18きっぷを使って日本列島横断旅。稚内から枕崎へ:3日目(森→仙台)

2020年8月14日2020年の旅行記18きっぷオプション券,8月:18きっぷだけで稚内→枕崎したかっ旅,北海道新幹線,東北本線,津軽線,道南いさりび鉄道,青春18きっぷ

今日は3日目。仙台まで向かう予定となっています。稚内から森に比べるとなんか近く感じますよね。

でもまた始まる前から……暗雲が……

また運転見合わせ予告

天気予報で前線による大雨に……と出ていたので見てみると奥羽本線が運休だらけに。またかよ!!!と思いつつも課金すれば進めるので進むことに。

ああもう一度給付金来ないですかねぇ。

津軽海峡を越えて青森まで

まずは津軽海峡を越えて青森まで向かうことに。その先のことは青森に着いてから考えましょう。

森から五稜郭まで:函館本線(砂原経由)

森駅から函館行きに乗車して五稜郭まで向かいます。

ちなみに函館本線ですが、森⇔大沼間は2経路あり、赤で示した砂原経由と青で示した経路があります。

砂原経由は普通列車のみとなっており、上りはともかく下りは朝か夕方以降しかないので乗りたい人は要注意。(といっても別経路もしいて本数は……)

列車はキハ40の2両編成。学生らしき人しか乗っていませんでした。

「旅に出られる。その幸せの大きさを北の大地で味わっています。」という18きっぷのポスター。まさにその通りですね。

昨日仕入れていた辛口ガラナ。美味しいんですがクセが強いかも。

五稜郭から木古内まで:道南いざりび鉄道線

五稜郭から道南いさりび鉄道に乗り換えて木古内駅に向かいます。ここを経由して本州にいくのは5年ぶり。

5年前はこんなオプション券なんて要りませんでした。そして木古内から津軽今別(現:奥津軽いまべつ)ではなく蟹田まで特急乗れたので良かったんですけどね……。

18きっぷ勢としては改悪でしかありませんでしたが、北東パスの場合はどっちもどっちに。急行はまなすという便利な列車が無くなってしまった代わりに、特急オプション券で新青森→札幌等まで新幹線・特急で行けるのはこれはこれで良いんですけどね。

しかしどちらにしろ北海道⇔本州の移動に別途費用が掛かるようになってしまったのは事実です。(関東からだともう成田経由のLCCのが余程現実的。)

