エポスカードはゴールドカードとプラチナカードの会員向けに提供している空港ラウンジサービスに関して、2023年11月16日から3空港が対象外となります。
エポスカードで使える空港ラウンジが19から16に
エポスカードでは、ゴールドカードとプラチナカードを持っている人に対して空港ラウンジを無料で使える特典を提供していますが、2023年11月16日から対象空港が削減されるとのこと。
羽田空港、成田国際空港、新千歳空港、函館空港、仙台国際空港、小松空港、中部国際空港、大阪国際(伊丹)空港、関西国際空港、神戸空港、広島空港、松山空港、福岡空港、北九州空港、長崎空港、阿蘇くまもと空港、大分空港、鹿児島空港、那覇空港
エポスカードで使える空港ラウンジ一覧
上記がエポスカードで使える空港ラウンジなのですが、今回削減されるのは「仙台国際空港」「小松空港」「北九州空港」の3空港。今回の改定により、利用可能な空港は16空港となります。
同様に実質無料で持てる三井住友カードやセゾンカードに比べると少なさが目立つエポスカード。空港ラウンジを求めるなら他のカードも持っていたほうが良さそうですね。
コメント
コメント失礼します。実質無料で持てる三井住友カードやセゾンカードとはどういったものになりますでしょうか。
三井住友カードゴールド(NL)や、セゾンゴールドプレミアムとかですね。インビテーションもらったり一定額を使えば永年無料になるので、実質無料だと思ってます。