、東京駅などではJR東海の窓口があってもエリア外なので買えません。

そのため、都内からだと、熱海駅(新幹線改札)もしくは御殿場線の松田駅まで行かないと買えません。(国府津はエリア内ですが、東日本管轄なので不可)

今回自分は知り合いに頼んで買って送ってもらいました。知り合いがフリーエリアに住んでる場合は頼んでみるのも良いかもしれません。

また、券売機では買えないので、夜遅くに駅に行っても変えない可能性があるので要注意。

東京から浜松まで:東海道新幹線

前置きが長くなってしまいましたが、本編?の開始です。珍しく新幹線で浜松まで向かいます。ちょっと乗りたい列車があるので…。

静岡より先に行く最終列車です。なお寝過ごして名古屋まで行ったら帰れません。

近江鉄道を目指して

この乗り鉄☆たびきっぷで唯一米原より先に行けるのがこの近江鉄道線です。今まで乗ったこと無かったのもあり乗ってみることに。

ちなみに、近江鉄道は西武ホールディングスの完全子会社のため、走っているのも西武鉄道のお下がりが多いです。

浜松から米原まで:東海道本線(東海)

1日に2本しかない、浜松発の米原行きです。313系のクロスシートという快適列車で乗り換えなしで米原まで行けます。

正直一度は乗ってみたかったんですよね。ちなみに米原からも朝に浜松行きが出ていて、そちらは311系で運転されています。

なお、朝と夕方に1本ずつ出ていますが、朝は「特別快速」、夕方は「新快速」です。早さ的には特別快速>新快速。

米原から八日市まで:近江鉄道本線

米原から近江鉄道線に乗車。昼間は1時間に1本と、決行少ない本数で運行されています。

今回は貴生川を目指すため、途中の八日市で乗り換えが必要になります。

元々は黄色い車体ですが、伊藤園の広告で緑色になっていました。これはこれで山手線みたいで面白いですね。

近江鉄道の金・土休日フリーきっぷはお買い得

近江鉄道では、金・土休日に使える1デイスマイルチケットを880円で販売しています。

このフリーきっぷですが、米原から貴生川の通常運賃(1030円)よりも安く、八日市から近江八幡の往復でも元が取れてしまいます。

もし金・土休日に近江鉄道に乗るときには使ってみてください。

八日市から貴生川まで:近江鉄道本線

看板が上が暗くて上手く撮れない…

けっこう柵から近いところに止まっていたのでちゃんと撮れませんでした(´;ω;`)

途中の日野駅と水口松尾駅の間にレンガ造りのトンネルがありました。良い雰囲気なので是非見てみてください。

貴生川から信楽まで:信楽高原鐵道 信楽線

貴生川からは近江鉄道ではないのですが、ここまで来たならついでに乗っていこうということで乗ってきました。

近江鉄道は純粋な私鉄ですが、信楽高原鐵道は第三セクターです。てか元々は何のために建築した路線なのでしょうね。

来た汽車は忍者モチーフで忍トレインというらしいです。なんか伊賀鉄道みたいな感じですね。

近江鉄道+信楽鐵道のフリーきっぷが激安

先ほど近江鉄道のフリーきっぷを紹介しましたが、もし信楽鐵道も乗る予定であればさらにお得なきっぷがあります。

このびわこ京阪奈線フリーキップですが、使えるのは土休日のみではあるものの、値段は1030円と近江鉄道のフリーきっぷに150円足すだけで信楽鐵道も乗り放題になります。

そもそも信楽鐵道は貴生川駅から隣の紫香楽宮跡駅までの運賃が400円もするので、その区間を追加で乗るだけでも元が取れてしまいます…

なお、信楽鐵道だけのフリーきっぷは920円という良くわからない価格設定(こっちは平日も使えますが)今回は近江鉄道はフリーなので、こっちを購入しました。

信楽から貴生川まで:信楽高原鐵道 信楽線

駅前が良い雰囲気だったんですが、さっさと帰らないと最終目的地の浜松に辿り着けないので先を急ぎます。

また同じ忍トレインですね。なんかこれ、キハ120臭がするのは気のせいでしょうか…?

貴生川から八日市まで:近江鉄道本線

近江鉄道本線は完乗出来たので、次に八日市線(万葉あかね線)に向かいます。まずは八日市まで乗車。

めっちゃ色的にも西武感が…西武秩父線と言っても遜色ないかも?

八日市から近江八幡まで:近江鉄道八日市線(万葉あかね線)

八日市からは八日市線(万葉あかね線)に乗り換えて近江八幡に向かいます。

この路線は近江鉄道で一番人が乗る路線になっていて、実際けっこう混雑していました。そしてこれ…さっきの車両ですねw

近江八幡から八日市まで:近江鉄道八日市線(万葉あかね線)

近江八幡からはそのまま戻る形。最後の路線に向かいます。

ちなみに、近江八幡から大阪までは1490円ですが、米原からだと1940円。このために乗り鉄☆たびきっぷで節約する人は…居るのかな。

八日市から高宮まで:近江鉄道本線

もう八日市駅に何度来たでしょうか…これで最後です。

最後の多賀大社線に向かうために高宮まで向かいます。

高宮から多賀大社まで:近江鉄道 多賀大社線

この高宮駅は、駅のなかで分岐しています。前に富山地方鉄道でも見ましたけどこういうのって良いですよね。

…?あれは…

奥に西武鉄道のロゴが残った車両が留置されていました。これから改造されるのでしょうか…。

またちょっと長くなりすぎてるので一旦切りますね。