米軍基地でアメリカンサイズのステーキを堪能してきた – ソラシドエアで行く沖縄1泊2日の旅:1日目

2024年の旅行記
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つい先日まで「あけましておめでとうございます」なんて言っていたかと思ったら、もう1月は過ぎて2月に突入。こうして1年はあっという間に過ぎていくんだなと身にしみて感じる1か月です。

お正月に立てた目標が早々に出来ていないことを見なかったことに……してしまってはいけないと思いつつ、時間だけが過ぎていく。さて、気を取り直して今回は沖縄です。2年連続で節分に行くことになりましたが、特に狙ったわけでもありません。単純に安かっただけです。

早朝の飛行機に乗るために上野に前泊

普段は早朝便であっても家から始発で向かうのだけど、今日は始発で行くと間に合わない時間の飛行機。ということで比較的安価な「カプセルランド湯島」に宿泊することに。1泊2,600円でした。

宿泊は3,000円からとなっているけども、ウェブから申し込むともっと安い。じゃらんなどのクーポンを組み合せるとネットカフェで過ごすよりも安価なプライスに。

宿があるのは東京メトロ千代田線・湯島駅のすぐ近く。御徒町駅や上野広小路などからも徒歩圏内なので、交通の利便性は高い立地です。

ロビーではドリンクや軽食が販売されています。カプセル内での食事はできないため、食べる時はフリースペースを使いましょう。

お茶やコーヒーが無料で飲めるドリンクバー。カフェオレが品切れだったのは残念。

荷物を入れられる鍵付きのロッカーを、1人1個使うことができます。カプセル内で寝る時は手元に置いておいても良いと思いますが、後述する大浴場に行く際には貴重品をしまっておきたい。

洗面台。想像してたよりも広々で、歯ブラシやくし、カミソリなどのアメニティも充実していました。

画像:カプセルランド湯島

サウナも併設されている大浴場。湯船こそ4人ほど入れば満員という広さですが、シャワーは7台設置されているので取り合いになることは少なさそうです。ここよりもキャパシティ大きそうなのに4つしかなかった博多の宿も、このくらいのシャワーを用意してほしかった。

カプセルルーム。テレビが設置されている他、コンセントもカプセル内にあるのでスマホの充電等も可能です。左右の広さも十分あり、寝ていても狭いとは感じません。

しかしこういうカプセルホテルのあるあるですが、快適な睡眠は他の宿泊客の質によってきます。いびきがうるさい人が近くにいると辛いものがある。

早朝の羽田空港から那覇空港へフライト

今日乗る飛行機は朝6時45分に出航。でも那覇空港に到着するのは10時前と、約3時間の所要時間が掛かります。羽田空港から飛ぶ国内線の中では、距離も長くて本数も多いために飛行機の修行にもよく使われる路線です。

御徒町から品川まで – 東北本線・東海道本線

ホテルの最寄り駅、御徒町から出発。東京モノレールと京急線で悩んだけども、この時間なら混んでいないのではと想定して京急線で向かうことにしました。

  • 401A
  • 御徒町→東京:東北本線
  • 東京→品川:東海道本線
  • 各駅停車
  • 南浦和→大船
  • 御徒町→品川
  • 5時01分→5時21分

普段始発で羽田空港に向かう時と同じくらいの時間で出発。品川駅まで20分の乗車です。こんな時間なのに思った以上に乗客が多く、この先の品川駅からの京急線も心配になってきました。

車両はE233系。京浜東北線や中央線・埼京線など、首都圏の路線で多く運行されています。

品川から羽田空港まで – 京急本線・空港線

品川駅に到着。乗り換え改札には多くのスーツケースを持った人が殺到しており混雑必須。素直に始発の東京モノレールにしておいた方が良かったのかもしれません。

  • 品川→京急蒲田:京急本線
  • 京急蒲田→羽田空港:京急空港線
  • 快特
  • 京成高砂→羽田空港
  • 品川→羽田空港
  • 5時28分→5時43分

この列車を逃すと到着時間が20分近く遅くなってしまう。そんなこともあって多くの旅客が集中し、朝の通勤電車並みの混雑状況でした。座れなかったのは残念だけど、15分くらいなので立って耐えましょう。

車両は京急1000形の中でもボックスシートを備えた編成。ボックスシートで優雅に羽田空港に行くようなことをしたいのであれば、やはり押上から乗り通すのが無難なのかな。

羽田空港のパワーラウンジで休憩

羽田空港駅に到着すると、とにかく大勢の人。まあその中の一人ではあるのですが、来るたびに人が増えているような気がして、旅行需要の回復どころか反動で増えているのでは?とまで感じます。

