3回連続の長野県!温泉に入って八ヶ岳コモンズで撮影する1泊2日:1日目

2023年の旅行記
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なんか最近長野県行き過ぎじゃない?と言われそうなほどに長野県に来ていますが、今回も長野県への旅行です。というか前回と同じ駅に向かうという行程だったり。

今回の旅行は伊東園ホテルズの宿に泊まるのも目的ですが、小海線沿線にある廃校スタジオで撮影するのが第一目的。ちゃんと撮影できるかちょっと心配ですが、頑張ってきたいと思います……。

東武伊勢崎線経由で軽井沢へ

今日はしなの鉄道・北陸新幹線の上田駅にて待ち合わせ。前回はほくほく線経由だったり小海線経由だったりしましたが、今回は東武伊勢崎線で伊勢崎を経由して向かっていきます。青春18きっぷなどが無い場合は、この経路が一番最安値なんです。

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東武動物公園から舘林まで:東武伊勢崎線

伊勢崎線と日光線の分岐駅

普段より「比較的」のんびりとした朝。と言っても普段の定義は始発なので、それに比べて1時間くらい早いというだけなので、一般的には早朝から出発という時間です。でも4時起きと5時起きでは疲れの取れ具合が段違い。

最初の週末パスの時は大宮、青春18きっぷの時は南越谷からの出発でしたが、今回は東武動物公園からの出発。このまま東武伊勢崎線を進んで、伊勢崎駅まで向かっていきます。

東武動物公園始発は早朝くらいしか見ない気がする

列車は東武動物公園始発の館林行き。日中は久喜発着で、夕方は区間急行として都心直通の列車が運行されているので、東武動物公園始発が見られるのは早朝くらいな気がしています。(あまり確認してないけど)

種別普通
路線名称東武動物公園→館林:東武伊勢崎線
運行区間東武動物公園→館林
乗車区間東武動物公園→館林
発着時刻6時37分→7時13分
列車運行情報

乗車時間は30分ほど。館林と聞くと群馬県で遠く感じますが、そこまでめちゃくちゃ遠い感じでもない距離感です。でも館林って降りた記憶はないけど。

回送のままで発車メロディーが……。

車両は10050型。東武伊勢崎線の地下鉄直通しない運用でよく見かける車両です。でもこれももう30年以上選手なので、そろそろ置き換えの話……はこれっぽっちも出てきません。

館林から伊勢崎まで:東武伊勢崎線

始発が早い館林駅

館林駅に到着。都心部から走ってくる特急列車以外の列車の最北端となっている駅です。2017年までは日光線方面の方が長かったのですが、日光線側が南栗橋で完全分断された結果、館林行きが最北端となりました。

ちなみにこの館林駅の上り方面の始発は4時58分とかなりの早さで、北千住駅に6時ごろに到着可能。都心方面への利便性は結構良い駅に思えます。

この先は3両編成の伊勢崎行きへと乗り換えです。名前となっている「伊勢崎」行きですが、今となっては末端ローカルに成り下がってしまった印象です。確か2006年以前は都心直通列車も運行されていた記憶なのですが……。

館林駅のホームに残る小さな建物。これは以前小泉線への乗り換えの際にきっぷの確認をしていた名残です。交通系ICの導入後は中間改札としての業務を終了したので、現在は利用されていません。

種別普通
路線名称館林→伊勢崎:東武伊勢崎線
運行区間館林→伊勢崎
乗車区間館林→伊勢崎
発着時刻7時15分→8時13分
列車運行情報

館林駅での乗り換え時間はわずか2分とタイトな時間。対面乗り換えなので乗り遅れということはないと思いますが、結構せかせかとした乗り換えとなります。こういう乗り換えだと写真撮るのが大急ぎになってしまうんですよね。

そして伊勢崎までは約1時間の行程です。末端であっても日光線に比べると駅間隔が短いため、距離に対しての所要時間はかかる印象です。

車両は800型。8000型を3両で運用できるように魔改造された車両で、元々の編成の位置によって「800型」「850型」と名前が変わっていますが、ベースとしては同じ車両です。

伊勢崎から高崎まで:両毛線、上越線

伊勢崎駅に到着。もう少し遅い時間なら駅前のベイシアに行って買い出しもできるのですが、この時間は開店前なので乗り換えするだけ。東武伊勢崎線から両毛線へと乗り換えます。

東武鉄道の運賃表
JRの運賃表

伊勢崎は東武伊勢崎線と両毛線の駅なのですが、きっぷ売り場の上に設置されている運賃表を見ると、東武鉄道の遠距離運賃の安さが際立ちます。東武なら北千住まで1,230円で行けるのに、JRだと両毛線の横移動を考えても山手線内まで2,310円と高め。

