栃木県の温泉へ!川治温泉「坂聖・日光」で1泊2日のゆったり旅:1日目

2021年6月20日2021年の旅行記6月:川治温泉坂聖・日光,AIZUマウントエクスプレス,坂聖・日光,川治温泉,東武鉄道,野岩鉄道

3週間連続で旅行ですか!?と思われそうですが、そうなんですよ。5月に旅行しなかったら精神持たなかったので、反動でこうなりました。

とはいえ今回は鈍行片道3時間で着く栃木県の川治温泉。日光市のクーポンで安価だったのでここにしてみました。

川治温泉まで鉄路を北上

今日に関しては正直あんまり記事の内容は濃くないです。行ってから旅館に宿泊してって位しかありません←

天気も雨なので、早々に旅館でくつろぐことにしました。

草加から東武動物公園まで:東武伊勢崎線

草加駅から歩いていけるセイコーマートからスタート。ここでご飯やらおやつやら明日のドリンクを購入。なぜかって?川治にはコンビニもスーパーもありませんから……。

ちらっと帰りに寄ったセブンイレブン。草加駅前ですね。何だか店内が普通のセブンイレブンじゃないんですが……。

台湾のパイナップルケーキなども売っていました。なんだこのセブンイレブンは。

他にも輸入品のビールらしきものも販売されていました。気になるひとは草加駅に行ってみましょう。駅直結のセブンイレブンですよ。

さて、セブンイレブンの話もこれくらいにして先に進んでいきましょう。草加駅って毎日のようにみていますね。

乗車するのは各駅停車の東武動物公園行き。急行の南栗橋行きに乗れば良いのですが、待ち時間があるので待ってるより遅い電車で行こうってことで敢えて各駅停車に乗車して向かいます。

  • 1302S
  • 東武伊勢崎線
  • 普通
  • 中目黒→東武動物公園
  • 草加→東武動物公園
  • 14時06分→14時46分

急行であれば30分程度ですが、各駅停車だと40分位掛かります。とはいえ、北越谷までの複々線のためにせんげん台まで通過待ちがないので思ったよりは早く着きます。

乗車するのはメトロ13000系。あっという間に03系がなくなって全て統一されましたね。最初のうちは珍しかったのですが、ホームドアの関係で早急に入れ換えが進みました。

東武動物公園から南栗橋まで:東武日光線

東武動物公園駅に到着。この駅は東武伊勢崎線と東武日光線の分岐駅となります。なお伊勢崎線方面の特急は停車しますが、日光線方面の特急は停車しません。

なおこの駅までは日中であっても急行と各駅停車が5分おきに運行され、待たずに乗れる区間でもあります。

そしてこの先は久喜か南栗橋行きが多く並びます。特急以外は基本的にそこ止まり。朝や夕方以降は伊勢崎線方面に館林行きが登場します。

なお2017年4月までは、日光線方面でも快速「東武日光・新藤原・会津田島」行きが出ており、都内から1本で福島県まで行くことも出来ました。

  • 1209K
  • 東武日光線
  • 急行
  • 中央林間→南栗橋
  • 東武動物公園→南栗橋
  • 14時51分→15時02分

しかし今は全て南栗橋止まりに。なので一旦南栗橋で乗り換える必要が出ています。南栗橋方面は急行か各駅停車となっていて、大体1時間に4本程度の本数は確保されています。

やってきたのは東急2020系。これによって散々走っていた東急8500系がほとんど居なくなってしまいましたね。暑いから嫌だと思っていても、無くなってくると寂しいものです。

南栗橋から新栃木まで:東武日光線

南栗橋駅に到着。ここでは乗り換えは1分で対面乗り換えというスタイルです。そのため、乗り換えは必要になったものの所要時間は大きく変わらないようにはなっています。

  • 453
  • 東武日光線
  • 普通
  • 南栗橋→東武宇都宮
  • 南栗橋→新栃木
  • 15時03分→15時49分

南栗橋からは、朝と夜には東武日光行きが出ていますが、日中時間帯は全て東武宇都宮行きとなっています。本数は少なくても30分に1本と、まあ需要にあったレベルの本数は確保されています。

というか以前は基本新栃木行きとなっていて、東武宇都宮からは乗り換えが必要になったことを考えるとこの区間に関しては普通列車の改善が行われている感じです。

車両は元々日比谷線で使われていた20000系を改造した20070系。ワンマン化と半自動ドアを採用し、ローカル線向けの車両として新たな出発をしています。

しかしLEDのワンマンの微妙な斜めは何とかならなかったんですかね。

新栃木から下今市まで:東武日光線

新栃木に到着。この先は本数もさらに減ってローカル感がより一層大きくなります。

この駅は東武日光線と東武宇都宮線の分岐駅で、ここからは東武日光行きが現れますが、特急列車はひとつ手前の栃木駅に停車し、新栃木駅は通過していきます。(きりふりは止まるけど)

以前は夕方ラッシュ時などに、区間急行新栃木行きというものも運行されていました。

  • 927
  • 東武日光線
  • 普通
  • 新栃木→東武日光
  • 新栃木→下今市
  • 15時53分→16時39分

この先の区間は朝夕を除くと1時間に1本程度のローカル区間です。まあでも地方の私鉄を見てると、1時間に1本でもあるだけ有難い感じしかしませんけど。

車両はボックスシートの6050系。旅をするという感じの車両です。昔は良く快速で都内とかも走っていたんですけどね。

なおこの区間も先ほどの日比谷線のお古に侵略されています。いつの日かボックスシートで弁当を囲んで日光へは行けなくなってしまうのでしょうか。

下今市から川治湯元まで:東武鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線

下今市駅に到着。ここからは鬼怒川・会津方面へと乗り換えになります。SLの運行に伴って、駅名標などがレトロに作り替えられています。

ちょうど鬼怒川方面からのSL大樹が転車台で回っていました。これもひとつの名物として人気なようです。

なお下今市から鬼怒川温泉までのSL乗車券は750円。区間の割には高い気もしますが、設備維持も考えると致し方ないのかなと思います。

SL大樹自体には以前に乗車しています。急行はまなすで乗った同じ座席に乗るというイベントをこなしてきました(笑)