保安検査を受けて6時オープンのパワーラウンジへ。ここに来るためにちょっと早く来たんですが、保安検査が思った以上に時間が掛かり6時過ぎになってしまいました。

トマトジュースとリアルゴールド。毎回同じものしか飲んでない気がする。

羽田空港から那覇空港まで – ソラシドエア/SNA21便

ラウンジで充電とかブログを書いたりしていたら搭乗時間が迫ってきたので移動。沖縄行きのフライトに搭乗します。

ソラシドエアでは上級会員の前方座席ガードなどが無いので、2Aなどの前方席も空いていれば確保できます。一斉発売の時に購入したのならば、早めに座席指定をしておくと好きな席に座れるんじゃないでしょうか・

ソラシドエアの裏にはエアドゥの機体。北海道に行きたいなと考えつつ、次の旅行は北海道だった。

7時前のフライトなので朝日を眺めながらの離陸です。雲が多くて富士山などを一緒に写せなかったのは残念。

機内で飲むのはオリジナルのアゴユズスープ。だしが効いていて美味しいスープです。

寝たりアニメを見たり読書をしたりしていると、いつの間にか沖縄が近づいてきました。これは名護あたりなようで、左手に見えるのは古宇利島でしょうか。手前の古宇利大橋が絶景スポットとして有名な島ですね。

ソラシドエアの沖縄便では、沖縄に到着する前にシークワーサージュースが提供されます。到着前から沖縄を感じられるようにということで、ちょっとした楽しみかも。

無事に那覇空港に到着。でもここまで来るのと超えて台湾に行くのは距離としてはあまり違いは無いのだけど、運賃の差はめちゃくちゃある……。大体燃油サーチャージのせい。

手荷物受取所の前にある「めんそーれ」の看板。本州から来た人は「沖縄に来たー!」と感じられるスポットですが、沖縄に住んでいる人からしたら忌々しい看板なんだとか(現実に帰ってきたという意味で)。

しかし沖縄暑い。2月だというのに気温は22℃で湿度も高めでムシムシしています。ジャンパーは不要だし、長袖をまくってちょうどいい感じ。

那覇空港で休憩&朝ごはん

那覇空港に到着したのは10時前。朝から何も食べていないので朝食を空港内で取ってから出発しようと思います。行く場所は国際線ターミナルにある定食が食べられるお店。

カードラウンジ「華」で小休憩

朝食の前に制限エリア外にあるラウンジ「華」で休憩。休憩というよりかはここまでのブログ記事を書くのがメインなのだけどね。正直こうしてブログを書くのに時間を割かれるので、あんまりリアルタイム更新はお勧めできません。

ラウンジ内では一般的なソフトドリンクは飲み放題。コーヒーやジュースなどが並びます。

冷蔵庫の中からは、沖縄らしい「マンゴージュース」や「シークワーサージュース」を飲むことができます。ここのマンゴージュースは結構おいしいので好き。

マンゴージュースとジンジャーエールを飲みながら執筆作業。だいたい30分くらい掛かっている気がする。

国際線エリアの「ケンミン食堂」で遅めの朝食

もう11時と、遅めの朝ご飯というよりも早めの昼ご飯という時間になってしまいましたが、目的のお店「ケンミン食堂」にやってきました。ここは国際線エリアの3階にあり、端の方なのであんまり人もいない穴場スポット。

メニューはゴーヤチャンプルーや沖縄そばなど、沖縄の家庭料理が中心。会計も料理を取りに行くのも返却も全てセルフサービスとなっている一方、リーズナブルな金額で食べられるのが嬉しい。空港内としてはめちゃくちゃ安いと思います。

今回頼んだのは「沖縄ちゃんぽん」という料理。ちゃんぽんという名前ですが麺ではなく、野菜やハムなどを炒めたものを卵でとじ、ご飯に乗せた一品です。お値段は690円なのですが、そうとは思えないボリューミーなサイズ感。現金だけではなく各種キャッシュレスが使えます。

そもそもボリュームたっぷりなのですが、足りないのならご飯はおかわり無料。コスパ良すぎて那覇空港に来ると毎回来てしまうお店です。ごちそうさまでした。

タイムズカーシェアでドライブ

今日の流れは国際通り近くまでモノレールで向かい、カーシェアを借りてドライブ、夜は国際通り近くのホテルに宿泊という流れ。混雑する那覇空港近くの道路をモノレールでショートカットして行けるのはカーシェアの利点です。