東武東京メトロパス | お得なきっぷ | 東武鉄道公式サイト

さらに、東武鉄道では東京メトロとのコラボきっぷを販売していて、これを使うと伊勢崎からの往復運賃+東京メトロ24時間券がセットで2,450円。往復運賃を払うと東京メトロ24時間券が無料で付いてくるような金額設定で、時間はかかるけども安さでは東武鉄道一択という感じがします。

鉄道バリアフリー加算で旨みが減少した分割きっぷ

そして伊勢崎駅では、えきねっとで発券しておいたきっぷを受け取り。通常伊勢崎から横川までの運賃は990円ですが、井野と安中で3分割すると90円安い900円で行くことが可能です。きっぷ自体は繋がっているので、不正乗車にはなりません。

それではホームへ。伊勢崎駅は高架駅になっていて、東武鉄道とJRは同じ高さにホームがあるので階段の上り下りが必要なのが少し面倒に感じる駅です。

以前は地上駅で改札が繋がっていたことを考えると、乗り換えの利便性という面だけでは不便になったようにも感じられます。

列車は小山からの高崎行き。両毛線は基本的に高崎~小山の通し運転が多いですが、伊勢崎止まりの列車も設定されています。

種別普通
路線名称伊勢崎→新前橋:両毛線
新前橋→高崎:上越線
運行区間小山→高崎
乗車区間伊勢崎→高崎
発着時刻8時28分→8時58分
列車運行情報

途中の新前橋までが両毛線で、新前橋から高崎までは上越線。でも両毛線の列車は基本的に高崎駅まで直通するので、あまり路線名が変わることを意識している人は居ないんじゃないかと思います。逆に上越線は新前橋発着があるんですよね……。

もう見飽きた

車両は211系。高崎支社の211系はいつまで走り続けるのでしょうか。そろそろ新しい車両に入れ替わる話を聞きたいものです。でもあと10年くらいは走り続けていそうな予感もしますけど。

高崎から横川まで:信越本線

もう一つの北の玄関口

高崎駅に到着。よく上野駅が「北の玄関口」なんて言われたりしますが、高崎駅も北(?)の玄関口という印象が大きい駅です。新幹線はここから北陸と上越に分岐しますし、上越線や信越本線の普通列車も高崎駅発着です。

でも在来線に関して言えば、以前は重要幹線であった信越本線や上越線が今ではローカル線に成り下がってしまっているので、高崎線以外はパッとしない路線が多いというのも現状です。

万座温泉に行ってみたい

乗車するのは9時23分発の横川行き普通列車。昔はここから直江津!というなが~~い普通列車も運行されていたようではありますが、当時から軽井沢を超える普通列車の本数は少なく、新幹線開業で廃止されてしまったのも無理もないと思います。

種別普通
路線名称高崎→横川:信越本線
運行区間高崎→横川
乗車区間高崎→横川
発着時刻9時23分→9時57分
列車運行情報

横川までの所要時間は30分ほど。沿線には大きなスーパーなどもあり、途中駅までは比較的乗客の姿も見受けられます。でも主体はやはり車社会ということもあり、4両編成すら持て余している印象が強いです。

高崎駅では前後を見て確認しよう
行き先が何線かというのはわかってないと難しい

車両は211系。先ほどの両毛線を見てもらうとわかりますが、高崎駅から発着する両毛線、上越線、信越本線、吾妻線の普通列車は全て同じ211系です。色分けなどはされていないので、乗る列車が間違っていないかの確認を前か後ろの路線名で確認しておくと良いと思います。

ミニクロスシート

この211系は基本的にロングシートですが、1号車のトイレ横の座席だけはミニクロスシートとなっています。狭いので快適とは言えませんが、車窓を見るならここを確保しておくとゆったり眺められます(横川行きだと逆方向になっちゃうけどね)

横川駅から軽井沢駅まで:JRバス関東・碓氷線

逆に「軽井沢」がある時代がありました

横川駅に到着。軽井沢方面へはバスに乗り換えなので、車内や駅構内でも案内放送が流れます。駅のホームには峠の釜めしを販売するおぎのやの売店もあり、今でも釜めしを購入することが可能です。軽井沢へ抜ける特急が走っていた時には、停車中に購入するお客さんが大勢いたんだとか。

ちょうど満開?
何の花だろう……?

軽井沢行きのバスは、駅を出て左手にあるバスロータリーからの出発。1日の本数はあまり多くないですが、列車との接続は考慮されているので長々と待たされることはありません。バス停の近くではちょうど満開の花が。桜でしょうか?