さてここから乗車するのはJRの会津若松行きです。東武日光から東武鉄線、野岩鉄道、会津鉄道、JR東日本と4社直通の列車となっています。

とはいえ運行区間は114.5kmと、浅草から東武日光の135.5kmよりも短いんですよね。ここから会津若松は近いんですよ。

  • 3758
  • 下今市→新藤原:東武鬼怒川線
  • 新藤原→川治湯元:野岩会津鬼怒川線
  • 快速【AIZUマウントエクスプレス3号】
  • 東武日光→会津若松
  • 下今市→川治湯元
  • 16時47分→17時38分

この先は東武鉄道でも一番の閑散区間……ではあるのですが、まあ1時間に1本位は列車があります。一応観光地である鬼怒川温泉方面ということはあります。

そして今回この快速にはわざわざ狙って乗りに来ました。その理由は……?

快速AIZUマウントエクスプレスは赤い列車と白い列車があるのですが、赤い列車は座席の質が良いんですよ。

それがコレ。普通列車なのにリクライニングにテーブルまで付いたこの豪華なシート。これに乗りたいがために敢えてこの時間に下今市までやってきたんですよね。

坂聖・日光に宿泊

川治湯元駅に到着。特に駅前に何かあるって訳でもありません。ここから宿までは5分程度とそんなに遠くありません。

道沿いにありますが、川治湯元からだと入り口が逆になっているので若干みにくいかもしれません。良い雰囲気の入り口ですね。

そしてこれ看板なのですが、何だか裏に別の宿の名前が書いてあるような。多分なんですが、ここリブランドの宿だと思うんですよね。

後から調べてみたら、元々「長生閣明月苑」という旅館で、そこからオーナーが変わって「日光川治 今宵」と名前が変わり、また「坂聖・日光」と変わったようです。

フロントはこんな感じ。ここ驚きなんですが、土足で良いらしい。

フロントには中庭をみながらゆっくりできるスペースなども準備されています。

奥の方にも多くのソファが設置されていて、ゆっくりソファでくつろぐことも。旅館のこういう場所って良いですよね。

部屋がある建物まではこんな雰囲気の道となっているのですが、左右には中庭も整備されています。

大きい中庭ってことはありませんが、綺麗に整備されていて良い雰囲気を醸し出しています。池には鯉でしょうか。魚も泳いでいました。

部屋は広々でこたつもある

それでは部屋に向かいましょう。今回は2人で来たのですが、双方別予約なので部屋は1人で泊まっています。

部屋には既に布団がしかれている他、こたつも完備。そとの景色をみながら(クーラーを効かせて)こたつでのんびりってのもある意味贅沢。

洗面所にはドライヤーやアメニティなども完備。しかしどうせ使わないし、フロントからの持参式でも良いのかなと思ってしまう私。

部屋のお風呂はユニットバスではなくて部屋が完備されています。しかし大浴場使うので多くの人は使わないんじゃないでしょうか。

頭上を見上げるとエアコンらしきものが変な状態に。一応スイッチもあって動くことは動くようです。

でも後付け感満載のエアコンが別途あるので、こっちを使う方が良さそうですね。

テーブルには良くあるお菓子とセットでゆずのチューハイが。日光を遊ぼうプランの特典なのかな?デフォルトなのかはわかりません。(でも私はお酒が飲めない)

窓からの景色は森です。面白くないって人もいるとは思いますが、個人的にはこういう自然が見える方が好き。

温泉は内風呂と露天風呂

大浴場に向かったら誰もいなかったのでちょっと写真を撮ってみました。内風呂と露天風呂があります。

湯温的には内風呂の方が熱めで露天は温め。調整でもしているのでしょうか。

源泉は47.8℃ということで、そこまで高温でもありません。いっそのことそのまま流してもらっても良いんですよ(?)

そういえばここは夜と朝で風呂が男女入れ替わりますが、写真のは右側の入り口のお風呂です。夜には女風呂になっていた左側に翌日入りましたが、そちらは露天が熱くて内風呂は温くなってました。相互に楽しめそうですね。

なお、シャワーの水圧はシャワーによって結構変わるようです。

夕飯の時間

お風呂に入って少しゆっくりしたら夕飯の時間。今回は1泊2食付きのプランで予約しています。

メニューはこんな感じです。日光らしく湯葉を使用した料理が多くならんでいます。またヤマメの塩焼きも。

ご飯はおかわり自由なので、2杯もおかわりしてしまった。食べすぎました←

そしてお品書き。いつも説明されても忘れてしまうので、こういうお品書きを渡してくれるのは良い配慮ですね。

そういえばドリンクメニューなんですが、ジュースより缶ビールのが安いのはなぜ……。

さて今日はこんな所で終了。昼過ぎに出てのんびりっていうある意味贅沢な旅行の1日目でした。明日は川治湯元から新藤原までハイキングコースを歩きながら進んでいこうかなと思ってます。

川治湯元→龍王峡はもう4、5年ぶりなので楽しみですが、歩き疲れそう←