「利用意思がない回線」は1年未満の解約に手数料が発生へ、楽天モバイルが規約を変更

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楽天モバイルは、契約したのにも関わらず利用意志がない場合、解約時に手数料として1,078円を徴収すると発表しました。改定日は2024年2月21日となります。

利用の意思がない契約を1年未満に解約すると手数料が発生

楽天モバイルは解約時の事務手数料を無条件で無料としていましたが、2024年2月21日以降は「1年未満の利用の意思がない回線」を解約する際に1,078円の手数料が発生することになります。

利用の意思がないとは
画像:楽天モバイルの公式サイトより

おそらくMNPの弾として利用するため、契約してすぐに乗り換えて解約するような「踏み台利用」をするユーザーに対して解約手数料を取るという意味合いに感じますが、明確な基準が示されていないのは気になります。

楽天モバイルは「1年未満の解約した場合でも通常の利用方法であれば契約解除料(解約事務手数料)は発生いたしません」としていますが、そもそも「通常の利用方法」の定義がはっきりしていません。

そのため、1年未満の解約時に手数料が掛かる可能性があることは頭に入れておいた方が良いでしょう。まあ実際は極端なことをしなければ徴収されることはないとは思いますけどね。

利用の意思がない契約には損害賠償!? 楽天モバイルの規約が10月から変更に
さじ加減ひとつで損害賠償請求されそうなキャリア、契約したいと思えます?

なお楽天モバイルは「利用意志のない回線」に対して損害賠償を請求する可能性があることも明記しています。そう考えると解約手数料が発生した場合は「警告」という意味合いもあるのかもしれません。

参考リンク

利用意思がないと認められる回線への契約解除料(解約事務手数料)請求開始のお知らせ(楽天モバイル)

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