軽井沢ではバス停から乗ると確認がありますが、横川から乗ってくるのは軽井沢行きくらいしかないので確認も無く乗車。運賃は520円で、現金のみの取り扱いです。

リムジンバスで快適な移動が可能
直行じゃないのもある

バスの運行はJRバス関東で、路線バスではなくリムジンバスが割り当てられています。このバスにも何種類かあって、運が良いとUSB充電ポートが搭載されたバスに当たることも。ちなみに「直行」と書いてあるのはバイパス経由のバスなのですが、期間限定でめがね橋に向かう旧道経由のバスも運行されています。

一度も行ったことがない

横川駅の横には鉄道資料館があるので、軽井沢への乗り換えだけではなく、目的地として来て見るのも良いかもしれませんね。毎回行きたいと思ってるけど、一度も行ったことがない……。

POLICE
警察とか黒服とかがうろうろ

軽井沢に近づくと、警察がわんさか。明日からG7の会合が行われるということで、遠くの警察まで駆り出されて厳戒態勢の警備が実施されています。軽井沢駅でも警備は厳重で、京都とか静岡からも警察官が大勢やってきて物々しい雰囲気が広がっています。

警備がたくさん

実施されるのは16日からということで、当日はさらに警備が強化されるようです。明日の帰りを軽井沢経由にしなくて良かったかもしれない。

軽井沢駅では、近くにあるアウトレットに行こうかなと考えてたんですが、この天気模様。外に出るのも面倒な感じなので、駅構内でぶらぶらしながら時間つぶしをすることに。警察に怪しまれないようにしないと(?)

いろいろ入った七味パック

八幡屋磯五郎の七味が売っていたので。いろいろ試せるパックを購入。好みなのがあったら別途買いに行こうかなと思います。

しなの鉄道に乗って上田へ

軽井沢まで着いたら、あとは上田に向かうだけ。新幹線に乗るようなお金はないので、しなの鉄道に乗って上田駅へと向かっていきたいと思います。

しなの鉄道がクレジットカード対応したということでタッチ決済で買ってみた

決済端末が登場

今回しなの鉄道に乗るときにひとつ楽しみにしていたのが、クレジットカードの対応。券売機に決済端末が埋め込まれる形式となり、タッチ決済も対応する今どきの仕様となっています。早速購入してみましょう。

しなの鉄道の券売機は行き先と金額が書いてあるシステム。金額だけじゃわかりにくいし、この方が利用者にとっても親切ですよね。今回は上田まで行くので、890円のきっぷを購入します。

続いて支払い方法を選択します。今回はクレジットカードで購入するので「クレジットカード」を選択。

主要ブランドに対応
磁気カードが使えるの?使えないの?

クレジットカードを選択すると、左下の決済端末が反応して待ち受け状態に。タッチ決済の場合は画面上にかざして決済、ICカードは下部に挿入して決済します。磁気カードも利用できると出ているんですが、横には使用できませんという文言が……。

このサイズで「C制」というのもなかなか珍しい

決済が終了すると、きっぷとクレジットカードの明細書が発行されます。きっぷには「C制」の文字が印字され、クレジットカードで購入したかの判断ができるようになっています。タッチ決済対応なので、JRの指定席券売機よりも気軽に買えるのは嬉しいですね。

購入の流れを動画で撮ってみました。かなりスムーズに購入できるのがわかると思います。こういう券売機が広まってくれると嬉しいですね。

軽井沢から上田まで:しなの鉄道・しなの鉄道線

先月も来た

きっぷを買ってホームへ。避暑地と呼ばれる軽井沢ですが、今日はちょっと肌寒いほどです。ここから上田駅へと向かっていきます。

種別普通
路線名称軽井沢→上田:しなの鉄道・しなの鉄道線
運行区間軽井沢→長野
乗車区間軽井沢→上田
発着時刻11時30分→12時24分
列車運行情報

列車の乗車時間は1時間ほど。新幹線の1/3ほどの金額で新幹線の3倍の時間が掛かるのでバランスとしてはちょうど良いのかもしれません。急ぐ旅行でもないので、のんびりとしなの鉄道で向かいます。

115系湘南色!

車両は115系の湘南色の運用でした。前回来た時には湘南色には乗れなかった気がするので、今回乗れてラッキー。個人的には115系と言えばこのカラーの印象が強いです。

やっぱり115系はこの色じゃないと
モーター音を楽しむなら「モハ」に乗りましょう

以前は高崎でも見られた115系ですが、今は山を渡って軽井沢まで行かないと見ることができなくなりました。でもしなの鉄道も新車が入ってきているので、気軽にゆったり乗れる時間も徐々に少なくなっていきそうです。

115系には幕が似合う
手で開けるドアなんて、もう絶滅危惧種になってそう

JR西日本に行けば115系もまだまだ運用に就いていますが、クロスシート化や一色になってたりと改造感が多い印象です。でもしなの鉄