車両はJR北海道時代のを塗り替えたキハ40。新しい車両なんてものはありません。

木古内から奥津軽いまべつまで:北海道新幹線

木古内から隣の奥津軽いまべつまでは新幹線を使います。日本で唯一の18きっぷが新幹線の乗車券として使える区間。

……とはいえ木古内にしろ奥津軽いまべつにしろ接続がポンコツな上に何もないので、やっぱり特急白鳥の頃のが良かったです。

東京行きに乗り青函トンネルを越えて奥津軽いまべつまで。隣ですが特急料金が880円ということもない区間です。

新幹線ってことで朝御飯を。豆パン食べてたのでサラダと青森県の名物?の茶碗蒸し風玉子とうふ。この木戸食品のが一番好きです。

津軽二股から蟹田まで:津軽線

さてこちらの大きな駅……の隣にある……

落差が激しすぎる津軽二股駅から蟹田駅まで向かいます。

元々北海道新幹線開業前は津軽二股に対して津軽今別と似たような駅だったのですが、津軽今別が形だけでも新幹線駅になったのですごい格差になりました。

上から見るとこんな感じ。左から新幹線、津軽海峡線(貨物専用)、保線、津軽線となっています。

列車はキハ40ですが、そろそろ新車のGV-E400系に置き換わるのでローカル感のある津軽線に来たいならお早めに。

蟹田から青森まで:津軽線

蟹田で青森行きに乗り換え。ちなみに蟹田⇔青森は電化されていますが、電車が来る場合と気動車の場合があります。

駅前に看板があるのですが良く見ると北海道新幹線はテープで貼っただけでなんかちがう。

駅の中に至ってはシールすらなく津軽海峡線のままでした。まあ蟹田駅にとってはもう過去の遺物みたいな物になってしまいましたからね……。

乗り換える列車は701系。東北で良くみる列車です。

キハ40とのツーショットですが、もう少ししたらキハ40が新車に換わってしまって701系が古めかしく見えそうですね。

雰囲気的にはやっぱりキハ40が似合うよなぁって気がします。

秋田を回避して仙台へ向かう😭

もう宗谷本線でやらかされたので運休しようとショックは有りませんが、課金が増えてしまうのは悲しいところ。

でも!それできっとヤマザワのおにぎりが食べられるならそれはそれ!!

青森から八戸まで:青い森鉄道線

秋田からの奥羽本線が止まっているのでさっさと諦めて青森から八戸方面に向かうことに。

計画運休は困ると言えば困りますが、予めわかっていれば迂回もできるのでそれはそれで良いのですよね。

青い森鉄道線は第三セクターですが、青春18きっぷでの青森⇔野辺地⇔八戸の通過利用が認められています。

大湊線や八戸線への経路のための特例ですが、八戸⇔盛岡の新幹線ワープにも使えます。

八戸から盛岡まで:東北新幹線

八戸から盛岡まで新幹線でワープします。IGRのが少しは安いですが数百円の差で1時間以上の時間差なので素直に新幹線に。

……っとここでふと運行情報をみると奥羽本線が運転再開してるとのこと。課金しなくても良かったやつ……

この八戸⇔盛岡は距離にして96.6kmとなっており、運賃、特急料金の上がる100kmをギリギリ越えていないので乗り得区間だったりします。

そのおかげで運賃1,680円に+特定特急券が1,870円で合計3,560円に対して、IGR+青い森鉄道の合算が3,110円で所要時間は新幹線が30分で在来線が1時間48分。

正直IGR~青い森鉄道乗継は北東パスの時しかする必要性を感じませんね。。

あと八戸駅でフォロワーさんにおやつと飲み物を貰いました。ありがとうございます!

盛岡から一ノ関まで:東北本線

盛岡までワープできたら仙台までは東北本線を南下するのみ。元の行程の予定時刻より4時間早く着く予定です。

しかし居たのはまた701系。いい加減に勘弁してほしい……。

在来線ホームに新幹線が

ふと発車案内をみるとこまちがいたので窓をみてみると。

本来新幹線ホームに居るはずの新幹線が在来線ホームに止まっていました。

秋田方面の運転見あわせのためと思いますが、なかなか見られないものを見られて良かったです。

在来線駅名標に新幹線。これもこれで良いですね。

一ノ関から国府多賀城まで:東北本線

一ノ関からついに「仙台」の文字が。仙台まで行けるのですが敢えて少し前の国府多賀城で降ります。

というのもヤマザワのおにぎり買いに行きたいんですよ!筋子あれば良いなぁ。

国府多賀城から仙台まで:東北本線

国府多賀城から仙台まで向かいます。本日は仙台まで。元々の予定とは変わってしまった物の、無事に到着しそうです。

なおおにぎりは残念ながらツナマヨしかなく……。筋子食べたかった(ヤマザワのおにぎりについては↓)

列車はE721系。やっと701系以外がやってきましたw

ホテルパーク仙台Ⅱと夕飯

今回宿泊したホテルはGoToキャンペーン使って2,000円程度のホテルです。駅から少し歩いたところにあります。

そして夕飯には一度食べてみたかった目利きの銀次の豚丼。美味しいですが少し肉が薄めかなぁと思います。まあ500円ですし十分ですね。

今日の移動はこんな感じに。明日は予定どおり行ければ良いな……。(出費が嵩んで辛い)