那覇空港から美栄橋まで – ゆいレール

食事を終えて那覇空港から出発。高い気がするけど早く行きたいのでモノレールに乗って那覇中心部へ。

  • 那覇空港→美栄橋:ゆいレール
  • 普通
  • 那覇空港→てだこ浦西
  • 那覇空港→美栄橋
  • 11時26分→11時41分

那覇空港からカーシェアの最寄り駅「美栄橋」までは15分の乗車。クネクネしているので直線距離からすると長く感じます。

混雑が激しいので3両編成になる見込みのゆいレール。なんか顔が書いてあるけど、なんのキャラクターなんだろう。

タイムズカーシェアを借りて出発

駅近くのカーシェアでMAZDA3を借りて出発。以前借りようとしたら前日に事故したと連絡があり、借りられなくなったのでリベンジです。

まずは近くのスーパー「サンエー」で飲み物などを回収。沖縄限定のさんぴん茶にアップルティー、それにきなこもちアイスも。アイス食べたくなるほど暑いんですよ……。

こちらは「カフェ」という飲み物。カフェオレをさらにあま〜くしたような味です。沖縄ってこういう甘さマシマシなものが多い印象を感じます。

運が良ければクジラが見られる「残波岬」へ

車を1時間ほど走らせて来たのは、読谷村にある「残波岬」です。以前も気になって来ようと思ったのだけど、時間がなくて来られなかったのでリベンジしに来ました。

海の方をず〜っと眺めている人が多いなと思っていたら、ちょうどホエールウォッチングの季節らしい。運が良ければザトウクジラが見られるとか。

ここの灯台は珍しく上れるそうなので、300円を支払って見学。天気も良いし良い景色を眺めるのなら300円は安いもの。

灯台内は狭い階段が続きます。段数は99段。

最後の数段は手すりを掴んで登るタイプ。最後の最後に難所(?)が待ち構えていました。

灯台の上からは青々とした東シナ海を一望できます。しかしクジラらしき姿は見えず、どこにいるんだろう……?

角度を変えて浅瀬側を眺めても見当たりません。というかこんな浅瀬にはクジラは来ないだろうな。

先ほどとは逆側を見ると断崖絶壁が広がっています。手前の岩場までは歩いていくことができるのですが、足を踏み外したら命はありません。人は多いので救助は呼んでもらえそうだけど。

最後に残波岬公園側を眺めます。ビーチが近くにあるようで、南国らしいエメラルドグリーンの海も眺めることができました。すぐ近くなのに浅瀬と深い部分があるので、色の異なる海が見られるのは楽しい。

灯台の下にはちょっとした展示コーナーもあり、灯台の種類などを知ることができます。時間があるならここもぜひ寄ってみてください。

帰ろうとしたらねこちゃん。なんか凛々しい表情でどこかを眺めています。

と思ったらお昼寝タイム。周囲に敵が居ないかチェックしていたのかな。

米軍基地内のレストラン「SEASIDE AT KADENA MARINA」でTボーンステーキを食べてきた

朝ご飯(?)が遅かったので遅めのお昼ご飯に訪れたのは、米軍の嘉手納基地内にあるレストラン「SEASIDE AT KADENA MARINA」です。ここは米軍基地内でありながら、一般の日本人の来店も許可されています。

とはいえメインのお客さんは在日米軍。基本的な表記は英語だし、トイレに行っても「TOTO」や「LIXIL」ではなく知らないメーカーの器具ばかりで、日本に居ながら異国情緒を味わえるのも楽しいところ。

受付で「屋内かテラスが良いか」と聞かれるのでテラス席へ。その際に英語ができないヤツという認定がされると、日本語ができるスタッフが対応してくれる印象です。テラス席からは海を眺めることができるので、時間帯によっては埋まってしまっていることも。夏場とかは暑くて厳しそうだけどね。

まずはドリンクの注文。紅茶やコーヒー、炭酸飲料や果汁ジュースなどのレパートリーです。金額は2ドルか3ドル程度で、飲食店のドリンクとしては安いくらい。日本円換算だと300円~450円位でしょうか。

ルートビアがあったので注文。たっぷりサイズのコップに入ってやってきました。心地よい海風を感じながら飲むルートビアは美味しい。

半分くらい飲んだところで、スタッフがコップに追加を注いでデキャンタを置いて行きました。A&Wのようにルートビアはこうしてたくさん飲むのが定番なのでしょうか……?こう考えるとめちゃくちゃ安いようにも感じる。

続いてメインディッシュを選びます。